皆さんはじめまして。
自分は仙台に住む「眩しくて」シングル発売握手会の時にファンになった者です。
確か握手会参加券みたいなものがCDに同封されてて、既にファンだった友達に何度も頭を下げられ、嫌々付いて行ったらガッチリはまったタイプです。
それから自分の通う高校の学祭に来るわ、地元の祭りイベントに来るわ、ファンクラブに出した似顔絵が選ばれちゃって直筆の色紙が届いちゃうわで、
何か距離が「遠くて近い」的な幻想を抱かざるを得なかったんですよ(笑)。
日本青年文化会館にも見に行きました。
当時付き合ってた彼女と重なる歌も多くて、染みたなぁ〜。
考えてみればアイドルとは無縁の世界って感じで後にも先にもアイドルを好きになったのってQlairだけだなぁ。
先日偶然ふっと衝動的にCITRONを聴いたんです。それこそ10何年振りに納戸から引っ張り出して。
懐かしい思い出が頭を巡ってですね、気になって何となく検索したらQlair Archivesの存在を知って驚愕したわけですよ。
まだ買ってませんが、手に入れたいと思います。
そしてここにQlairを忘れないでいる方がたくさんいるんだと知って感動しました。人に「クレアって知ってる?」って聞くと九割九分九厘「知らない」という返答だったんで本当に嬉しいです。
何か一過性のブームには無い違いを彼女たちは魅力として持ってたような気がします。胸が大きいとか顔が可愛いとかですぐ飽きられてしまう商品と違うのはやっぱりあの「歌」なんですかね?
長々失礼しました。サイト運営頑張って下さい。
新曲聴いたら又恋しちまいそーですっ!!