ゴールドシップ
子世代では大きな成績を残せなかったマックイーンでしたが、孫世代では大活躍する馬たちが次々と現れています。とくにゴールドシップはいったんとぎれてしまった天皇賞のバトンを世代を超え受け継いでくれた馬。ここからまたバトンをつないでいってくれることを願っています。