本日の できごと 

うう、毎日は大変だから たまにはね。

2003年6月へ

 

7月23日

とーちゃんも帰ってきて、車も買い替えた。

海の日には、新しい車で城之崎マリンワールドへ行った。アジ釣って楽しかった。

イルカショーも見た。おいしそうな魚がいっぱいいた。高そうなカニもいた。

 

けど、なんといっても拓弥があんなにお魚を見て興奮すると思わなかった。

「おはな(お花)」と「おははな(お魚)」の区別がつけられるようになって

「わ〜〜あ! おははなあ!」って叫びながら大喜びであっちの水槽、こっちの水槽へ走る走る。

飢えた小アジの大群が入った釣り堀があって(イルカやアシカのエサと同じかしら? すてきぃ)

貸し竿&エビで釣ったら一匹30〜50円でさばいて天ぷらにしてくれる。

1000円で拓弥大興奮!

普段おもちゃの魚釣りセットにすごい執着しているだけに ホンモノのお魚が釣れちゃうたびに

「きゃぁぁぁ!!つれたっつれたぁぁぁっ!!」狂喜乱舞とはまさにこのこと。

事故防止見回り中と思しき係員のおじさんがそのたびに振り返ってた気がする。だって悲鳴なんだもん。

 

私は水族館は拓弥にとってこんなにも楽しいことだって知らなかったので、

また来る決心したさ。

とーちゃんは姫路市の水族館に何度か拓弥を連れて行ったので知っていたようだけど。

私、もしかして水族館嫌いなのかも。

うすぐらーい建物に日に焼けたポスターなんか貼ってある水族館は、いやだな。

魚が新鮮そうじゃないから。

 

 

7月11日

明後日にはおとーちゃんが帰国。あと2日は母子二人暮らしだ。

なのに、昨夜拓弥とお風呂に入ってたら頭の上から大きな虫の羽音が。

ああ、おとーちゃんがいないときに限って危険な生物が現れる我が家。

こういうの、hamming of hornet っていうのかしら。英語合ってるかしら

(昼間の英会話番組で覚えたので使ってみるわたくし) 。

お風呂場の天井にある通風口から、スズメバチが一匹出てきたらしい。

おとーちゃんいないし、お隣に助けを求めよう!

あわてて私が先にお風呂から出て、「ハチさんがぶーんって来たら教えてね」って言って着替えてるうちに

お風呂場の拓弥が「ままー、こわいよー!! はちさんー!」って叫び始めた。

とうとう第二のハチが通気口から出てきちゃった。

急いで拓弥をお風呂から出して、お風呂のドアを閉めてハチは閉じこめて、拓弥に服を着せてお隣へ。

事情を話して拓弥を20分くらい預かってもらった。

「はちさんね、あんね、はちさん。いたの。」涙目で一生懸命お隣のお母さんに事情を話していた拓弥。

お風呂に一人でいたらハチが来たんだもん、こわかったよねごめんねー。

 

ママがハチに刺されないようにドキドキでキンチョール片手に通気口閉めたり蚊取り線香焚いたりしてる間、

拓弥はお姉ちゃんにピアノ弾いてもらって、今保育園で練習している「きらきらぼし」を歌って

じょうずねえってほめてもらって楽しんでいたらしい。

迎えに行って家に戻ったらもう一度お姉ちゃんちに行きたがって泣いて大騒ぎだった。

お隣のお姉ちゃんも好きだけど、お隣のお母さんも大好きな拓弥。お世話になります。

 

今に逃げ込んだ一匹のスズメバチは、夜中の12時頃また出てきて

仕方がないから捕虫網で捕まえてお外に行ってもらいました。ああ、こわかったー(涙)

 

蜂や毒虫の毒を吸い出すキットが必要かも。

 

 

7月7日

七夕。拓弥様の逆鱗に触れて、七夕飾りはこっそり飾りました。

とーちゃんもいないので私だけのひ・み・つ(なんのために??)

ここ数日は些細なことで泣き叫んでわめいて手が付けられなくなるのだけど、

七夕飾りのなにが気に入らなくて泣き叫んで暴れたのかは未だに謎。

保育園の七夕の会で、なにかイヤな思いでもしたのか??

寝言で「あかん! やだー!やだー!」と泣くあたりに謎が隠されているのか?

それとも単なる反抗期?

 

拓弥は、週末にじんましんが出て、38.6℃の熱が3日続きました。

どうやら風邪を引いた様子。

水曜日にプールに入って、そのまま病に倒れました。当然保育園もお休み。

いつも週末に向けて体調悪くして、そのまま土日休んでママはフラフラなのよ。

3日目の土曜日の午後、拓弥の熱は依然として高く、このまま休日になるのが急に不安になったわたくし。

午前中で診察が終わりになる小児科がほとんどなので、「ぐあー、これはまた救急病院かと決断。

何でこういうときにとーちゃんがいないんだよー。でもしかたないかー。

3日目だから昼のうちに下がると思ったのに。いろいろな考えが頭の中でぐるぐる。

そんな私のそばへ来てひたすらぐずる拓弥。

朝まで元気だったのに「ママーだっこ」と言って、しがみついたままじっとしてぐったりして離れない。

(ママはかなり暑いから朦朧として思考能力低下)

で、車に乗って救急病院に着いたのが夕方17:30・・・しかし建物は真っ暗(笑)

玄関の開館時間の案内を読んでため息が出た。

「夜間 21:00〜07:00 / 休日 09:00〜17:00」

土曜日の午後は、どこの病院も外来受付しかいないけど、夜間でも休日でもないからやってないんだってさ!!

