No. | タイトル | システム | 登録日 | 改稿日 |
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0040 | 迷宮探検競技 | BK | 00/04/01 | − |
炭坑初代経営者 | : | 若い頃はいわゆる冒険者で、“地下迷宮都市”を発見した。その封印も兼ねて上に炭坑を作った。 |
2代目経営者 | : | 経営が破綻した会社への支援を中央政府に拒否された事を恨んで、迷宮探検競技会を開いた。 |
地下迷宮都市 | : | 太古の超科学文明の遺産。精霊力を消費する霊力炉で動く迷宮。このせいで周辺は死の荒野と化していたが、炭坑初代経営者により、最近まで魔術封印が施されていた。 |
1 | 直進 |
2 | 右 |
3 | 左 |
4 | 小部屋(直進) |
5 | 大部屋(十字路) |
6 | 行き止まり |
1,2 | モンスターまたは敵対的な遭遇者の出現。適当な相手と戦闘になる。 |
3,4 | トラップ。適当な技能判定を要求し、失敗したらダメージを1段階与える。 |
5 | アイテム入手。適当なアイテムをPCに与える。 |
6 | 特殊イベント(後述)。 |
1回目 | “地下迷宮都市”が動き、マップがリセットされる。マップからPCがいる区画以外の記載を消す。 |
2回目 | 遭難している中央政府のエージェントと出会う。エージェントは体を動かす事ができず、上記“事前状況”の話や霊力炉についての説明を行い、その永久停止作業を依頼する。手順に関してはレクチャーする。 |
3回目 | “地下迷宮都市”が動き、マップがリセットされる。マップからPCがいる区画以外の記載を消す。 |
4回目 | 霊力炉のある部屋に辿り着く。 |
5回目 | 外への出口に辿り着く。 |