株式超入門新聞の株式欄の読み方

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    株価欄

      ◎ 新聞の株式欄は、株式投資にとって欠くことの出来ない情報源です。
        少しややこしいかもしれませんがのぞいてみましょう。
        
銘 柄 始 値 高 値 安 値 終 値 前日比 出来高
 帝 石 605 609 591 591 ▼34 456
 アラ石 4560  4600 4500 4570 △10 35

       ★ 記号
            
銘柄の前の表示記号(x ● z)各新聞により異なるため注意。
                          ●・・・貸借銘柄   B・Z・X等・・・額面や取引単位を示す。
            株価の前の表示記号
                          ウ・・・売り気配値  カ・・・買い気配値
            覚えておきたい記号
                          ◇・・・配当落ち
                                配当を受ける権利がなくなった状態のことです。
                                配当金は、決算月の末日に株主名簿に記載されている株主に対して
                                支払われます。
                          □・・・権利落ち
                                意味は”配当落ち”とよく似ています。
                                新株を購入したり、株式を無償でもらう権利がなくなった状態を言います。
                                権利がない分、株式の価値が下がる場合が多いようです。


      ● 権利落ち・配当落ちの権利確定日の起算 

             
権利確定日から起算して、4日前(休業日は除く)が権利落ち、配当落ちの日となる。
                           
・・権利・配当落ちの日   ・・権利確定日
             
例T
                     27(月) 28(火) 29(水) 30(木) 31(金)

                            
                

             
例U
               26(木) 27(金) 28(土) 29(日) 30(月) 31(火)

               
          休業日 休業日         ◎

            * 詳細は各新聞の記号説明を確認して下さい


       ★ 銘柄 
            
上場会社の名称。略称で書かれているケースが多い。

       ★ 一日の動き 
            
始値・高値等一日の株価の変動を示す。
            株式投資の際、株価より出来高を重要視するときが多々あります。


       ★ 前日比 
            
△ ▼・・・株価の高安を示す。

       ★ 出来高
            
何株の売買が成立したかを示します。
            単位株表示のため注意。(NTTなどは1株単位で表示されている)


    株式指標欄   少し頭が%#$になって来たわい!?                
    ★ 日経平均株価
            最も代表的な株式市場の動きを表す指標です。
           
平均株価(1999/07)17,500〜18,500円台ですが、株価欄の個別銘柄はずっと低いことがわかります。
           このように数字が大きくなったのは、権利落ちなどによって株価の連続性がまくなるのをなくなるのを防ぐため
           数字上の修正を行っているからです。


          
 また対象が225銘柄に限られているため、その銘柄の動きに左右されます。 (銘柄の入れ替えが行われる)
           特に発行株数が少なく株価の高い銘柄(値嵩株)の動きに影響されやすい面もあります。
                                       (昭和24年5月16日の単純平均株価176円21銭を基準)


      ★ TOPIX
           T
OPIXは東証1部・2部の全銘柄を対象にしている点で、より市場全体の動きに即しているといえます。
           
昭和43年1月4日を100として計算されています。
           単位は””でなく”ポイント”という言い方をします。資本金の多い大型株に左右されやすい。


      ★ 単純平均
           
全銘柄の株価の合計を全銘柄数で割ったもので、指標としての連続性はありませんが、純粋な指標といえます。
           増資によって低下傾向にあります。

      ★ 出来高

           
市場全体の売買株数を示します。出来高は、相場の勢いを見る参考資料です。
           出来高と株価は非常に関係が深く、常に両者の動きに注目することが必要です。
           株価が全体に上昇傾向にあり、出来高も多いときは、相場に勢いがあると言えます。



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