(撮影:1998/04/30)
風の神の塔
ローマ時代初期(紀元前1世紀〜後2世紀)のローマン・アゴラにある八角形の塔。
1世紀の天文学者アンドロニコスが建造したもので、
当時は日時計、水時計、風見の役割を果たしていたそうです。
壁の上部にはそれぞれの方角の風の神のレリーフがあります。
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