No. | タイトル | システム | 登録日 | 改稿日 |
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0023 | 三流傀儡師の作品 | 天羅万象 | 00/04/01 | − |
殺された傀儡師 | : | 程度の低い同じ種類の傀儡を作る三流傀儡師。大量生産だけがしか能が無く、同業者には馬鹿にされている。しかし最近、式の感知能力を欺く傀儡を開発した事から、驚かれている。 |
傀儡師の娘(本物) | : | そろそろ行き遅れと言われてしまう年頃の娘。世間では父親の身の回りの世話をしているだけと思われているが、実は傀儡術や陰陽術に通じ、父親をサポートしていた。“式の感知能力を欺く塗料(人の血が原料)”を開発したのもこの娘である。気が狂っている。 |
傀儡師の娘(偽物) | : | 本物とそっくりで、自分を本物だと心から信じているが、実は傀儡。戦闘は勿論、傀儡製作などの技能も持っていない。「狂った傀儡が父を殺し、自分を監禁した」と思っている。彼女が本物か偽物かを見分ける為には、指を切り落とすくらいしないと分からない。 |