造園施工管理技士になろう
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( 2007/11/11改訂6 2004/09/23up) みけんホームページtopへ
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造園施工管理技士になるための試験は、「造園施工管理技術検定」といいます。 |
| 施工管理技術検定とは? |
| 施工管理技術検定は、建設業法第27条に基づく国家試験です。 現在、技術検定は、建設機械施工、土木施工管理、建築施工管理、電気工事施工管理、管工事施工管理、造園施工管理の6種目について、1級及び2級に区分して実施しています。 1級、2級ともに学科試験及び実地試験によって行われており、国土交通大臣の指定した試験機関が実施しています。造園施工管理は、(財)全国建設研修センターが試験機関となっています。 詳しくは 国土交通省の該当ページ(http://www.mlit.go.jp/kokkasiken/sekoukanri/sekoukanri_.html)をご覧ください。 |
| お薦め勉強法 | |
| まずは過去問題を解いて、試験そのものに慣れておく、理解を深めましょう。 しかし、ただ漫然と過去問を解いているだけでは効率は良くありません。 つぎにお薦めするのが私の勉強方法を整理したものです。 |
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どのような資格試験でもそうですが、過去問題を実際に解いて学習することが大事です。 |
| ■ | まずは自分の実力を知るために、予備知識がなくても良いのでひとつ問題を解いてみましょう。 |
| ■ | この時、余裕で正解を導けた問題(A)、ちょっと悩んだ問題(B)、苦労した問題(C)、お手上げ(D)、というように自分なりの尺度で問題文の横にメモをしておくといいでしょう。 |
| ■ | ひとおりやってみると、得意分野、不得意分野が分かります。 |
| ■ | 不得意分野をカバーする参考書を探し、しっかり勉強します。 もちろん得意分野もあなどらずに確認をしてください。 |
| ■ | その際、解答だけで満足せずに関連する知識も身につけましょう。 |
| ■ | 別の年度の問題を含めて、複数の過去問題を解いてみましょう。 |
| ■ | 参考書をあたりながら、解答を導くことを繰り返してください。 |
| 新しい勉強法【type2】の提案 | |
| 2級では同日となりますが、1級ではまずは学科試験。これを通過することが第一目標です。学科試験に合格すると、その年、または翌年の実地試験を受験することができます。 過去問題をしっかり見てから、参考書・専門書で体系的に学習することが合格の秘訣です。 |
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参考書の選び方 ■type1 オーソドックスですが、過去問題とその解説で構成された参考書が多数出版されてます。 問題を解きながら、その解答例で答え合わせをしながら、知識を増やしていきます。 ■type2 過去の問題分析を行い、出題分野を分析し、その分野ごとに解答に必要となる知識を解説、その解説により基礎知識を習得します。 過去問題は類似したものも多く見られます。それらを体系的に集約し、習得したばかりの基礎知識で答えを導きます。これを繰り返すことで合理的な受験対策ができます。 今回、あらたなtype2形式の対策本を作りました。下記、ご参考ください。 短時間で合理的に!合格までの最短コースで準備する目的で作りました。100点をめざす大著ではなく、合格ライン70〜80点を身につけるものです。 |
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過去10年間の出題を徹底的に分析して掴んだ出題傾向をもとに、効果的に学習できるよう内容を吟味。 項目ごとに「出題傾向」「用語解説」「関連問題」等を体系的に解説しているので、本書一冊で出題事項全体を網羅できます。効率よく学習できるテキスト・問題集融合型の書籍。 ◆書籍の詳しいご紹介はこちら |
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1級土木施工学科試験は、試験範囲が広く、かつ難易度が高いため、いかに効率良く学習できるかが合否を左右する。 造園施工管理試験を、効率よく学習できるよう構成したテキスト・問題集融合型の書籍。 項目ごとに「出題傾向」「用語解説」「関連問題」等を体系的に解説しているので、本書一冊で出題事項全体を網羅できます。 ◆書籍の詳しいご紹介はこちら 1級から受験される方にも本書のみで対応ができるように、基礎知識も身に付くように配慮しています。 |
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お薦めの書籍 1級造園施工管理技術者試験の最後の難関である実技試験の受験対策書。受験者の多くが苦手としている記述式の試験形式へのアプローチを豊富な例を用いて解説している。また、限られた時間のなかで合格できる実力をつけるため、厳選した項目ごとにコンパクトにまとめている。その他、出題傾向の分析、設問のとらえ方と求められている解答像、記述式問題攻略の秘訣についても解説しているので、効率よく、かつ、効果的な学習ができる内容。 ◆書籍の詳しいご紹介はこちら |
| 過去問題でレベルアップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| どんな問題が出題されるか?過去問題を眺めてみましょう。 上記の参考書は、実際の10年分の過去問題から合格に必要なチカラを抽出分析し、構成しました。 さらに最近の5年分の過去問題を解くことでレベルアップが図られます。 |
