■文章中のコマンドに使われている数字はテンキーに相当します。コマンドは自分が右向きの時のものです。 |
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* ○は超奥義、●は潜在奥義。
●禿鷲■持っている武器をブーメランのように投げつける技。AよりBの方が飛ぶ距離が長くスピードも速い。 ●啄み■禿鷲中に追加入力することで、武器が真上に跳ね上がり、しゃがみガード不可の技となる。ただし、かならず武器を落としてしまうので使うときは覚悟が必要。 ●廻転肝えぐり■(623+AorB) 腕を伸ばしつつ武器を回転させて攻撃する。ボタン連打でヒット数が増えます。削り量もかなりのもの。 ●斬肉鎌鼬■ダッシュで相手に近づき喉元を掻き斬る技。←Aや立ちBから連続技になり、ダウン攻撃も確定。紫鏡のメインとなる技。 ●地舐め滑り■特殊なダッシュ。身を低くして走り、相手をすり抜けて裏に回り込む事もできます。レバー入れっぱなしで走る距離を延ばせます。 ●無慈悲刺し■相手に乗りかかって武器を突き刺しグリグリするコマンド投げ。投げ間合いは狭い。技を決めた後に相手の体が変色する。 ●斬肉大鋏■空中から武器を構えて斜め下に斬りかかる技。昇華対応技だが連続技にはならない。 ●凶行・臓物探り■無慈悲刺しのように武器でグリグリするダウン攻撃。 ●迷兇死衰・狂喜■禿鷲のパワーアップ版のような超奥義。武器を飛ばした後も自分は自由に動ける。 ●迷兇死衰・凶飢■高速突進の後、相手を凶の字に斬る刻む潜在奥義。
・JB → B → 斬肉鎌鼬(A) → 狂行・朧持探り 12〜14連 紫鏡の基本連続技、JBの後4Aにした方が決めやすいかも、画面端なら4Aが3発入ります。ダメージも多く剣質ゲージもいっぱいたまります。また、ジャンプBはめくりも狙えます。斬肉鎌鼬の代わりに廻転肝えぐりも入ります。[技]ならBのかわり連殺斬をどうぞ。(AABがオススメ) ・JA → JA 2連 最初のジャンプAは引き付けてから、それからすぐに小ジャンプしてAを出します。前小ジャンプ→後ろ小ジャンプは通称ひき逃げモード、前小ジャンプ→前小ジャンプで通称撹乱モード。相手はしゃがみガードが出来ないので、ダッシュからの選択肢に混ぜるといい感じ。でも、ダメージ低いです。その上、当てても反撃されるおそれあり。 ・JB → B → 迷兇死衰・凶飢 11連 ([力]専用) 紫鏡の連続技のなかではおそらく最高威力!!迷兇死衰・凶飢が発動できる状態なら常に狙っていきましょう。余談ですが迷兇死衰・凶飢は地上での弾きからはもちろん、対空弾きからも入れる事が出来ます。ただ、対空弾きから使う場合、タイミングを見計らって出さないとスカります。 ・B+C → 迷兇死衰・狂喜 → 迷兇死衰・叫鬼 → 6C 12〜32連 ([力]専用) 相手がしゃがみガードしているところにB+Cの中段攻撃がしゃがみガード状態で当たったときはよろめいた所に狂喜がヒット(でも回復されるとダメ)、普通に当たった場合は空中に浮かされた所にヒット。どちらにしても連続でつながります。B+Cがキャンセルできる「力」のみ可。B+Cから狂喜へのつなぎはちょっと遅めにキャンセルをかけた方が相手を武器の中心付近に巻き込めるのでより大ダメージ。狂喜→叫鬼もうまくいけば相手を巻き込めます。最後の6Cは見た目に屈辱的でナイス。 ・相手を画面端付近に追いつめてJB→A→A→B→乱舞奥義発動→禿鷲(B)×6→JB×2 12連([技]専用 ) 乱舞奥義を使った「技」究極連続技(自称)。禿鷲でのお手玉は気分爽快です!!実戦で決めれれば拍手喝采間違いなし!!最後のジャンプB×2は意外に難しいです。でも1度はやってみるしか!!すこし距離を置いて、乱舞奥義発動→禿鷲×6とやるとより見た目がおもしろいです。
