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株search・羅針盤 羅針盤未確認情報のため慎重にご配慮の上ご判断下さい バックナンバー
東芝<6502>08/09/19UP
今3月期の連結営業利益の見通しを従来の2900億円に対して1500億円(前期比37%減)に下方修正した。従来計画に対して1400億円の下方修正となる。今期の半導体事業の営業利益は従来900億円の黒字を見込んでいたが、1550億円の下方修正となり、650億円の赤字となる見通し。半導体事業が強く足を引っ張る形で大幅な下方修正を強いられた。

Human21<8937>08/09/19UP
19日、東京地裁に対して民事再生手続きの申立てを行い、受理されたと発表した。負債総額は464億374万円。

08/09/19UP
東京証券取引所が19日発表した9月第2週(8〜12日)の投資主体別売買動向(3市場1・2部合計)によると外国人は3242億円の売り越しだった。売り越しは2週連続。個人も2週ぶりの売り越しで、金額は157億円だった。ほかには生保・損保が397億円、都銀・地銀等が246億円、年金資金を受託している信託銀行も1043億円のそれぞれに売り越し。これに対して投資信託は80億円、事業法人も480億円のともに買い越しだった。

任天堂<7974>08/09/05
日興シティグループは投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。リポートでは「海外でのWii、DSの好調により今期も大幅増益は可能だが、DSは今期でのピークアウトが予想され、Wiiについても従来以上の販売モメンタムを期待することは難しい状況になってきたと考える」などとしていた。

SUMCO<3436>08/09/05
減額修正がなかったことなどを手がかりに上げたが、前日の上昇幅(72円)以上に下げている。アナリストの見方が総じて厳しいなど、業績に対するシビアな見方が広がっている。三菱UFJ証券では投資判断を「3」から「4」に引き下げた。リポートでは会社側の09年1月期予想が楽観的としている。会社側の営業利益予想1100億円に対し900億円(前期比36%減)と試算している。マッコーリーのリポートでも「会社予想を変更しないのはあまりに楽観的」。ゴールドマン・サックスでは「中立」継続としてはいるものの「バリュエーションは低位だが、当面株価浮揚のきっかけが見当たらない。事業環境の回復を待ちたい」などと指摘している。

住友商事<8053>08/09/05
総合商社株は朝方の売り物が一巡した後に下げ渋り、プラスに転じる場面も見られている。三菱商は前日までの4日連続安によって17%下落。三井物も前日の年初来安値まで過去3日間で19%も下落しており、「さすがに一気の急落に対する警戒感が強まり、ひとまず買い戻しや押し目買いを入れる投資家も出始めたようだ」(市場筋)。原油を中心にした資源・エネルギー価格の下落によって、今下期や来2010年3月期以降の収益動向に不透明感が強まっているが、今期の会社側予想利益ベースでのPERは三菱商、三井物ともに6倍台まで低下。「配当利回りなどの面でも魅力が高まっている」(同)という見方も出ている。

任天堂<7974>08/08/30
14時に09年3月期連結業績予想の上方修正と増配を発表したことが好感されている。通期連結営業利益を5300億円から6500億円(前年同期比33%増)に引き上げた。ニンテンドーDS、Wiiの販売好調と円安が要因。為替前提を1ドル=100円から105円に変更している。配当方針を変更し中間期を140円から640円に増配、期末は減額するが、年間では310円の増配になる。

マブチ<6952>08/08/30
自社株取得枠の設定発表を受けて後場一段高となっている。12時30分ごろ、60万株(保有する自社株を除く発行済み株式総数の1.59%)、金額で35億円をそれぞれ上限とする自社株取得枠を設定したと発表した。取得期間は9月1日から22日までで、取得した自社株はすべて消却する予定という。

テクモ<9650>08/08/30
29日朝、スクウェア・エニックスが友好的な公開買い付け(TOB)を提案したと発表したことが手がかり。買い付け価格は920円で、これにさや寄せしている格好。スク・エニは9月4日までにテクモの取締役会から賛同が得られることを前提に、過半数の株式を取得したい考えとしている。この提案について、スク・エニの和田社長が午後1時から会見を予定している。テクモはアミューズメント施設運営事業などで苦戦しているが、「NINJA GAIDE」という人気ゲームシリーズを擁する。この開発担当者との係争などがあり労務問題を抱えるなか、20日には安田社長が退任を発表していた。下期にはニンテンドーDS向け「ノスタルジオの風」、Wii向け「アルゴスの戦士」など期待作が揃う。9月3日には新作発表会も開催の予定だ。

福田組<1899>08/08/22
08年12月期連結業績の下方修正を発表したことが嫌気されている。営業損益は従来予想の28億円の黒字が33億円の赤字になる見通し。上半期の受注低調や手持ち工事の施工進ちょく率が想定を下回ったことなどが要因。また、不動産市況の低迷を背景に、貸倒引当金31億円を一般管理費に繰り入れることなども損益を悪化させている。売上高は100億円の減額となっている。年間配当金は1円減配の5円とする方針。

石油資源開発<1662>08/08/22
原油価格(WTI)が前日比5.62ドル高の1バレル=121.18ドルとなったことが手がかり。熱帯低気圧が石油関連施設の集まっているメキシコに向かうとの観測や、地政学リスクの高まりなどが原油高の要因という。ドル安も価格の押し上げ要因になっているもよう。

長谷工<1808>08/08/22
9月上旬に発表される見込みの日経平均採用銘柄の定期入れ替えで、新規採用候補として有力と見られている。他に採用候補として挙げられている大平洋金属<5541>も上昇しており、ともに足元の不動産建設関連の見直し、商品市況反発といった流れにものっている。

東京エレクトロン<8035>08/08/08
第1四半期の受注高は半導体製造装置727億円+FPD製造装置319億円で、これを合わせると1047億円となった。半導体製造装置は前の四半期に比べて26%減。モバイルやネットPC用のMPU向けで伸びたものの、DRAM向けは動かず、NAND向けが大きく落ち込んだのが響いた。第2四半期の受注高見通しについて会社側は、半導体製造装置が7月時点の予想からややトーンダウンして第1四半期比2〜3割増(872億円〜945億円程度)、FPD製造装置は100億円を下回るとして、合計で1000億円前後を見込んでいた。第3四半期(10−12月)については、「半導体製造装置はもう少し回復するが、FPD製造装置は設備導入はそんなにないだろう」(佐藤潔社長)とした。

