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崎戸の化石ペ−ジ
.海岸を歩けばいたるところで斬新世の西彼杵層群が観察できます。
西彼杵層群は主に帯緑色砂岩、砂質泥岩、泥岩および凝灰岩からなりたちます。
純海成層と考えられており多くの化石を含んでいます。
約3600〜2400万年前... 新生代・古第三紀・斬新世
・蛎浦島にある炭鉱記念公園の歴史民俗資料館には鯨の化石が展示されています。
・巨大ペンギンモドキの骨化石がたくさん発見されました。
御床島.......西海市崎戸町御床島
崎戸島の西端にある干潮時しか渡れない御床島は、おもに南岸でカキ化石密集層、
サンドパイプ、グリキメリス化石層、植物片を多く含む貝化石層が観察できます。
保存は少し悪いものの、割りやすい層もあります。
そのなかには二枚貝、葉やウニ化石なども採集できます。
御床島は絶対に島に取り残されないように注意してください。
また、崖や岩場も崩れやすい所があるので注意が必要です。
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二枚貝化石密集層
層厚 数十センチ
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ウニ化石
20mm
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植物化石
50mm
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貝化石
50mm
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今泊.......西海市崎戸町今泊
本郷橋手前から漁港を過ぎ堤防を越えます。
海岸の岩場が続く中に、灰色泥岩にフミガイ化石がたくさん入っている場所があります。
保存もよく採集も容易ですが、小規模なのが残念です。
他にサンゴらしきものやツリステラ、ハマグリの化石を含みます。
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フミガイ化石層
貝の大きさ 10mm程度
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本郷.......西海市崎戸町本郷 (崎戸浦合戦場跡)
2mほどもある厚い貝化石層が海岸の崖の中ほどに観察できます。
化石層の下位は軟らかい泥岩のため海食により化石層が取り残され、崩落したと
思われる巨大な化石層のレキがいくつも転がっています。
砂岩層からは印象になっているものの貝化石、植物化石、ウニがたくさんでてきます。
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貝化石層レキ
石の大きさ 20cm
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ウニ化石
30mm
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サメの歯化石
8mm
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本郷.......西海市崎戸町本郷 (本郷漁港)
貝化石密集層が含まれた大きな石が沢山あります。
その中には、単体サンゴや貝表面が鮮やかに見えるものもあります。
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単体サンゴ
10mm
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二枚貝化石
45mm
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