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ウィリアム・シェイクスピア
William Shakespeare
ハムレット

訳:市河 三善
  松浦 嘉一

  • シェイクスピア悲劇の名作として知らぬものはないこの作品、シェイクスピア作品の中でも完成度の高いことで知られています
  • 『ハムレット』という名前と『生きるか死ぬかそれが問題だ』という台詞がつとに有名なためか、はたまたあまりに多くの作品でこの名が使われているためか、読む気になったのはここ5年ばかりのこと
  • 以前からオフェリア(オフィーリア)の死をモチーフにした作品をたびたび見かけていたので、どう書かれているかも気になっていたところ、王妃によるたった9行の台詞だけなのですね。どんな山場なのかと期待し過ぎていたようです。しかそれで多くの芸術家を刺激して、沢山の作品を創作させてしまうあたり、シェイクスピアの筆力恐るべし
  • 私のお気に入りの台詞は、ハムレットが父王の幽霊を見た後の『なあホレーシオ、この天地の間には哲学では夢にも考えられないことが沢山あるものさ』。十七世紀の話ですからね、『哲学』を『科学』に変えれば現代にも十分通用する台詞だと思うのですが
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