タチエス<7239>08/08/08
09年3月期の第1四半期(4−6月期)連結決算は売上高が650億9200万円(前年同期比15.2%増)、営業利益が6億6200万円(前年同期は7億7500万円の赤字)、当期純利益が7億1800万円(同3億1000万円の赤字)となった。国内で新規受注車種の立ち上がりに伴って売上が増加し、米国でも前期に立ち上がった新型車の販売が順調に推移した。カナダやメキシコの収益は赤字だったが、中国事業は販売増に伴って2億4300万円の営業利益を確保した。同時に4−9月期の業績予想を上方修正。売上高を1230億円から1320億円(前期比9.3%増)に、営業利益を7億円から12億5000万円(前年同期は1億400万円の赤字)、当期純利益も3億円から12億円(同1億1200万円の赤字)にそれぞれ増額した。

JUKI<6440>08/08/08
09年3月期の第1四半期(4−6月期)連結決算は売上高が252億4800万円(前年同期比32.0%減)、営業利益が15億円(同71.2%減)、当期純利益が5億1200万円(同83.8%減)となった。主力の工業用ミシンが中国市場での大きな落ち込みに加え、為替の円高も響いて売上が30%減少。プリント基板に電子部品を取り付けるチップマウンター(表面実装機)など産業機器も中国における設備投資低迷の影響を受けて11%減収となった。これを受けて4−9月期と通期の予想を下方修正。通期では売上高を1200億円から1110億円(前期比14.8%減)に、営業利益を80億円から42億円(同66.0%減)、当期純利益も45億円から20億円(同51.5%減)にそれぞれ減額した。7−9月期には在庫調整に伴う工場の操業度低下が見込まれるほか、下期も厳しい市場環境が続くと予想している。

山崎製パン<2212>08/08/01
1日発表した08年6月中間連結決算は売上高が3991億6900万円(前年同期比4.4%増)、営業利益が140億4200万円(同32.0%増)、当期純利益が30億3100万円(同41.4%減)となった。
 主力の食品事業において食パンの売上が5.5%増、菓子パンが同6.0%増、和菓子が同7.2%増など順調に売上が伸びた。昨年から3度にわたって小麦粉価格が引き上げられたことに対応して、同社も昨年12月と今年5月に販売価格を改定。数量的には食パンで1.6%ほど販売量が減少したが、値上げ効果で吸収したほか、幅広い価格帯で製品ラインナップを強化して消費者ニーズを取り込んだことも収益増につながった。

持田製薬<4534>08/08/01
1日発表した08年4−6月期連結決算は売上高が186億5800万円(前年同期比4.1%増)、営業利益が33億4600万円(同14.4%増)、当期純利益が19億9700万円(同4.8%増)となった。医薬関連事業で主力の高脂血症治療剤「エパデール」の販売が順調に伸び、カルシウム拮抗降圧剤「アテレック」も伸長。売上高の増加に加え、販管費が減少したことも利益水準を押し上げた。これを受けて08年4−9月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は従来の360億円から368億円(前年同期比2.0%減)に、営業利益が50億円から60億円(同7.7%減)、当期純利益も33億円から38億円(同9.3%減)にそれぞれ増額した。09年3月期通期の予想については先行きが不透明であることを理由に現時点では修正していない。

東京精密<7729>08/08/01
1日、2009年3月期9月中間期および通期の連結業績予想の下方修正を発表。営業利益については、中間期を9億円減額して24億円(前年同期比59.3%減)に、通期は28億円減額して50億円(前期比52.2%減)に、それぞれ修正した。第1四半期(4−6月)の半導体事業の受注高は88億円で、大きく落ち込んだ前期第4四半期(1−3月)からほぼ横ばいとなった。当初は110億円前後を見込んでおり、計画ほどは伸びなかった。第2四半期(7−9月)の受注も期初予想の150億円程度に対して、100億円強にとどまるものと会社側は見ている。「半導体市場を牽引するものが見当たらない。SSDが出てきても、来年だろう。足元、生産性向上のための設備発注がパラパラ入る程度」(鈴木貞勝会長)という。下期の受注も210億円程度を想定しており、回復の勢いは鈍そう。「2001年ほど落ち込みはひどくないが、あの時はそのあとにV字で戻った。今回は落ち込みが小さい分、回復も緩やかなU字型になりそうだ」(同)としていた。

SMK<6798>08/07/25
25日に発表した2009年3月期第1四半期(4−6月)連結決算は、営業利益が10億円だった。好調だった前年同期と比べると37.9%減となるが、収益が急激に悪化した前期第4四半期(1−3月)からは3.4倍に急回復したことになる。携帯電話向けでは売価ダウンを数量増で打ち消した格好。「2月の一番厳しかった時期から、4月5月と強くなっていった」(会社側)という。携帯のカメラモジュール用コネクタや北米CSセットトップボックス用高級リモコンといった高付加価値品も収益を押し上げた。

アドバンテスト<6587>08/07/25
25日に発表した2009年3月期第1四半期(4−6月)連結決算は、営業損益が18億円の赤字(前年同期は116億円の黒字)だった。1Qの受注高は182億円で、低迷していた4Qの358億円からさらに半減となった。2Qの受注高予想も178億円と、低空飛行が続くものと見ている。同社は今回、期初には開示しなかった業績予想を中間期の分だけ開示したが、それによると2Q(7−9月)の営業損益予想は37億円の赤字で、四半期ベースでは3四半期連続の赤字となる見通しだ。

郵船航空サービス<9370>08/07/25
25日、09年3月期連結業績の下方修正を発表。売上高予想に変更はないが、営業利益は前回予想に比べて7億円減額の94億円(前期比8%減)になる見通し。原油価格高騰による燃油サーチャージの値上がりによるコスト増などが要因としている。

