レスラー高田さんのお見舞いに行ってきた。こざる運転のこざる号に乗り・・・・。
そして、予定通り迷子になった。早めにでてよかったよ、ほんと。事故ってはい〜ひん。これも助手席に名ナビMeg男がついていたからだ〜ね。
で、なんとか無事に到着し、高克(といっても高橋克典じゃないよ)さんの部屋に行くと、すでに人がたくさんさんたくさん。きもさん、やまえもん氏(いすえもんだっかかはさだかでない)、本日をもって寿退社された井上旬子さん、同期のあきかしがずらずらずらり。
高克さんは、元気そうだった。術後8日めで、明日は抜糸で、年内に退院さしてもらえるかも!とも言うてはった。さすがレスラー、体の出来が違うのぅ。
見舞いの品として、男のための基本料理っつう本とか、BigTomorrowとか、Sayとか、持っていった。ちゃんと読んでいろいろ勉強してくり。いろいろ・・・。
こざるは部署の先輩のAんどうさんより預かってきた、ろりろりH本を持ってきた。高克さんは「おれこんなん趣味ちゃうぞ〜」って言うてたから、あれはAんどうさんの趣味なのか?
Aんどうさんは、ろりろりだったのか〜、ふ〜んということで、念のため、イニシャル表示しておこう。
けど、病院って相変わらず一種独特の雰囲気持っててどっか怖いよねぇ。Meg男はまだ一度も入院したことないけど、できれば一生遠慮したい。
ここ数年私が病院行ったのって、誰かの見舞いか、貧血検査か、あとは練許申請のための身体検査のためくらいか?
ああ、足の付け根が痛くて、「まさか骨肉腫?」と思って見てもらいに行ったこともあったっけ。4千円も払ってレントゲンとったのにただの筋肉痛って言われた。あなむなし。
貧血検査はいつも血ぃ抜かれるからたまりまへんでしたわぁ。貧血むすめから血ぃ抜いたら、さらに血ぃなくなってしまうやんとか思いながらも、されるがまま血ぃぬかれてた。
身体検査はよかったなぁ。年に一度の健康診断だ〜って気分で受けてたから。神戸市長田区の清水医院の清水先生は優しいから、好きやし。(ご無沙汰してま〜す)
あと、かーべさんのお見舞いに利根山病院にも行った。あんときのかーべさんはなんか不思議だったなぁ。見た目ぴんぴんしてたのに重病患者扱いされてた。
で、私の持っていったお見舞いのケーキが食えんから食って帰れと言われて、その場で食わされた。2個も。O次郎じゃないんだし、3つ目はさすがにギブした。
そんなかーべさんもいまじゃ、元気にひとおっと。よかったよかった。
けど、どーして女の人は「ひとづま」とか言うて、それだけでどっかあやしい魅力を醸し出すのに、「ひとおっと」はつまらん響きなんだろう??だいたい「ひとおっと」なんていわんし。
ああ、話それまくり。
あとは、この前アキレス研児団長のお見舞いも行ったなぁ。休みの日にO次郎と二人で行ったがアキレス研児氏はお昼寝中だったので、お見舞いの品だけ置いて帰ったけど・・・。
ところで病院と言えば、なんかくら〜い雰囲気ありありなんだけど、吹田にあるO阪大学付属の大学病院の最上階に、どっかの一流ホテルからきたシェフがコックをしているレストランがあって(大学病院だからか?)、そこの料理がとてもうまいと聞いたことがある。お見舞いに来た人が必ず寄っていくそうな。
お見舞いの人だけでなく、ただの食事に来る人もイルらしい。病院なのになんか不思議。
しかももともと高台にあるのに、さらにそのあたりで一番高い建物だから、見晴らしが最高なんだって。クリスマスシーズンにはEキスポランドの大観覧車がライトアップされるんだけど、それがばっちり見渡せる絶好の場所。ただちょっとデートするには気が引けるかなぁって感じか??行ったけど。
ま、話を医学系の話に戻して(もとからしてへんて)。
Meg男の高校の同級生のてっちゃんがそろそろ医者になった頃やね〜。ほんまになったんか?お正月にでも聞いてみようっと。
そういや、てっちゃん高校のとき、Meg男のこと好きやったんやって。でもすぐ、にかのこと好きになって、で、あきえのこと好きになったって、武田くんが言うてたぇ。
目移りするのは、病院の外だけにしぃよ、てっちゃん。りっぱなお医者さんになるんだよ〜。
ということで、はやく退院してまたラーメンツアーにつれてってくれ。>>高克さん