ま、ええねんけど。
きみいくつやねん?その○○○。まさか芦屋のお嬢のつもり?ふり?馬子の衣装も選んでやぁ。
えらそー風吹かせるのもいいけど、どっかの性悪姑か、きみは!
って、ちょっと今日思うことがあったのだが、別にきみのことなど、どうなってもおれには関係ないので、好きにやってて!
おれも学生ン時よか大人になったので、それを顔に出すことなどしましぇ〜ん。ほんま。好きにやってて!好きに!
ええでええで。なにしてても。おれに火の粉さえ降りかからねば。
けど、人間学歴ちゃうねんでってこと、気づいててもいい歳なんちゃう?って、おれには関係ないけど。
ただ、めざわりっちゅうの?その○○○とそのしゃべり。
「同い年なんが、恥ずかしいだけ」ともいうが。反面教師が目の届く範囲に居ると思えば、ちょっと得した気分かも。
まじまじ。人間、学歴じゃなく、知恵と度胸と審美眼。
ところで、「こんなとこいたら、ここの男に引っかかって、一生ここに住む羽目になるじゃな〜い」とは、よう言うたのう。
おれがその場にいたら、「どの口がいいよんねん。」と、でこピン+本蹴りを入れたはず。
ま、そういうこと言うてるの聞くと、まだまだ審美眼2%くらいしか養えてないのね、きみ。
それに、あそこの男って、割と正しい目をもってたで。だって、きみ、声かけられたことないやろ?