・工事中(情報求む) |
* ○は超奥義、●は潜在奥義、◎は乱舞奥義。
●禿鷲■持っている武器をブーメランのように投げつける技。Aは斜め上に、Bは真横に飛ぶようになった。攻撃中にダメージを受けても武器を落とさなくなった。 ●啄み■禿鷲の追加入力技。前作のように武器が上昇するのではなく、その場で停滞するようになった。 ●廻転肝えぐり■(623+AorB) 腕を伸ばしつつ武器を回転させて攻撃する。ボタン連打でヒット数が増えます。削り量もかなりのもの。ガードされてもまず反撃を受けない。 ●斬肉鎌鼬■ダッシュで相手に近づき喉元を掻き斬る技。←Aや立ちBから連続技になり、ダウン攻撃も確定。骸のメインとなる技。 ●地舐め滑り■特殊なダッシュ。身を低くして走り、相手をすり抜けて裏に回り込む事もできます。レバー入れっぱなしで走る距離を延ばせます。青い残像がつくようになりました。 ●無慈悲刺し■相手に乗りかかって武器を突き刺しグリグリするコマンド投げ。投げ間合いは狭い。技を決めたあと倒れた相手に止めを刺す演出が加わりました。 ●斬肉大鋏■空中から武器を構えて斬りかかる技。Bは前作同様斜め下に、Aだと真下に斬りかかるようになりました。 ●凶行・臓物探り■無慈悲刺しのように武器でグリグリするダウン攻撃。 ●迷兇死衰・凶器■前作の狂喜に代わる廻転肝えぐりのパワーアップ版のような超奥義。前作と違い昇華から連続技になります。 ●迷兇死衰・凶飢■高速突進の後、相手を凶の字に斬る刻む潜在奥義。
■4A×2〜4 → 斬肉鎌鼬 → 凶行・臓物刺し(8B) → 凶行・臓物探り ■4A → B → 斬肉鎌鼬or禿鷲or迷兇死衰・凶器or迷兇死衰・凶飢 ■4A → 6C → 禿鷲 → 啄み ■6C → 廻転肝えぐり → B ■4A×11 ■A→A→2B(連殺斬)→ 斬肉鎌鼬or迷兇死衰・凶器
■4A→A→A→B → 地舐め滑り → 4A→A→A→B・・・・
・骸はとにかく4A(正式名称 凶手・喉破り)が強力。攻撃の発生も早くキャンセルもかかり、[力]でも、タイミングを合わせれば立ちBにつなぐことも可能。反撃できそうなところで、4Aからの連続技を狙ったり、JBや地舐め滑りから狙っていくのが基本の戦法。 ・立ちBも発生が早く上方向にまで攻撃判定が伸びるので対空にも使える。しかも、空中ガード不可なので、垂直ジャンプで様子を見る相手に効果絶大。ただし、空中弾きには注意。 ・3Cはスライディング、姿勢が低くなるため一部の立ち技を空振りさせることが出来る。しかも実はキャンセルをかけることも可能で、地舐め滑りなどで撹乱するのが効果的。 ・地舐め滑りからは、投げや裏に回ってからの攻撃が有効。レバー入れっぱなしで走る距離を伸ばせ、ずっと走り続けることも可能。走っている最中に攻撃を出してもちゃんと相手の方に技を出すので、画面端まで行っても地舐め滑りで走りつづけて、のこのこ飛んできた所を落とすのがなかなか屈辱的でよい。 ・禿鷲は使うポイントさえ間違えなければなかなか有効な技になる。主にAは先読み対空に、Bは遠距離で飛び道具を撃ってくるのにあわせるのが主な使い方。対加入力の啄みはその場でしばらく停滞してから戻ってくる。技の途中で攻撃をくらっても武器は落とさないが、硬直は大きいので使いどころを謝ると余裕で反撃を食らってしまう。 以下、工事中 |
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