最近減少しつつある(そんなにおったんか?)Megbearを保護することを呼びかけたビラ。
Megbearとは、性質はおとなしく、つつましく、弱者を愛し、慈愛に満ちたこの世のものとは思われぬほど愛らしいくまさんのこと。
”優しいMegbearをみんなで保護しましょう”と呼びかけ、動物保護団体ピショーによって作成されたビラ。
北海道三越より直送されてきた新巻鮭。
と表向きには公表してあるが・・・実はMegbearがこっそり北海道で獲ってきたというのがもっぱらの噂。
Megbearが誕生日に寝込んでしまった最大の原因が、寒空の下、鮭を獲るため川に入り、獲った鮭をさばいて塩までしたからだとごく一部でささやかれているが、定かではない。
Megbearのおしりにぴったりフィットの適型適サイズのくっしょん。
やわらかな肌触りといい、優しい色使いといい、Megbearのデリケートなおしりにはもってこいの一品。
もうまもなくMegbearのおしりの下で活躍することになるでしょう。
おひなさま風鈴
これを3月3日をすぎても飾っておくとMegbearが嫁に行きそびれてしまうので・・・今年はもう飾ってもらえない悲しい運命の鈴。
ひとり寝が淋しい夜、これを身につければすぐにbearな気分。
おねしょしてパジャマがない夜も、これをパジャマがわりにすれば、大丈夫。
心も体もほっかほかになれる一品。
押し売り撃退にも効果大!
マタニティドレスにも最適!
ただしO次郎・大名・だやの4次元胃袋の持ち主と、イチゴを横取りした徳島のこざるらの手による手作りのため世界に2つとない品。
どうしようもないくらい気分がブルーになったときにかぶるのがこの”さいばば帽”
暑い夏には麦わら帽子なみの日除け力を発揮すること間違いなし。
ちょっとちくちくするのが玉に瑕だが、そのちくちく感もなれてしまえば、快感にかわる・・・んか?
ちなみに、ブルーな気分のときにかぶる”おっさんお面”はけっして姉妹品ではありませんのでご注意ください。
*注意 かぶった際、さらにブルーになった場合は、医者の手当を受けた方がいいかもしれません。
今年2個めのバースディケーキ。でも当の本くまは、病に伏していたので知らない。
くまがくまを抱く。
くまがくまを食う。
くまがくまで遊ぶ。