|
ましゅう - 05/12/15(木) 22:35 - |
珍家さんようこそ！ 遅レスすみません。
貴ブログは以前より興味深く拝見させていただいています。
思い出話、折々に思い出されましたら、ぜひまたコメント
くださいませ。
貴ブログは以前より興味深く拝見させていただいています。
思い出話、折々に思い出されましたら、ぜひまたコメント
くださいませ。
28 hits
|
ましゅう - 05/12/15(木) 22:32 - |
実験くんさん、はじめまして！
ライブ、夢見てしまいますね。
ライブ、夢見てしまいますね。
32 hits
|
ましゅう - 05/12/15(木) 22:29 - |
ケータイで見られなかった原因は、変なURLでの表示でした。
なぜか「はてな」経由でサイトに来た時にURLを保存してしまった
ようです。今は修正して、ケータイから何の問題もなく閲覧
出来てます。みなさんも、きっと大丈夫？
「CSS行ったり来たり」も今は発生しておらず、きっと私のMacが
不調だったせいなのでしょう。問題なさそうです。
というわけで、大好きなこのスクリプトをこれからも使っていこう
と思います！
なぜか「はてな」経由でサイトに来た時にURLを保存してしまった
ようです。今は修正して、ケータイから何の問題もなく閲覧
出来てます。みなさんも、きっと大丈夫？
「CSS行ったり来たり」も今は発生しておらず、きっと私のMacが
不調だったせいなのでしょう。問題なさそうです。
というわけで、大好きなこのスクリプトをこれからも使っていこう
と思います！
30 hits
|
ましゅう - 05/12/15(木) 22:25 - |
みなさま、なかなか投稿もしてなくてスミマセン。
11月から12月にかけてコメント頂いたみなさん、
どうもありがとうございます。
ご投稿、有難く拝見しております。
Archivesは私も会社で繰り返し聴いております。
聴くほどにしみじみします。徹夜した朝に「永遠の少年」を
ヘビーローテすることもしばしばであります。
※たぶん、お正月休みまではこういう感じでの
投稿ペースになってしまいます…。定期的に掲示板を
覗いてはおりますので、どうぞよろしくです m(_ _)m
11月から12月にかけてコメント頂いたみなさん、
どうもありがとうございます。
ご投稿、有難く拝見しております。
Archivesは私も会社で繰り返し聴いております。
聴くほどにしみじみします。徹夜した朝に「永遠の少年」を
ヘビーローテすることもしばしばであります。
※たぶん、お正月休みまではこういう感じでの
投稿ペースになってしまいます…。定期的に掲示板を
覗いてはおりますので、どうぞよろしくです m(_ _)m
27 hits
|
しとろん
- 05/12/15(木) 21:55 -
|
GREAT3のオフィシャルサイトで片寄さんが「永遠の少年」について
コメントしてますねー。
http://www.great3.com/katayose/index.html
なんだかくすぐったいけど自分の事みたいに嬉しいですね。
コメントしてますねー。
http://www.great3.com/katayose/index.html
なんだかくすぐったいけど自分の事みたいに嬉しいですね。
28 hits
|
［名前なし］ - 05/12/11(日) 6:43 - |
真心ブラザーズ復活してたんだ〜！知りませんでした・・・。
ただ最近CMで冷蔵庫から桜井さんが出てきたのには驚きましたが。
ただ最近CMで冷蔵庫から桜井さんが出てきたのには驚きましたが。
29 hits
|
東三条つばめ - 05/12/11(日) 5:41 - |
先週のとある夜、何となくSanctuaryを聴きたくなってその勢いで何を思ったか「Qlair」で検索してみたら今回のＣＤ発売を知りました。で、ようやく昨日購入、さっそく問題の曲を聴いてみたわけですが…
何というか懐かしさがこみあげてきました。
あれから私の音楽趣味はものすごいルートをたどってきましたが、原点に戻ってきたような、そんな気分です。
