1960年代のテレビアニメ主人公6人(と1匹と1台)を集めてみました。
(注:当初、ここに入れていた「ビッグX」は「いろいろ大集合(2)」に移動。)
当時はカラーテレビがまだあまり普及していない時代で、ほとんどが白黒作品です。
(最近、携帯電話のCMで見たスーパージェッターはカラーでしたから、
スーパージェッターだけはカラー作品だったのかも?)
「遊星少年パピー」「遊星仮面」あたりのイラストは、少々曖昧なところもありますが、
そう大きくは違ってないと思います。
【サイボーグ009】
映画はカラーでした。テレビは白黒。主題歌で「赤いマフラー」と言っても、
白黒では「灰色のマフラー」でしかないよな〜。
【宇宙エース】
幼児体型の男の子。ドーナツ型の円盤(?)に乗ったり、手で持ったりして空を飛んでました。
プラモデルを作ったことがあります。
【スーパージェッター】
ゴムのように自在に変形する乗り物「流星号」が有名。音声認識で動くしさすが未来の乗り物。
他に「反重力ベルト」とかがあったな〜。
【遊星仮面】
マスクとマントの正義の子。「誰だ!」「人よんで遊星仮面」のセリフがきまってました。
武器は「ウルトラシューター」など。
【宇宙少年ソラン】
やっぱり宇宙リスのチャッピーでしょう。かわいい! 丸い球形の乗り物に乗ってたような記憶ですが、さて?
【遊星少年パピー】
ペンダントを両手で胸の前に持ち、「ピー、パピー」と叫んで変身。変身後、ペンダントは
どうなるんでしたっけ?
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