ユーシン<6985>08/07/16
現在集計中である08年5月中間期および08年11月期通期の連結業績予想の上方修正を発表。通期では売上高を従来の764億円から784億円(前期比4.9%増)に、営業利益を29億円から40億円(同67.5%増)、当期純利益も17億6000万円から20億円(前期は1億3700万円の赤字)にそれぞれ増額した。主力の自動車電装品事業において、これまで苦戦していたタイと中国の両子会社の赤字幅が大幅に縮小。グループあげての原価低減活動や合理化努力が奏功したほか、原材料である亜鉛の価格が沈静化したことも収益改善につながる。また、アジア・欧州向け中心に産業機械が好調をキープ。大手OEM供給向けに住宅機器も好調に推移している。

ペッパーフードサービス<3053>08/07/16
現在集計中である08年6月中間期および08年12月期通期の業績予想の下方修正を発表。通期では売上高を従来の73億円から71億4700万円(前期比3.2%減)に、経常損益が1億200万円の黒字から3600万円の赤字(前期は30万円の黒字)、当期純損益も1700万円の黒字から3億8200万円の赤字(同3億8100万円の赤字)にそれぞれ減額した。不採算店の整理によって売上が減少。損益面では中間期段階で食材等の高騰に加え、ガソリン高に伴う物流コストの増加などで売上高原価率が上昇して利益を圧迫した。下期は採算改善を見込むが、上期の赤字を埋めることはできない。固定資産の減損処理や不採算店の整理に伴う特別損失の計上などで純損失が拡大する見通し。

ユニオンツール<6278>08/07/16
2008年11月期通期の連結営業利益を従来の予想から4億円ほど減額して77億円に下方修正した。それまでは3.2%増益を見込んでいたが、今回の修正で1.7%減益に転じる見通しとなった。同社は3月にも営業利益の見通しを引き下げており、今期2度目の下方修正となる。主力のプリント配線板用超硬ドリルは数量こそ伸びるものの、価格の下落傾向が続く見通し。「国内では(他社が作れない)極小径の比率が上昇して価格の下落率は鈍化、ある程度の一服感はあるが、台湾や中国では競合他社が多くまだまだ競争が激しくなりそう」。この日発表した5月中間期の営業利益は37億円(前年同期比7.2%増)。超硬ドリルの販売状況は、MPUパッケージや携帯電話、ゲーム機向けはやや弱めで推移。一方、車載関連やデジタル家電向けが堅調だったとのこと。

スクウェア・エニックス<9684>08/07/15
現地15日から開催される米国最大のゲーム展示会「E3」に先立って、「ファイナルファンタジー13(FF]V)」をマイクロソフトの「Xbox360」向けにも発売すると発表したと伝えられている。「ファイナルファンタジー」シリーズは世界出荷8500万本を越える人気シリーズ。ソニーのプレイステーション3での発売が決定していた同タイトルを欧米で普及しているXbox360でも展開することが好感されている模様。スク・エニは同時に、Xbox360向けに開発中の「ラストレムナント」を11月に世界同時発売、「スターオーシャン4」を来春に発売すると発表している。

デンヨー<6517>マルカキカイ<7594>08/07/15
前日引け後にデンヨーは50万株(発行済株式総数の2.02%)、金額で7億円。マルカキカイは10万株(同1.08%)、金額で1億3000万円をそれぞれ上限に自社株買いを行うと発表し、これを好感した買い注文が優勢になっている。デンヨーは同時にすでに保有する50万株(消却前発行済株式総数の1.93%)の自社株を消却することも表明。7月31日に実施する予定で、これも前向きに評価されているもよう。

リサ・パートナーズ<8924>08/07/15
現在集計中の6月中間期の連結業績予想の修正を発表したが、これが微修正にとどまっていたうえ、08年12月通期予想については「各セグメントとも順調に推移している」として、売上高395億7000万円、当期純利益87億8000万円という従来予想を据え置いて変更しなかったことから、見直し機運が台頭した。不動産市況の悪化などで業績予想を下方修正する不動産ファンド運営会社が増えており、同社に関しても収益減額を懸念する投資家がこのところ買いを手控える動きが見られていた。しかし、プリンシパル投資、ファンド、インベストメントバンキングの各セグメントとも順調と開示されたことでひとまず買い安心感が広がった格好。

フェリシモ<3396>08/07/11
今09年2月期の第1四半期(3−5月期)連結業績が大幅な増益だったことを好感した買い注文が朝方から流入した。第1四半期は売上高が前年同期比4%増の134億1400万円、営業利益が同90%増の12億3300万円、当期純利益が同75%増の6億7300万円となった。市場の一部では今後の増額修正への期待感が台頭しているが、これについて会社側では「当社の収益は年2回や4回という各カタログの発行時期によって売上や費用の発生にブレが出るため、それを考慮する必要がある」と述べ、中間期で単純に収益が倍増するという見方は否定している。

オルガノ<6368>08/07/11
化学世界最大手の米ダウ・ケミカル社が、同業の米ローム・アンド・ハース社(ローム社)を約1兆6000億円で買収すると発表したが、オルガノがローム社のアンバーライト(イオン交換樹脂)の日本総代理店であることが嫌気されているという。アンバーライトはプラントに使われる消耗品。市場では「ダウケミが買収すると、代理店が変更になるなどオルガノにマイナスに働くのではないか」との懸念が出ているようだ。

ソフトバンク<9984>08/07/11
同社傘下のソフトバンクモバイルが米アップルの携帯電話端末「@Phone(アイフォーン)3G」を発売し、早朝から販売を開始した一部店舗では長蛇の列ができたもようで、人気の高さを証明した格好。これが今後の同社収益向上への新たな起爆剤になるのではないかという期待感も浮上しているようだ。また、これとは別に9日付で同社株に対する投資判断を強気の「2」で継続するレポートを作成した野村証券では、その中で「携帯事業収益が本格拡大し純負債減少が軌道に乗る10年3月期を基準年とすると、積み上げ方式の株価試算は2680円となり、10年3月期末までの株価上昇を見込む」などと指摘していた。「ここにきて個人投資家の物色人気が復活しつつある」という声も聞かれている。

日住サービス<8854>08/07/10
10日、150万株(発行済み株式総数の7.54%)、金額で3億6000万円をそれぞれ上限に、自社株買いを行うと発表した。

