BIKE!

BikeMakingHistory 11

製造5

エンジンマウント完成・・とタイヤ組み付け


タイヤを履いていないから自立すると言っても作業するにはやっぱり不安定。
即席でスタンドを作り、乗っけて作業する。

画像でみると、ずいぶんぶっ格好なカンジだが、 エンジンマウントの上部が付いていない為、フロントが下がってしまう。
ここから、マウントを追加して溶接。車体がガッチリ固まった。


出来た出来たと喜んで押して帰ってくると・・
なんと、ホイールに巻いていた養生が切れてホイールの淵がガリガリになってしまった!
う〜ん、この養生シートをホームセンタで見つけた時はナイス!と思ったんだが1日ともたなかったか・・
溶接の火花がタイヤに懸かるのを懸念して、タイヤの組み付けは最後にしようと思っていたが、そうも言ってられなくなってきた。
サクセスで中古タイヤを貰って組み付けて・・って出来ない!
学生時代DTのタイヤの組み付けでホイールを歪めた時のトラウマか、力を入れるのが怖い。
ここはプロにお任せ。サクセスで組み付けてもらう。
この時、リヤホイールの移設したエアバルブの空気漏れも発覚。補修してもらった。

この時点で、気になっていた事がひとつ。
元々フロントは11インチだったので12インチを組む事で、操舵系のアッパーアームと干渉してしまうのではないかという事だ。
設計段階ではピッタリ過ぎるほどピッタリだった。

どきどきしながら組み付ける・・・付いたっ!
アッパーアームとの隙間は1mmあるかないか・・・でも、ホイールは回る。

ヨシヨシ♪ひとやま乗り越えたゾ♪
フェンダーはどう付けるんだろうとか、新品タイヤじゃあたるんじゃないかとかはとりあえず置いておく。

さて問題のフロントは付いたし、リヤホイールは楽勝のハズだし・・・ってあれ?
タイヤのサイドウォールがスイングアームにあたる・・・
サイドウォールって少し膨らんでるんだ・・・想定外・・

とりあえずチェーン引きであるエキセントリックハブを中間より前にすれば、干渉しない。
う〜ん、なんとかしなきゃなぁ・・・
と課題を残しつつも前後タイヤが付いた。
これで一気にバイクっぽくなった・・・・・かな?



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