このサイトが閉鎖されたのが３年前のことですが、その翌年、２００３年６月２９日にとんでもない事件がありました。ここの常連の皆様にもお伝えしたかったんですがその機会がようやくやってきました。
田村ゆかりさん＆堀江由衣さんの両名によるユニット「やまとなでしこ」コンサートで２人がSummer Lover大作戦を歌ってたのです。プレアイドルとかならまだしも会場は厚生年金会館。もうビックリ。イントロが聞こえた瞬間に震えてしまいました。
そのときの様子はこちら↓をご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/fg214mp139kd354/2004
というかこれの映像作品化を希望したいところですが。
今年はKi/oonアーティストの復活が多いですね。
電気グルーヴ＆スチャダラパー、４年前に活動休止して今年夏から活動再開した真心ブラザーズ。相馬裕子さんもデビュー１５年ということで来年６ヶ月連続でかつてを振り返るライブをやるそうです。次は誰が「復活」するでしょうか？
それでは。
P.S.今年こそは久々に北海道に足を踏み入れたいところです。
何というか懐かしさがこみあげてきました。
あれから私の音楽趣味はものすごいルートをたどってきましたが、原点に戻ってきたような、そんな気分です。
このサイトが閉鎖されたのが３年前のことですが、その翌年、２００３年６月２９日にとんでもない事件がありました。ここの常連の皆様にもお伝えしたかったんですがその機会がようやくやってきました。
田村ゆかりさん＆堀江由衣さんの両名によるユニット「やまとなでしこ」コンサートで２人がSummer Lover大作戦を歌ってたのです。プレアイドルとかならまだしも会場は厚生年金会館。もうビックリ。イントロが聞こえた瞬間に震えてしまいました。
そのときの様子はこちら↓をご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/fg214mp139kd354/2004
というかこれの映像作品化を希望したいところですが。
今年はKi/oonアーティストの復活が多いですね。
電気グルーヴ＆スチャダラパー、４年前に活動休止して今年夏から活動再開した真心ブラザーズ。相馬裕子さんもデビュー１５年ということで来年６ヶ月連続でかつてを振り返るライブをやるそうです。次は誰が「復活」するでしょうか？
それでは。
P.S.今年こそは久々に北海道に足を踏み入れたいところです。
26 hits
|
シナモン - 05/12/9(金) 20:25 - |
おじゃまします。
ましゅうさん、みなさんはじめまして。シナモンといいます。
サイトの復活とても嬉しいです。妙な表現かもしれませんが、僕はこのサイトでQlairを思い出させてもらったんです。少し、いや、割と長くなるかもしれませんが、自分とこのサイトとQlairについて書かせてください。僕は、真人さんの言葉をお借りすれば、解散後にファンになった遅れてきたクラスメートに当たります。きっかけは、当時放送されていたQlairの三人がレギュラー出演されていた（ヒロもライナーで触れられていましたが）聖PCハイスクールという番組でした。たしか自分が中学一年生くらいの頃、その番組が好きでよく見ていて、そこに出演している三人の姿とともに強く印象として残っていたのが番組内で流れる彼女たちの唄でした。
しかし、その時季の少年にはありがちなことですが、そのころの自分は
「アイドルポップなんて聴くわけ無い、俺はスポーツマンなんだ」とうそぶき、ＣＤショップの一角で「秋の貝殻」のジャケットを眺めるだけなのでした。結局彼女たちがいつ解散したのかさえも知らないまま、あらゆる記憶がそうであるようにいつしか薄らいでいってしまっていたんです。
それなのにどういう訳だか脳の片隅にずっと引っ掛かっていて、ある瞬間に突然、無機的に浮かんでくる「クレア」という言葉・・・