北國銀行<8363>08/07/10
09年3月期の08年9月中間期および通期の連結利益予想の下方修正を発表した。通期では一般企業の売上高にあたる経常収益は780億円のまま変わらないものの、経常利益は従来の126億円の54億円(前期比57.7%減)に、当期純利益も62億円から21億円(同444.7%減)にそれぞれ減額した。不良債権処理費用および保有有価証券の減損処理費用が予想を上回る見込み。同行は真柄建設 <1839> の民事再生法の適用申請に伴って、貸出金と有価証券の合計で約79億円が取立不能または取立遅延になる恐れがあり、そのうち担保・保証および引当金で保全されていない分の約47億円について09年3月期の第1四半期で損失処理する方針を7日の段階で表明していた。

東京エレクトロン<8035>08/07/10
10日、2009年3月期第1四半期(4−6月)の連結受注高速報値を発表。半導体製造装置とFPD製造装置をあわせた受注高は1040億円にとどまり、前期の第4四半期(1−3月)と比べて34%減少した。
このうち半導体製造装置の受注高は720億円(4Q比26%減)。台湾や日本のメモリメーカー向けが低調だった。5月の決算説明会で会社側は800〜900億円前後の受注を示唆しており、想定からも下振れしたことになる。第2四半期(7−9月)については、「はっきりしたことはまだ分からないが、足元の受注や引き合いの状況からメモリメーカーの投資が回復して、第1四半期に比べて3〜4割程度増加(936〜1008億円程度)するのではないか」(同社IR担当)としている。第1四半期が受注のボトムで第2四半期から回復というシナリオは、5月時点から変わっていないというのが会社側の認識のようだ。第1四半期のFPD製造装置の受注高は320億円で、4Q比47%減となったが、こちらはほぼ予想通りの数字。今後は大手液晶パネルメーカーからの受注が一巡することもあり、第2四半期以降さらに減少する見込み。現時点で第2四半期については100億円前後で見ている。

マツダ<7261>08/07/08
ミニバンの発表会終了後に同社のモリス専務が08年度の米国での販売目標達成に自信を示したと伝わっている。報道によれば米国の需要は想定以上に落ち込んでいるが、大型車から小型車へのシフトが進んでいるという。また井巻社長は値上げの可能性について否定しなかったという。

不二製油<2607>08/07/08
業務用の大豆加工製品を9月から10〜30%値上げすると一部に報じられたことが手がかり材料。約200品目を対象に一斉値上げに踏み切るという。もっとも、株価は買い一巡後に下げに転じている。

村田製作所<7981>08/07/08
電子部品業界は先進国における薄型テレビや新興国での携帯電話などの需要拡大という追い風が勢いを失いつつあり、一方で競争激化に伴う価格下落には歯止めがかからない状況が続く。同社株に対しても、このところ国内外の証券会社が今09年3月期の業績下方修正の可能性を指摘しており、積極的な買い材料は乏しい。需給的にも発行済み株式の約40%を握る外国人投資家が小口の売りを出しているもようで、これを吸収する買い手が不在の状況。「信用買い残も少なくなく、反発には時間がかかるかもしれない」(市場筋)という見方も出ている。

コマツ<6301>08/07/04
08年4−6月期の連結営業利益が前年同期比7%増の850億円程度になったもようと報じられたことを好感した。主力の建設機械が中国など新興国向けに引き続き好調で、米国向けの落ち込みや円高による悪影響をカバー。4-6月期としては最高益とも伝えられている。インフレの高まりを背景にした新興国の景気減速懸念から、このところ下げ基調が続き、2日までの7営業日続落によって13%強も一気に下落してきていただけに、堅調な業績観測が伝えられたことが見直し買いや買い戻しを誘う要因になった。もっとも、同社が4月末の08年3月期決算発表の際に示した08年9月中間期の営業利益予想は前年同期比4.9%増の1710億円。今回報じられた850億円という金額での進ちょく率は49.7%と、ちょうど半分の水準。「決して上振れしているわけではなく、市場が警戒しているのは先行き」(中堅証券)という見方もあって戻りの鈍さを気にする向きもある。

テルモ<4543>08/07/04
欧米とベトナムでカテーテル(医療用細管)の生産を始めると伝わっている。報道によれば、海外での需要増に対応し、欧米では08年度内に、ベトナムでは10年度をメドに専用設備をつくり、日本からの輸出の一部を現地供給に切り替える。あわせて国内でも09年秋にも生産能力を倍増するという。日証金貸借倍率(3日速報)は0.11倍となっており、4月の戻り高値を抜いてきている状況で、売り方の買戻しもあるもよう。

日本エム・ディ・エム<7600>08/07/04
伊藤忠商事を引受先とする約23億5000万円の第三者割当増資を行うと発表。資本関係の構築とともにグローバル展開など業務面でも提携する方針を明らかにしており、これに伴う今後の業容拡大期待が高まった。
伊藤忠は同社発行済み株主の30%を保有する筆頭株主になる計画で、「経営の安定感も高まる」として前向きに評価されている。

小野建<7414>08/07/02
小野建と横浜鋼業は2日、株式交換によって小野建が横浜鋼業を完全子会社化すると発表した。株式の割当比率は小野建1に対して横浜鋼業0.1。効力発生日は10月1日で、同日付をもって小野建の完全子会社になる横浜鋼業は9月25日に上場廃止となる予定。

ファーストリテイリング<9983>08/07/02
国内「ユニクロ」事業の6月の売上状況を発表。それによると既存店の月間売上高は前年同月比0.7%増と、2カ月連続でプラスとなった。新店を含めた直営店合計では同5.4%増、ダイレクト販売も加えた全体の売上高は同5.7%増だった。

バルス<2738>08/07/02
2日発表した6月の月次売上概況によると、既存店売上高は前年同月比13.4%増となった。新店を加えた全店ベースでは28.6%増だった。

ツガミ<6101>08/06/20
100万株(発行株数の1.47%に相当、金額ベースでは4億5000万円)を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は20日〜9月11日まで。

奥村組<1833>08/06/20
5月1日から6月13日まで実施した早期退職者の募集に対して622人が応募し、6月30日付で退職することになったと発表した。募集人員は560人だったが、応募者はこれを上回り、臨時を含む全従業員数(1月31日現在で2855人)の約22%に達した。これに伴う退職金への特別加算金として約42億円の特別損失を09年3月期に計上するが、5月15日に公表した業績予想には織り込み済みとしている。