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| 参考書だけでは解けない問題もあると思います。 次のステップとしては、こうした問題が掲載されているさらに詳しい技術基準、仕様書などを探し、自分なりの正答を導けるようにします。 問題の解答が得られる書籍を探すことで、さらに造園施工管理技士にふさわしい実践的能力が身に付きます。 能率的に合格ラインを突破することが目的ですが、できるだけ合格を確実なものにするために、過去問題をしっかりやっておきましょう。 |
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| 参考書の追補 | |
| 出版されました書籍についてのご質問、訂正などをまとめます。 改訂・増刷の際に反映させますので、それまでの間は下記ご参考ください。 |
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下記のご質問と対応は、第2刷では訂正すみです。 第1刷の方のみ、ご利用ください。 【ご質問】 本書24ページの(2)生長速度の表にて,「イチイとエノキが遅い樹種に分類されておりますが,早い樹種ではないか?」との指摘がございました. 【回答】 ■イチイ 試験問題が多く引用されている下記の出版物にて、イチイの生長速度は「遅」に分類されており、これを根拠としました。 『造園施工管理 技術編』改訂24版、監修:国土交通省都市・地域整備局公園緑地課、社団法人 日本公園緑地協会 ■エノキ 上記の出典によると『速』に分類されています。 しかし、『1級造園施工 学科試験の完全対策』(井上国博・山本賢、オーム社)73ページでは、『遅』として記述。webで検索しますと、次のページでも『遅』となっています。 香川県の緑化マニュアル http://www.pref.kagawa.jp/kankyo/midori/manual/s_ryokukakisyui.htm 荒川下流河川事務所 http://www.ara.go.jp/arage/news/021226_shiryo1.html 本書では、取扱いの多い『遅』として記述しました。 どちらもあり得てしまいますので、問題としては正答をひとつに絞り込めません。したがって、次回改訂の際には「エノキ」の記述を削除することにしたいと思います。 【ご質問】 272ページ 問題3 設問(3)の(ロ) 2) について 設問には,必要な材料を4つ上げよ,となっておりますが,274頁の解答例の描き方ですと,結果的に3つしかあがっていないことになるのではないか?との指摘がございました. 【回答】 274ページ下から5行目 2) 鉄線,杉皮,シュロ縄,釘 とし、次行の「これ以外に釘も用いる。」を削除してください。 【ご質問】 1)23ページ「イチョウが広葉樹に入っていますが,実際は,針葉樹ではないか?」との指摘がございました. 【回答】 イチョウは形態的には針葉樹に分類されますが、本書の根拠にしている『造園施工管理技術編』(日本公園緑地協会)、または『造園緑化材の知識』(経済調査会)では、落葉広葉樹に区分されています。 造園施工管理の試験では、これらの出典に記載されている事項の出題が多くみられますので、本書では「造園施工管理」において慣例的に使われている事項を優先しています。 【ご質問】 2)271頁 (3)高所作業について の解答。現状,Cの解答が,Dの解答であると思いますが,となりますとCの解答はどのようになりますでしょうか? 【回答】 C:チ(安全帯) D:ハ(10m) に加筆訂正ください。すみません。 |
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【ご質問】 本書25ページの(2)生長速度の表にて,「イチイとエノキが遅い樹種に分類されておりますが,早い樹種ではないか?」との指摘がございました. 【回答】 上記、2級造園施工管理試験完全制覇の項をご参照ください。 |
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本書は好評につき、改版し内容も増強しました。現在は、『1級造園施工 実地試験 完全制覇』(くわしくはこちら>>>)となっています。下記のご質問と対応についてもふまえています。 【ご質問】 77〜79ページ 演習問題4の設問(2)についでです. 解答において,「地被類植栽工(6),園路舗装工(7)」とありますが,この順序が逆ではないでしょうか?. 【回答】 ご質問の77〜79ページの説明に入る前に、まず、80〜81ページの問題(過年度、実際に出題された問題)を見てください。81ページにあるますように地被植栽が(7)と指定されており、予想正答では、石材系園路工(6)、地被類植栽工(7)、コンクリート系園路工(8)としました。 ご質問のように、実際には舗装が完了してから地被植栽を行う場合が多いのですが、造園施工実地試験の問題では、工事車両の通行ルートを最後まで確保し、そのために地被植栽が舗装工に先行するような順序となるような傾向が見られます。そのため、本書ではその考え方に沿って他の解答を導くことにしています。 つぎに77〜79ページに関してのご質問についてですが、上記の理由から、ご質問の『「地被類植栽工(6),園路舗装工(7)」とありますが,この順序が逆ではないか?』の回答として、”印刷されているまま”ということでご理解ください。この条件の場合では地被類植栽工(6),園路舗装工(7)の順番が正答と考えます。 ただし、園路舗装が出入口よりも奥にあって、工事の支障のない場合などでは逆になるケースも考えられます。出題されている条件などをよく読ん正答を導く必要があります。 実際の施工では、路盤まで作ってから地被植栽を行ったり、舗装を仕上げてから表面に保護材を敷設して地被植栽を行うこともありますので、ご指摘のように舗装が先になることは多いかと思います。 【ご質問】 56ページの上から3行目の枠内の用語で,「常樹広葉樹」→「常緑広葉樹」? 【回答】 第1版第1刷での誤字です。すみません。第1版第2刷り以降の増刷では訂正済みになっております。 |
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