時は流れ、今から三年ほど前、ネットをはじめて間もない頃にふと思いつき検索して見つけたのがこのMy Sweet Qlairでした。掲示板を見て解散後もこれだけたくさんの方がQlairという存在を忘れずにいるということを知り驚いたのを覚えています。そして、ましゅうさんが公開してくださったレビューを拝見しながら作品収集へとのめりこんで行く事になるのです。（これが結構大変でした、笑
初期のシングルや1stアルバム「Les filles」から過去の時間をたどるように聴き始め、2ndアルバム「CITRON」を耳にする頃には、もう僕は、文字通りその音楽の虜となっていました。
詩情を湛えたような、どこか少し異国の色彩を帯びた、なのに不思議なほどノスタルジックな感情を思い起こさせる唄の世界観。そこには、Qlairの音楽の基調といえる深いセンチメンタリズムと常に世界を肯定的に見続けるというまなざしの存在が見て取れました。
音に関しては、けっして、前面に出すぎることの無いリズムをベースに、1990年代前半という時代から、過去のあらゆる音楽的遺産のさまざまなスタイルをブレンドしたサウンドを実に精緻に正確な表現で歌詞に溶け込ませている印象を受けました。〜それも、歌詞が内包する世界観と深く呼応するように。
そして、その世界に生命を吹き込む、三人の歌声が織り成す優しく色彩豊かなひびきの綾。そこには、自分がそれまで漠然と抱いていたポップグループ像のイメージとは異なる、何か、やや内省的、夢想的な雰囲気を漂わせる特別なニュアンスがありました。
同時に強く感じたのは、それら個別のタームが終始一貫して互いに見事と言えるほどの強い統一感を維持したまま、一つのベクトルに向かって進んでいるという特質でした。そのことはQlairという概念自体にシンプルさを与え、結果的に音楽作品をより純度の高いものへと昇華するという役割の一端を担っているような気がしています。
それら一つ一つの楽曲との出会いはポピュラーミュージックの領域に於ける自らの人生、最大の音楽体験の一つとなりました。
〜それは淡い色合いで、ともすれば周りの喧騒にかき消されてしまう恐れとともにあるような〜そんな音楽ですが、ある種の成熟の段を迎えたこの国の音楽シーンが咲かせたかけがえの無い、独自の花。意義深い一つの音楽的達成といえるのではないでしょうか。
これほど美しい作品を残してくれたサチ、アキ、ヒロ、さらにQlairに情熱を注いでくだっさったすべての方々に本当に心から感謝していますし、それを伝えたいです。さらに、ましゅうさんをはじめこのサイトを盛り立ててくださる皆さんのQlairに対する好意と熱意と努力に賛辞を送りたいです。なんだかいきなり長々と堅苦しい内容で恥ずかしいんですが、今回あたらしくQlairの仲間に加わった「永遠の少年」を聴いているとどうしても書かずにはいられませんでした。
歳月は流れても、変わらないものってありますよね。
それでは。
追伸
今回のQlair アーカイブスには、原曲のイメージを尊重したとても質の高いマスターリングが施されていますね。あらゆる唄がさらに生命感豊かなものとして心に響いてくるように感じます。
ましゅうさん、みなさんはじめまして。シナモンといいます。
サイトの復活とても嬉しいです。妙な表現かもしれませんが、僕はこのサイトでQlairを思い出させてもらったんです。少し、いや、割と長くなるかもしれませんが、自分とこのサイトとQlairについて書かせてください。僕は、真人さんの言葉をお借りすれば、解散後にファンになった遅れてきたクラスメートに当たります。きっかけは、当時放送されていたQlairの三人がレギュラー出演されていた（ヒロもライナーで触れられていましたが）聖PCハイスクールという番組でした。たしか自分が中学一年生くらいの頃、その番組が好きでよく見ていて、そこに出演している三人の姿とともに強く印象として残っていたのが番組内で流れる彼女たちの唄でした。
しかし、その時季の少年にはありがちなことですが、そのころの自分は
「アイドルポップなんて聴くわけ無い、俺はスポーツマンなんだ」とうそぶき、ＣＤショップの一角で「秋の貝殻」のジャケットを眺めるだけなのでした。結局彼女たちがいつ解散したのかさえも知らないまま、あらゆる記憶がそうであるようにいつしか薄らいでいってしまっていたんです。