東洋精糖<2107>08/06/20
米国中西部での洪水被害に伴って米穀物メジャーのカーギルが甘味料などに使われるコーンシロップの出荷を一時見合わせたと伝えられたことを受け、世界的に砂糖需要が高まるのではないかという思惑などから日本国内でも砂糖株を見直す動きが見られている。もともとトウモロコシの国際価格が高騰していたところに米国の穀倉地帯である中西部での洪水によって甘味料としてのコーンシロップの需給もひっ迫する可能性が高まっており、これが砂糖業界にとっては追い風に働くという観測があるようだ。もっとも、日本の砂糖メーカーへの影響は限定的と見る向きも多く、「実際には個別材料株への循環物色を活発化させている個人投資家が低位の株価水準に着目して買いを入れているに過ぎない」(中堅証券)という冷めた見方もある。

住友金属鉱山<5713>08/06/13
LME(ロンドン金属取引所)でニッケル価格が2.7%高となったことが手がかり材料となっている。英豪系資源大手BHPビリトンが、西オーストラリア州のニッケル精錬所(カルグーリー精錬所)を一時閉鎖したと発表したことがニッケル価格上昇の要因という。報道などによると、閉鎖により世界市場への供給が約2%減少するとみられる。カルグーリー精錬所の溶解炉の使用が危険な状態になったため、閉鎖を当初より1年間前倒しするようだ。閉鎖期間は4ヶ月と伝えられている。

セブン&アイ・ホールディングス<3382>ローソン<2651>08/06/13
小売り株に安いものが目立つ。前日の海外市場で為替相場が1ドル=108円台まで円安・ドル高が進む一方で、原油相場は最高値圏で高止まりの状況にあり、「これまで円高メリットでかなり減殺されていた世界的な原油や食料の価格高騰の影響が今後は円安によって逆に増幅され、家計の実質可処分所得が目減りする可能性がある」(中堅証券)という指摘が聞かれている。「1バレル130ドル台の原油相場と1ドル=110円程度の為替相場が続けば、国内ガソリン価格はいずれ1リットル200円という時代が現実になるかもしれない」(同)。もともと原油、石炭、鉄鉱石といったエネルギーや原材料および穀物をはじめとした食料の大半を海外からの輸入に頼る日本にとって、「円安のデメリットは想像以上に大きい」と見られ、特に個人消費への悪影響を懸念する声は少なくない。

日本郵船,9101>08/06/13
海運株が総じて安い。バルチック海運指数が急落したことが要因。石炭や穀物などの原料を運搬するばら積み船の運賃を示すバルチック・ドライ指数は前日比963ポイント(8.7%)安の1万142ポイントと5日続落。市場関係者によると、1日の下落率としては過去最大となったようだ。アジアなどで港湾の混雑が緩和されたことに加え、中国が鉄鉱石の購入量を減らすとの観測が高まったことが要因のようだ。米国の景気減速なども売り材料視されているという。

ホーチキ<6745>08/06/06
住宅用火災報知機の設置義務化による業績拡大期待などが継続している。今月4日に開催された会社説明会では、08年5月末に全国の約4分の1の自治体が設置適用期限を迎えたとしていた。ただ、「設置しなくても罰則規定がないので、普及率は20%〜40%くらいではないか」(藤本二郎社長)と、今後の伸びに期待している。09年3月期の住宅用火災警報器の販売個数は300万個(前期比30%増)を計画し、シェア20%を見込んでいる。来期以降は450万個の販売でシェア30%を目指すとしている。このほか、海外での火災警報器販売の拡大や、地上デジタル放送用の送信機需要の伸びなどに期待を寄せていた。

荏原製作所<6361>08/06/06
株主総会の決議事項に関するお知らせとのリリースを出したことが嫌気されているようだ。監査役会の監査報告書について、一部監査役が「コンプライアンス上、重大な疑義があるので、本事業報告を承認しない」との意見が付記されているという。会社側では取締役は適正な職務遂行を行い、善管注意義務などを果たしているなどとし、総会での承認を求めていく方針。

シコー技研<6667>08/06/06
一部で新型モーターの開発が伝わったことが手がかり。開発したモーターは携帯電話で動画の撮影時に使うズーム機能用で、従来に比べて体積が約半分だという。国内でカメラモジュールメーカーを対象に年内にも販売を始め、来春までに50万個の販売を目指している。

創通<3711>08/05/30
30日、1000株(発行済み株式総数の2.33%)、金額で2億5000万円をそれぞれ上限に自社株買いを行うと発表。6月2日から8月21日の期間に実施する

味の素<2802>伊藤ハム<2284>08/05/30
業務提携すると発表。安全で安心な畜産原料の調達や製品の付加価値向上などに共同で取り組むほか、両社が持つ国内事業拠点の有効活用や互いの原料・素材を利用した商品開発および販売促進、さらに資材・原料の調達、物流業務などにおいても効率化を進めるといった内容。この提携によって今後4年間で両社合せて約40億円の営業利益シナジーの創出を目指すとしている。

三井鉱山<3315>08/05/30
09年4月1日から「日本コークス工業」に社名変更すると発表した。(

光通信<9435>08/05/25
同社が昼休み時間中に08年3月期決算を発表。前期の連結営業利益が前の期に比べ24%増の229億円だったのに続き、今期も前期比11%増の255億円になる見通しとしたことが手がかりとなっている。今期は法人事業などが安定成長するもよう。

富士通<6702>08/05/25
07年11月以来1年半ぶりの水準である850円台を回復。5月12日に発表した前08年3月期連結決算が予想を上振れて着地したうえ、続く今09年3月期についても営業利益は前期比7%増の2200億円、経常利益は14%増の1850億円、当期純利益は特別損失が減るため同2.1倍の1000億円を見込んでいる。順調な業績回復を評価した買い注文が国内外から継続的に流入して株価水準を押し上げているもよう。今期はSIビジネスなどサービス事業が前期に続いて伸びる見通しだが、同社の過去最高益は営業利益がITバブル期だった01年3月期の2440億円、経常利益も同期の1897億円で、当期純利益は06年3月期の1024億円。

