(ヤーデージ:グリーンセンター) ※ 写真は準備中
○ 練習グリーン
・練習グリーンは、コースよりも多少重い。コースでは傾斜があるので、曲がり具合を覚え込む。
○ NO.1(PAR4)
・1打目はグリーンが見えない。右サイドはクロスバンカーがあるので注意。右はOB、左はセーフ。
○ NO.2(PAR4)
・やや右ドッグで、1打目はFW左サイド狙い。
○NO.3(PAR3)
・打ち下ろしだが、グリーンが受けているので、カップをオーバーすると下りのパットが待っている。
横からも入れづらい。
○NO.4(PAR4)
・短いミドルなので、バーディの確立が高い。1打目を1Wで打ったが、サブグリーンエッジまで
届いた。実際はアイアンで十分。1打目は左が開けてる。
○NO.5(PAR4)
・打ち上げでグリーンが見えないが、距離が無いので、FW右サイドにコントロールショット。
グリーンへは、登りがキツイので1クラブ以上大きく打つ。
○ NO.6(PAR5)
・UP/DOWNのあるロング。距離的には2オンもあるが、グリーンが砲台なので、キックが
悪いと痛いことになる。3オンで確実にバーディを。
○ NO.7
・池超えのショート。なぜか、ここだけアゲンストが吹いていた。122YをPWで、グリーン手前。
○ NO.8 (PAR4)
・HDCP5だが、ボギーでもヨシとするホール。1打目は、左に池があるので右サイドの木の上を狙う。
距離があるので、無理せずに1打目をアイアンで刻んで、3オン1パット攻撃。(次回やってみます)
1打目は右の林からは出すのも大変。
○NO.9 (PAR 5)
・まっすぐなロングだが、Bグリーンを狙うショットは、FW左サイドからじゃないと、
インテンショナルなスライスが必要。
○ NO.10 (PAR 4)
・右の池は近いが、左サイドも狭いので、1打目はアイアン。4Iで残り、130yぐらい。
○ NO11 (PAR 4)
・グリーンが受けてない&おまんじゅうなので、スピンをかけすぎても、効かなくてもダメ。
グリーン手前から転がっていくのが正解。
○ NO.12 (PAR 4)
・1打目で打ち上げを登りきってしまえば、2オン可能。当たりが悪くてショートしたが、寄せてバーディ。
○ NO.13 (PAR 3)
・短いショートで、手前のバンカーを気にすると奥はガケ。ピン横につけると傾斜でパットが難しい。
○ NO.14 (PAR 4)
・ここもグリーンが受けいない&おまんじゅう&2打目は左さがり。
○ NO.15 (PAR 4)
・1打目をノンストレスで打てる。
○ NO.16(PAR 3)
・打ち下ろしを気にすると、ショートする。ピンデッドに行こう。
○ NO.17(PAR5)
・イーグルチャンスロング。1打目はフォアキャディの合図とともに、FW左サイド、打ち上げ先の左の木方面
に叩こう。今回の2打目は9〜8I。ただし、左下がりになるので、イーグル捨てても絶対バーディの時は、
1打目をアイアンで、丘の上の平らなところから、グリーン手前の平らなところに打とう。
○ NO.18(PAR4)
・打ち上げのミドル。2打めは平らに見えるが、登りなので1クラブ大き目で。グリーンは受けがキツいので
上からは難しい。ピン縦位置、手前からバーディフィニッシュ。