それなのにどういう訳だか脳の片隅にずっと引っ掛かっていて、ある瞬間に突然、無機的に浮かんでくる「クレア」という言葉・・・
時は流れ、今から三年ほど前、ネットをはじめて間もない頃にふと思いつき検索して見つけたのがこのMy Sweet Qlairでした。掲示板を見て解散後もこれだけたくさんの方がQlairという存在を忘れずにいるということを知り驚いたのを覚えています。そして、ましゅうさんが公開してくださったレビューを拝見しながら作品収集へとのめりこんで行く事になるのです。（これが結構大変でした、笑
初期のシングルや1stアルバム「Les filles」から過去の時間をたどるように聴き始め、2ndアルバム「CITRON」を耳にする頃には、もう僕は、文字通りその音楽の虜となっていました。
詩情を湛えたような、どこか少し異国の色彩を帯びた、なのに不思議なほどノスタルジックな感情を思い起こさせる唄の世界観。そこには、Qlairの音楽の基調といえる深いセンチメンタリズムと常に世界を肯定的に見続けるというまなざしの存在が見て取れました。
音に関しては、けっして、前面に出すぎることの無いリズムをベースに、1990年代前半という時代から、過去のあらゆる音楽的遺産のさまざまなスタイルをブレンドしたサウンドを実に精緻に正確な表現で歌詞に溶け込ませている印象を受けました。〜それも、歌詞が内包する世界観と深く呼応するように。
そして、その世界に生命を吹き込む、三人の歌声が織り成す優しく色彩豊かなひびきの綾。そこには、自分がそれまで漠然と抱いていたポップグループ像のイメージとは異なる、何か、やや内省的、夢想的な雰囲気を漂わせる特別なニュアンスがありました。
同時に強く感じたのは、それら個別のタームが終始一貫して互いに見事と言えるほどの強い統一感を維持したまま、一つのベクトルに向かって進んでいるという特質でした。そのことはQlairという概念自体にシンプルさを与え、結果的に音楽作品をより純度の高いものへと昇華するという役割の一端を担っているような気がしています。
それら一つ一つの楽曲との出会いはポピュラーミュージックの領域に於ける自らの人生、最大の音楽体験の一つとなりました。
〜それは淡い色合いで、ともすれば周りの喧騒にかき消されてしまう恐れとともにあるような〜そんな音楽ですが、ある種の成熟の段を迎えたこの国の音楽シーンが咲かせたかけがえの無い、独自の花。意義深い一つの音楽的達成といえるのではないでしょうか。
これほど美しい作品を残してくれたサチ、アキ、ヒロ、さらにQlairに情熱を注いでくだっさったすべての方々に本当に心から感謝していますし、それを伝えたいです。さらに、ましゅうさんをはじめこのサイトを盛り立ててくださる皆さんのQlairに対する好意と熱意と努力に賛辞を送りたいです。なんだかいきなり長々と堅苦しい内容で恥ずかしいんですが、今回あたらしくQlairの仲間に加わった「永遠の少年」を聴いているとどうしても書かずにはいられませんでした。
歳月は流れても、変わらないものってありますよね。
それでは。
追伸
今回のQlair アーカイブスには、原曲のイメージを尊重したとても質の高いマスターリングが施されていますね。あらゆる唄がさらに生命感豊かなものとして心に響いてくるように感じます。
30 hits
|
珍家
- 05/12/8(木) 11:26 -
|
アイドルポップスやらいろいろなレビューを書くブログをやっている「珍家」（ちんや）と申します。
たまたま今日が私の誕生日で、「Happy Birthday」という名の曲を思い出していたら、Qlairの曲を思い出し、ちょっと記事で触れました。で、Qlairで検索したら、こちらが復活していることを知りました。
Qlairには私も思い出満載ですが、また別の機会に…。
たまたま今日が私の誕生日で、「Happy Birthday」という名の曲を思い出していたら、Qlairの曲を思い出し、ちょっと記事で触れました。で、Qlairで検索したら、こちらが復活していることを知りました。
