■SPEC 形式番号:RB−79 全高:13.5m 重量:21.6t ジェネレーター出力:1、360kw 武装:メガ粒子砲 180度姿勢変換:2.0秒 |
■解説 この機体は強化タイプのボールである。 武装にメガ粒子砲を一門を有するため、 ジェネレータを燃料電池から熱核融合炉に換装したため、 専用の冷却システムを必要とした。 足らしきものがあるためAMBACシステムよる多少の 姿勢制御が可能であった。 マジックハンドにはMS用の武装が装着可能だったため バズーカやロケットランチャーなどを使用可能でる。 その時の火力は一個小隊に匹敵するとまで言われた。 ………という事をめざして作成された。 |