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ファイト同好会

(テニスクラブ)

沿 革

このクラブは昭和50年(1975)頃同好の士が集まって作られたテニス同好会です。最盛期には20人近くの会員が有りましたが、人それぞれの理由により、一人去り、二人去りと減り続け一時は消滅の危機に至りましたが。会長三好氏の努力により、現在に至っています。 健康維持が会の主目的でもあるので、基礎的な練習はあまりやらず、もっぱらゲーム形式の練習をしています。残っているメンバーのレベルはまあ、まあなので、技術レベルの向上はそれほど望まず。もっぱら楽しむテニスをモットーにしています。従って外部との交流がないのでレベル的にどんなもんか全く不明です。

 水野 久弥
MIzuno Hisaya

 最年長であるが、年に似合わぬサーブとスタミナが取り柄のファイトマン。
残念なことに左足筋断裂故障('99-07-11)によりリタイア、全治4週間とのこと。
一ヶ月間のギブス生活を辛抱した後、さらに一ヶ月間のリハビリを重ね、
9月下旬から復帰した。

 大橋 誠治
Ouhasi Seiji

 バトミントンで鍛えた手首の強さは抜群、手首の強さと長身を生かしたハイボレーに定評がある。
最近ゴルフに凝りだしテニスそっちのけで熱中し、1年ほどでビギナーから100を切るまでに上達した。

 樫田 しげみ
Kasida Sigemi

 女性ながら、長年鍛えたボレーは抜群の切れ味で、男性諸君を圧倒している。
毎年朝日レデイスに出場し上位を占めているが未だ優勝はない。我がクラブ唯一人の対外公式戦経験者。

 平田 純
HIrata Jyun

 思い切りのいいストロークと鋭いサイド攻撃に定評がある。

 三好 祥三
Miyosi Syouzou

 鋭いバックボレーを得意とし、相手の意表をつくドロップショットなど多彩な技を持つ会のリーダー。

 石原 繁樹
Isihara Sigeki

 安定したストロークと相手コートをよく見たショットが得意なクラブ随一のストローカー。

 岩田 啓三
Iwata Keizou

 調子が乗ったら打ちまくる、陽気なバックラインストローカー

 梶原 寿一
Kajiwara Tosikazu

 男性で一番の若手、未だ荒削りであるがたまに入る弾丸サーブはなかなかのもの、若さあふれるプレーは将来が楽しみ。

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ホームコート :大宝テニスコート

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