Qlairには私も思い出満載ですが、また別の機会に…。
29 hits
|
奈々氏 - 05/12/6(火) 21:32 - |
生で聞いたり見たり出来たのですね、良いですねぇ。
私は、TVでさえ生で見てないのでうらやましいです。
クレアのテーマを3人が歌うのをまだ聞いたことがありません。
「永遠の少年」と「クレアのテーマ」のマキシシングルを
出して欲しいものですね。
私、買いますぅ！
私は、TVでさえ生で見てないのでうらやましいです。
クレアのテーマを3人が歌うのをまだ聞いたことがありません。
「永遠の少年」と「クレアのテーマ」のマキシシングルを
出して欲しいものですね。
私、買いますぅ！
27 hits
|
奈々氏 - 05/12/6(火) 21:28 - |
そうですね、一番若い感じがしますね。
意外と「瞳いっぱいの夏」とデビュー曲を
争っていたのかもしれませんね。
とても新鮮な気持ちで聞けました。
意外と「瞳いっぱいの夏」とデビュー曲を
争っていたのかもしれませんね。
とても新鮮な気持ちで聞けました。
33 hits
|
ましゅう - 05/12/6(火) 16:58 - |
どもどもです。札幌のハナシで恐縮なのですが、さきほど昼過ぎに大通のブックオフに立ち寄りましたら、「FIORITA」がナント２冊も置いてありました。中古界（？）で今も流通してるんですねえ。
みなさんのお住まいの近くのお店などでも見つかる事を願っております。
みなさんのお住まいの近くのお店などでも見つかる事を願っております。
40 hits
|
ヲジ - 05/12/6(火) 16:49 - |
やっと到着。いやースゲエわマヂで。
プロジェクト終了後の未完成の遺稿を、干支が一回りした後、
当時のメンツで素晴らしい完成品に仕上げたってのがスゴイ。
プロジェクト終了後の未完成の遺稿を、干支が一回りした後、
当時のメンツで素晴らしい完成品に仕上げたってのがスゴイ。
27 hits
|
元中野サンプラ前 - 05/12/6(火) 3:19 - |
この曲はおそらく「瞳いっぱいの夏」より先に
レコーディングされたんでは？一番初々しい歌声ですね。
亜紀ちゃんのボーカルも後にはない柔らかい感じの歌い方ですし
語尾が延びる箇所は確かにかわいらしいですね。
1993年バージョンはあえてアレンジも変えなかったところに
はっきりとその2年間の成長が見ることが出来る曲ですね。
レコーディングされたんでは？一番初々しい歌声ですね。
亜紀ちゃんのボーカルも後にはない柔らかい感じの歌い方ですし
語尾が延びる箇所は確かにかわいらしいですね。
1993年バージョンはあえてアレンジも変えなかったところに
はっきりとその2年間の成長が見ることが出来る曲ですね。
30 hits
|
もんじゅ - 05/12/5(月) 22:49 - |
デビューシングルのカップリングバージョンは今回、初めて聴きましたが、語尾がのびてとても、初々しく感じました。可愛らしいですね。
ライナーノーツの亜紀ちゃんのひねりの効いたドキッとするコメントも素敵です。
晴れてバージョン違いを聴くことが出来てうれしいのですが、それにしても、何でこの曲を「Palette」で録り直したのかな？
最後にもう一度、歌いたかったのかな。
ライナーノーツの亜紀ちゃんのひねりの効いたドキッとするコメントも素敵です。
晴れてバージョン違いを聴くことが出来てうれしいのですが、それにしても、何でこの曲を「Palette」で録り直したのかな？
最後にもう一度、歌いたかったのかな。
28 hits
|
実験くん - 05/12/5(月) 22:33 - |
Qlairの活動のとき、私はよくイベント、コンサートに行きました。
しかし、当時学生だった私はイベントに回るだけの交通費を捻出するだけで
精一杯でCDとかは買えなかったんです。
社会人になって忙しくすごしていて当時のことを振り返れない毎日
でしたがふと、Qlairが聞きたいとここ最近、オークション等で
アルバムとか買っていました。
そんななかのArchivesの発売。
早速手にして改めて完成度の高い歌声に感動しています。