日本郵船<9101>08/05/25
海運株が軒並み下落。外航ばら積み船の国際運賃指標であるバルチック海運指数(BDI)が22日に1万1648ポイント(前日比123ポイント下落)と続落したことを受けて、朝方から当面の利益を確定する売り注文が優勢になった。BDIは20日に1万1793の最高値まで一気に上昇したが、さすがに高値警戒感も出ているもよう。鉄鋼原料などを運ぶばら積み船の運賃市況は国内海運各社の想定レートを大きく上回っており、原油高などのマイナス要因を差し引いても4−6月期の収益上振れは必至の情勢。ただし、四川大地震の影響も含め中国経済の先行き不透明感を指摘する声も聞かれているだけに夏場以降への警戒感が海運各社の株価の上値を重くしている面があるようだ。

ビックカメラ<3048>08/05/16
16日、東京証券取引所から市場第一部または第二部への上場承認を受けたと発表した。上場予定日は6月10日。これに合せて16万3500株の公募増資を行うことも明らかにした。ほかに8万株の株式売出しとオーバーアロットメントによる売出しのための第三者割当て増資も3万6500株を上限に実施する。申込期間は6月3日から4日で、9日が払込期日になる。

ブりヂストン<5108>08/05/16
国内4位の東洋ゴム工業は16日、業務・資本提携することで基本合意したと発表した。新工法の製造技術開発や原材料・資材・設備等の調達を共同で進めるほか、製品の相互生産委託やグローバルレベルの物流でも協業を検討する。資本面では東洋ゴムが2000万株(増資後の発行済み株式総数の8.72%)の第三者割当て増資を実施し、全株をブリヂストンを引き受ける一方、ブリヂストンは自己株式として保有する390万株(同0.48%)を第三者割当てで東洋ゴムに割当て処分し、東洋ゴムがこれを引き受ける。払込期日は10月16日の予定。

08/05/16
内閣府が16日朝発表した1−3月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で前期比3.3%増(年率換算)となった。市場予想の平均(2.7%)は上回ったが、予想のレンジ(1.6〜3.8%)内だった。けん引役は輸出で前期比4.5%の伸び。純輸出の寄与は0.5だった。内需では個人消費が0.8%増と健闘。うるう年効果もあったという。改正建築基準法の影響による落ち込みの反動で住宅投資が4.6%増と5四半期ぶりに増加した。一方設備投資は0.9%減と3四半期ぶりにマイナスに転じた。輸入品目を除いた物価の動きを示す国内需要デフレーターは0.5%の上昇となった。

ファーストリテイリング<9983>08/05/02
2日に発表した4月の国内ユニクロ事業の月次動向によると、既存店売上高は前年同月比2.8%減となった。天候不順で客数が伸び悩んだことが要因としている。月次の客数は前年同月比4.2%減だった。

08/05/02
財務省が2日発表した対外及び対内証券売買契約等の状況によると、4月20日〜26日の対内株式は差し引き3013億円の流入超となった。2週連続の買い越し。連続で買い越しになるのは今年初だという。一方対内中長期債は差し引き5880億円の流出超と4週ぶりの売り越しとなった。

TDK<6762>08/04/28
28日の決算発表で、2009年3月期の連結営業利益が800億円(前期比8.2%減)になるという見通しを明らかにした。前期に記録メディア販売事業の譲渡で得た約150億円に加えて、ドル円の前提レートを100円としたことで280億円程度の為替の減益要因が発生し、高いハードルをクリアするのが難しい状況だ。
今期収益のけん引役となるのはインダクタや電源事業。コンデンサ事業も本荘新工場の立ち上げで、同業他社に対して出遅れていたところからの巻き返しを期す。

三菱重工業<7011>08/04/28
28日に発表した08年3月期(連結)決算は、売上高が3兆2030億円(前の期に比べ4%増)、営業利益は1360億円(同25%増)となった。船舶・海洋部門が船価の回復による採算の改善などから5年ぶりの黒字になったほか、受注高では原動機、航空宇宙など全部門で増加となった。09年3月期は売上高3兆2000億円(前期比横ばい)、営業利益は1200億円(同12%減)となる見通し。同社では2011年3月期に売上高3兆7000億円、営業利益1600億円を目指す中期経営計画を発表している。海外事業の拡大による業容の拡大を目指す。受注高の海外事業比率は現行の55%から60%にまで高める計画としている

新光電気工業<6967>08/04/28
28日に発表した2008年3月期連結決算は、営業利益が251億円(前の期に比べて28.9%減)に終わった。1−3月にドル安・円高が急激に進行。会社側予想の277億円に届かなかった。2009年3月期は、営業利益が151億円(前期比39.9%減)にとどまる見通し。今期もドル安・円高に悩まされそうだ。今期のドル円相場の想定レートは100円で、90億円の利益押し下げ要因となる。価格下落による収益圧迫=100億円は生産性の改善等で打ち返すが、為替分がまるまる減益要因として残る計算。

古河電池<6937>08/04/25
08年3月期の連結業績予想を大幅に上方修正したことを受けて寄り付きから見直し買いが増加した。売上高は従来の480億円から530億円(前の期比36%増)に、経常利益が5億5000万円から13億円(前の期は2億8400万円の赤字)、当期純利益も2億円から7億円(同1億8800万円の赤字)にそれぞれ修正した。主力の自動車用電池や産業用電池を値上げした効果で売上が増加。国内外の子会社も価格引き上げ効果によって収益が向上したという。「09年3月期に復配する公算が高まった」という見方も出ている。

日立建機<6305>08/04/25
25日発表した08年3月期連結業績は売上高が9405億3700万円(前の期比24.2%増)、経常利益が1005億6400万円(同43.6%増)、当期純利益が559億8500万円(同53.4%増となった。09年3月期は売上高が1兆200億円(前期比8.4%増)、経常利益1010億円(同0.4%増)、当期純利益が580億円(同3.6%増)と6期連続の最高益更新を見込んでいる。油圧ショベルの世界需要は中国が引き続き26%増と大きく伸びる見通し。米州は市場縮小が続くものの、在庫調整が一巡した同社は15%増収を見込む。前述の一部子会社に関する処理変更がないと仮定した従来ベースでは売上高が12.9%増、経常利益が3.5%増、純利益が6.5%増となる。配当は中間と期末に各22円で、年間では44円に増やす意向だ。