おっしゃるとおりで・・・。

 

がっくりして車に戻って、熱でボーーーっとした顔つきの拓弥に

「おいしゃさんついた?たくみくんもいくー」と言われて「お医者さんいないんだって。」と返事して

「こまったねえ。お薬屋さんへ行ってお薬買おうか。」「うん」というわけで車で30分かけて家の近所へ戻った。

近所のドラッグストアで小児用風邪シロップを購入。車の中で早速飲ませた。

 

夜寝る頃には熱はすっかり下がっていましたとさ!!

なんだよー、最初っからこうすれば良かったんじゃん!

っていうか朝小児科行けば良かったんだよ! けどでも熱下がると思ったし!(以下堂々巡り省略)

 

夕方は夕立がすごかったけど、拓弥も寝たし、天の川が見えるかどうか外へ行ってきます。

一人で(笑)

 

7月3日

演説。

6月の末に友達が結婚しました。秋にも挙式する友達がいます。

私は彼女たちにこの言葉を贈りたい。

「家庭は戦場だ」

幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだよ。

歌にもあるように、自分の家庭の円満というものはどこからか運ばれてくるものではなく

自分たちで作り出してなんとか持続していくものであるからして、

夫婦のチームワークと良い状態を維持するための努力は不可欠だってことです。

年を取ったり子供ができたりできなかったり、二人を取り囲む状況は刻々と変化していくので

それに合わせた作戦を常に二人で練らなくてはいけない。

でもって、お互いを補い合っていたわり合わなくちゃいけません。

会社でも家でも「ほうれんそう」(笑)報告連絡相談は重要だし、

家でくらいゆっくり・・・なんて言いますが、会社員の代わりはいくらでもいるけれど

家族の代わりはそういないので会議や労働が必要な日はそうもいかないことがあります。

家庭には「これでいい」ってことはないので、どっちかが死ぬまで二人で家庭を死守していただきたい。

 

なーんつって、うちだってこれから先どうなるかわからないけど。

まあ今回は我ながらいい旦那さんを見つけたなあと思いました。へっへっ。

 

うちのいい旦那さんは今、チェコに出張中です。来週の日曜までいません。

パパがいないと涼しいので拓弥が夜中に目を覚ますこともありません。

いやあ、こりゃこりゃ。いたほうがいいのかいないほうがいいのか、それはひみつ。

 

7月2日

拓弥の保育園でプール遊びが始まりました。

今日は始めてのプールで、実は拓弥はプールに入ったことがありません。

海で水着着て潮干狩りは何度か。

水遊びができるプールに何度か連れて行ったけど、泣いて嫌がって遊ぶどころじゃありませんでした。

でも、今日はみんなで着替えて手をつないで「汽車ぽっぽ」したり、じゃぶじゃぶして楽しかったそうです。

帰ってきて、一生懸命話してくれました。

 

夕方、近所の子供と母さんと夕涼みで会ったんですが

拓弥の小さくなったプーさんのサンダルを その家の赤ちゃんにあげました。

拓弥も、自分で持っていって赤ちゃんに履かせてあげたんですが

帰ってきてから玄関にそのサンダルがないのを見て泣き出しました。

「あんね、ぷーさんね、あかちゃんね、あんね、おくつね。たくみくんのね、えーん」

長い間べそをかいていました。ずっと使っていたものだったので、突然無くなってしまって悲しかったそうです。

拓弥が気に入っている青い長靴も実はママのお友達の息子さんのを頂いたものだし、

拓弥がいつも遊んでいるアンパンマンの車も、今日サンダルをあげた赤ちゃんのお姉ちゃんからもらったものです。

だから拓弥も小さいお靴を赤ちゃんに使ってもらおうね、といったら

寂しいこと以外は納得したようです。

履けなくなったばかりだったので早くあげすぎたかな?と思ったし、私も寂しくなってちょっと後悔しましたが、

「やっぱり返してもらう?」ときいたら「ううん、ぷーさんね、あかちゃんの」と涙声で言っていました。

暑くなったら新しいサンダルが必要なので、新しいサンダルで新しい思い出を作ろう、と思って

すぐにお店へ行ってみましたが、良いのは見つからずに帰ってきました。

そして、狭い家だけど、我が家の家族はあんまり物をあげられないな。と思いました。

その間に、拓弥はゲームコーナーへ行ったりアイスを食べて機嫌が直りました。

 

使わなかった物はいいんだけど、思い出が詰まった物は手放せないな。

そして、将来は土蔵を建てないと間に合わないのかな・・・?

 

靴をあげたのは近所の子なので、またちょくちょく目にすると思うし、

あの子が使ってくれてたらあげて良かったなと思える日がくるかな?