クレアのテーマが入っていないのは残念ですが、
クレアのテーマはライブでしか聴けないという限定ものというところに
価値がありますし、ライブで盛り上がっているときに聴くと
とても心地よいんです。だからArchivesに入っていなくても
それはそれで評価できるかなと思っています。
でも、永遠の少年を聞いていて思いました。
またライブでQlairが聴きたいと。
当時のように元気よく飛べないですが、聴かせるライブとして
アコースティックライブとかで復活して欲しいなぁとか思ってしまいました。
しかし、当時学生だった私はイベントに回るだけの交通費を捻出するだけで
精一杯でCDとかは買えなかったんです。
社会人になって忙しくすごしていて当時のことを振り返れない毎日
でしたがふと、Qlairが聞きたいとここ最近、オークション等で
アルバムとか買っていました。
そんななかのArchivesの発売。
早速手にして改めて完成度の高い歌声に感動しています。
クレアのテーマが入っていないのは残念ですが、
クレアのテーマはライブでしか聴けないという限定ものというところに
価値がありますし、ライブで盛り上がっているときに聴くと
とても心地よいんです。だからArchivesに入っていなくても
それはそれで評価できるかなと思っています。
でも、永遠の少年を聞いていて思いました。
またライブでQlairが聴きたいと。
当時のように元気よく飛べないですが、聴かせるライブとして
アコースティックライブとかで復活して欲しいなぁとか思ってしまいました。
27 hits
|
元中野サンプラ前 - 05/12/5(月) 4:58 - |
ボム！は巻頭含めて90〜95年はほぼ持っているしモモコも
少しは持っているのですが「FIORITA」だけ持っていません。
ここ最近時間がなくて以前みたいに古本屋などをまわる機会がないのですが
見つける楽しみもあるので気長に探そうと思います。
少しは持っているのですが「FIORITA」だけ持っていません。
ここ最近時間がなくて以前みたいに古本屋などをまわる機会がないのですが
見つける楽しみもあるので気長に探そうと思います。
36 hits
|
エフケイ - 05/12/5(月) 1:42 - |
遅ればせながら「永遠の少年」聴きました。
感無量としか言いようがないですよ、本当に。
初めて聴いた時、あたかも初恋の人に再会したかのような、嬉しさと切なさが入り混じった不思議な感覚に襲われました。いかにもQlairらしい爽やかにしっとりと流れるやさしいメロディが、すうっと体に染み渡っていくようです。
何かもう１つサプライズがあることを期待せずにはおれませんね。
感無量としか言いようがないですよ、本当に。
初めて聴いた時、あたかも初恋の人に再会したかのような、嬉しさと切なさが入り混じった不思議な感覚に襲われました。いかにもQlairらしい爽やかにしっとりと流れるやさしいメロディが、すうっと体に染み渡っていくようです。
何かもう１つサプライズがあることを期待せずにはおれませんね。
29 hits
|
みけちぃ - 05/12/5(月) 1:26 - |
奈々氏さん、こんにちは。
やはりこの３冊ですか。
実は私もこの３冊をとある所に発注しました。
中古なのでクオリティは心配ですが．．．
でも今から楽しみです。
やはりこの３冊ですか。
実は私もこの３冊をとある所に発注しました。
中古なのでクオリティは心配ですが．．．
でも今から楽しみです。
36 hits
|
奈々氏 - 05/12/4(日) 23:37 - |
とりあえず、この3冊だけじゃないですかね。
おじさんは、不覚にもこの3冊を入手してしまいました。
家人の前には出せませんが、、、、はぁ。
サインは、入ってませんでした。
写真集じゃないですが、Bomb等にも特集があったようですね。
おじさんは、不覚にもこの3冊を入手してしまいました。
家人の前には出せませんが、、、、はぁ。
サインは、入ってませんでした。
写真集じゃないですが、Bomb等にも特集があったようですね。
35 hits
75,897