野村総研<4307>08/04/25
08年3月期決算で、前期の連結経常利益は前の期に比べて20%増となったが、今期に横ばいを見込んでいることが失望されているようだ。三菱UFJ証券では同社株の投資判断を「2」から「3」(中立)に引き下げている。リポートでは前期についても三菱U証予想を下回ったとし、3月の計画未達や販管費が計画を上回ったなどと指摘している。その中で「今回の決算は金融サービスを中心に特定ユーザーの依存度が高く、それらの投資ペースが鈍化する局面ではマイナスの影響を受けやすいという収益基盤の脆弱性を露呈させた」などともしていた。

エーアイテイー<9381>08/04/04
08年2月期連結決算は、売上高89億7400万円(前の期に比べ24%増)、経常利益5億7700万円(同30%増)となった。今期についても売上高121億2200万円(前期比35%増)、経常利益6億5600万円(同14%増)と2ケタの増収増益を計画している。前期の配当は年間2500円だったが、今期は4000円とする方針。

エフェクター細胞研究所<4567>08/04/04
米国国立加齢研究所(NIA)から、エフェクターが開発中のがん治療薬を使用した共同研究の申し込みを受け、この日に共同研究契約実施を決議し、契約の締結に合意したと発表した。

08/04/04
ゴールドマンサックス証券は自動車セクターの投資判断を「ニュートラル」から「コーシャス」(慎重)に引き下げている。格下げの理由として(1)09年3月期会社ガイダンスを織り込む形でコンセンサス予想の切り下げが起きる可能性が高い(2)四半期業績の本格的な回復は09年1〜3月期まで期待できないため、悲観的な会社ガイダンスが最後の悪材料となり、エントリーポイントになるとの見方は難しい(3)セクター平均の期待リターンは−2%と当社カバレッジ・セクター内で最も低い〜〜、などとしていた。自動車セクターについては前日に野村証が「強気」から「中立」に、モルガンスタンレー「In−Line」(中立) から「Cautious」(慎重)に引き下げている。

ダイセル化学工業<4202>08/03/28
同社が前日に08年3月期業績の下方修正を発表したことが嫌気されている。連結営業利益は従来予想を45億円下回る320億円(前期比12%減)を見込む。増益予想から一転減益へ。原料メタノール価格の高騰や円高も響いているという。

日本電工<5563>08/03/28
鉄鋼の副原料である合金鉄価格が上昇していることが手がかりとなっているもよう。4〜6月積み電炉向け国内価格は前期比6万円強高い26万円になっていると報じられているほか、海外価格も上がっているという。世界の粗鋼生産が高水準であるほか、中国の輸出税引き上げや環境規制で供給懸念もあるようだ

アンジェスMG<4563>08/03/23
同社が開発したHGF遺伝子治療薬の国内での承認申請を行ったと発表したことが手がかり。承認されれば先進国で初めての遺伝子治療薬となる。HGF遺伝子治療薬は血管新生を促して虚血状態の改善を図る遺伝子治療薬。糖尿病などで下肢の血管が壊死してしまう場合などに有効とされる。アナリストの間ではピーク時年商が1000億円を超えると試算もある。医薬品は一般的に、申請後1年強程度で、認可の可否が決まるとされている。

東芝<6502>08/03/19
2008年3月期通期の業績予想の下方修正を発表。連結営業利益については10月時点の予想から600億円減額して2300億円とした。これまでは12.2%増益を見込んでいたが、今回の修正で10.9%減益へと転じる見通し。営業利益は13日付の日経の業績観測(2500億円前後)も下回ることになる。未定としていた期末配当は6円とし、年間12円となる見通し(前期は年間11円)。

東洋建設<1890>08/03/19
08年3月期の連結業績予想の下方修正を発表。売上高は従来の1680億円から1610億円(前期比13.1%増)に、経常利益が14億円から8億円(同38.1%減)、当期純利益も7億円から2億円(同39.9%減)にそれぞれ減額した。受注競争の激化や主要資材等の高騰による工事採算の悪化を理由にあげている。また、従来未定としていた期末配当は見送る方針も明らかにした。

かどや製油<2612>08/02/29
08年3月期の期末配当を1株につき35円にすると発表。従来予想は30円だったが、設立50周年記念配当5円を加えることにした。前期実績は35円だった。

オーミケンシ<3111>08/02/29
08年3月期末に1株につき2円の記念配当を実施すると発表。従来は無配継続の予想だったが、繰越欠損の解消や有利子負債の圧縮といった目標を達成し、2004年1月にスタートした経営再建計画が3月に完了することになったことから、創立90周年記念配当として2円復配することにした。配当実施は1992年3月期以来16年ぶり。

08/02/29UP
東京証券取引所が28日発表した2月第3週(18〜22日)の投資主体別売買動向(3市場1・2部合計)によると外国人は944億円の売り越しだった。前週は1618億円の買い越しだったが、再び売り越しに転じた。ほかに生保・損保が105億円、年金資金を受託している信託銀行が325億円のそれぞれ売り越しだった。一方、個人が1392億円の買い越しだったほか、投資信託が2億円、事業法人が317億円、都銀・地銀等も15億円のそれぞれ買い越しが続いた。

川澄化学工業<7703>08/02/22
22日発表した08年3月期の第3四半期(07年4月−12月期)連結業績は売上高が244億9600万円(前年同期8.8比%増)、経常利益が15億9000万円(同2.4倍)、当期純利益が9億4500万円(同2.1倍)となった。通期の利益予想を上方修正、経常利益は従来の13億円から17億円(前期比47.8%増)、当期純利益も8億円から9億円(同14.4%減)にそれぞれ増額した。売上高は315億円のまま変わらない。

ネクスト<2120>08/02/22
22日、3月31日を基準日として1株を2株に分割すると発表した。

第一三共<4568>08/02/22
22日、同社と米イーライリリー社がFDA(米食品医薬品庁)から抗血小板剤プラスグレルについて、新薬承認申請に対する優先審査を受けることになったと発表した。承認申請は昨年12月26日に提出されていた。発表資料によると、優先審査の対象となる新薬承認申請の90%を、承認申請より6ヶ月以内に審査結果を出せるようFDAは目標設定しているという。

