株式超入門株主

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    株券の保管

      
◎ (財)証券保管振替機構に「預託」、証券会社の「保護預り」、自分で保管があります。
         機構へ預託または証券会社の「保護預り」を利用する場合は、年間3000円以内の口座管理料と消費税が必要です。
         安全性・便宜性等考えますと「預託」、「保護預り」が良いでしょう。


      ★ 保管振替制度
         
(財)証券保管振替機構に、株券などを集め一括して管理する証券保管制度です。
         この制度は、株券の受け渡し決済を、券面そのもので授受せず「機構」や証券会社に備える口座の振り替えに
         よって処理する仕組みです。(対象証券:上場銘柄、店頭登録銘柄、管理銘柄)
         また、名義書換手続きをすることなく株主となることができ、配当金など支払いを受けるることが出来ます。

         * 証券会社の保護預りを利用していたり、自分で保管している場合や株主優待の頻度が多く保管振替制度に
            同意していない発行会社などの場合も、配当金や株主優待を受けるためには、名義書き換え替えが必要です。

      ★ 名義書換の手続き 
         
名義書換の手続きは、証券会社で代行しますが、名義書換代理人(信託銀行・証券代行)に行けば、
         自分でも出来ます。
          * 代行手数料・・・1銘柄1名義につき1万株(500円額面の場合は1,000株)まで500円プラス消費税。
                      1万株を超える場合は1,000株(500円額面の場合は100株)を増すごとに50円加算。
                                                               (最高限度1万円)


         
名義書換をすると、通常2〜3週間かかります。この間は売却できません。
         
特に、決算前には1ヶ月近くかかることもありますから、早めに書き換えを済ませておきましょう。


     株主???
    株主の権利

       ◎ 株式投資の魅力ところでも触れたように配当金、新株、株主優待を受ける権利があります。
          他に、株主総会に出席し、経営方針や役員選出に自分の意見を反映できる経営参加権、会社解散したときに
          残った財産を株数に応じて分配してもらう残余財産請求権があります。


       ★ 単位未満株(登録)の売却方法
          
株式分割などで、売買単位に満たない株式を持つことがあります。(単位未満株)
          株主名簿に登録されるだけで、株券の発行はありません。そのため、証券取引所での売買は出来ません。
          これは保護振替制度においても同じです。

          「預り証」が発行され、あたかも株券が発行されたのと同じように売買および買い取り請求が出来ます。
          これらの手続きは、証券会社が代行してくれます。
          単位未満株主には配当金を受け取る権利はありますが株主総会に参加するなど経営参加権はありません。
          登録株の売却益課税は単位株同様、申告分離課税、源泉分離課税を選択できます。

       ● 株主確定から配当金受け取りまでの日程例(3月の場合)
            
決算期(株主確定) 3月31日
株主召集通知、決算短信の発送 6月上旬〜中旬
株主総会(決算期の3ヶ月後) 6月下旬
株主総会通知 6月下旬〜7月上旬
事業報告書
配当金支払いのための郵便振替通知書発送


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