アステラス製薬<4503>08/02/01
08年3月期末配当を従来予想より10円増配し60円とすると発表。年間配当は110円(前期は80円)。

フォーサイド・ドット・コム<2330>08/02/01
07年12月期業績の上方修正を発表。連結経常利益は前の期に比べて9000万円上乗せの1億4000万円となった。売上高も9億1000万円の増額。携帯電話アプリ事業への経営資源集中奏功などが要因という。

黒田電気<7517>08/02/01
野村證券は投資判断を「3」から「2」に引き上げた。リポートでは「大口のけん引役には乏しいが、小粒なけん引役が複数育ってきた」などとし、09年3月期以降も堅調な業績拡大が続くと見ている。向こう3年間の営業利益は年率15%増益と試算していた。

日立建機<6305>08/01/25
08年3月期の第3四半期(07年4−12月期)連結業績は売上高が6301億5800万円(前年同期比18.1%増)、経常利益が654億3400万円(同44.8%増)、当期純利益が369億2100万円(同43.7%増)となった。為替相場は1ドル=115円、1ユーロ=155円の前提で足元ではやや円高方向に振れているが、「9割がたは予約を終えている」(同)といい、08年3月期の通期予想は従来の数値を据え置いた。

日立ハイテクノロジーズ<8306>08/01/25
2008年3月期第3四半期(4月〜12月の9ヶ月間)連結業績の概況は、営業利益が313億円(前年同期比1.1%減)となった。会社側は「ほぼ計画通り、若干上ぶれ」とコメントしており、今回は通期の業績予想を据え置いている。中間期までは、半導体・液晶・HDD関連製造装置の電子デバイスシステム部門が計画未達だったものの、ライフサイエンス部門がそれ以上に好調で、全体では上方修正となっていたが、おおまかな流れは10−12月期になっても変化がないという。

SMK<6798>08/01//25
2008年3月期第3四半期(4月〜12月の9ヶ月間)連結業績の概況は、営業利益が53億円(前年同期比26.6%増)だった。通期の業績予想は据え置きで、会社側は「ここまで順調に進捗している」とコメント。欧州の大手携帯電話メーカー向けのコネクタが引き続き好調。勝ち組に上手く乗れている強みを生かして、今後も価格下落圧力を自動機によるコストダウンなどで吸収する考え。ゲーム機向けコネクタやケーブルも伸長。今後は電子辞書などに使われるタッチパネルへの期待が大きいようだ。今期の社内レートを115円としている為替については「来期は105円くらいにしようかと話している最中。増益にもっていくにはその分、売上を伸ばさないといけない」と気を引き締めていた。

08/01/18
財務省は18日、対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)を発表した。1月6日〜12日の対内株式投資は、7兆3304億円の取得に対して、7兆3953億円の処分で、差し引き649億円の流出超となった。流出超は2週連続。なお、この週の寄り付き前の外国証券注文状況は、株数ベースでは5日間のうち水曜をのぞく4日間が売り越しと見られていた。

エヌ・ピー・シー<6255>08/01/11
11日に発表した2008年8月期第1四半期(9−11月)連結業績の概況は、売上高が13億8400円、営業利益が7100万円となった。同社は昨年6月に上場。前年同期の業績は開示していないため、比較は出来ない。第1四半期の受注高は49億円。前期は年間で81億円だった。特に海外からの受注が膨らみ、受注地域も広がりを見せているという。結果的に受注残は、前期末の53億円から第1四半期末には89億円に積み上がった。

ミマキエンジニアリング<6638>08/01/11
11日、3月31日を基準日として1対3の株式分割を行うと発表した。

ダイセキ<9793>08/01/09
08年2月期の第3四半期(07年3−11月期)連結業績は売上高が260億1800万円(前年同期比27.4%増)、経常利益が62億2500万円(同37.6%増)、当期純利益が32億5900万円(同29.3%増)となった。
7円を予想していた期末配当を10円に増やす方針を明らかにした。普通配当3円に設立50周年記念配当3円を加える。さらに2月29日現在の株主などを対象に1対1.1の株式分割を行う計画も併せて発表した。

サカタのタネ<1377>08/01/09
07年11月中間連結決算は売上高が230億1400万円(前年同期比5.5%増)、経常利益が10億3000万円(同22.2%増)、当期純利益が3億5500万円(同23.5%増)となった。08年5月期は売上高が484億円(前期比3.9%増)、経常利益18億円(同30.6%増)、当期純利益8億00万円(同4.1倍)を見込んでいる。従来予想から売上高が5億円、経常利益は6億円、純利益も6億円それぞれ下方修正した。

モック<2363>08/01/04
07年12月の月間平均上場時価総額(5億7696万円余)および月末上場時価総額(9億8037万円余)がともに5億円以上となり、この結果、東証の上場廃止基準に該当しないことになったと発表した。

ツルハホールディングス<3391>08/01/04
07年12月度の月次売上高が既存店ベースで前年比4.6%増、全店では同38.5%増になったと発表した。

キヤノン<7751>07/12/26
07年12月期の期末配当を1株につき60円にすると発表。前年同期の実績や従来予想に比べて10円の増額。中間配当と合わせた年間配当は110円になる。

関西電力<9503>07/12/26
08年3月期の連結利益予想の下方修正を発表。営業利益は従来の2000億円から1600億円(前期比41.1%減)に、経常利益は同1700億円から1300億円(同43.9%減)、当期純利益も1110億円から700億円(同52.7%減)にそれぞれ減額した。売上高は2兆6700億円のまま変わらないものの、燃料価格の上昇に加え、定期検査中の原子力発電所の運転再開が遅れることも火力発電所の燃料コスト増につながる。

佐鳥電機<7420>07/12/26
現在集計中の07年11月中間期と08年5月期通期の連結業績予想の修正を発表。通期では売上高を従来の2200億円から2140億円(前期比4.4%減)に、経常利益は52億円から35億円(同38.9%減)、当期純利益も29億円から19億円(同35.3%減)にそれぞれ下方修正した。
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