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紫鏡(しきょう)
彷徨う悪夢 − Living Nightmare − |
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名前 |
紫鏡(しきょう) |
性別 |
男 |
年齢 |
34歳 |
生年月日 |
文政12年 2月24日 |
身長 |
6尺5寸 (約196.8cm) |
体重 |
14貫目(52.5kg) |
家族構成 |
不明 |
宝物 |
収集した刃物 |
趣向 |
人斬り |
好き |
肉 |
嫌い |
野菜 |
武器 |
凶刀 「禿鷲(はげわし)」 |
格闘スタイル |
明鏡止水 惨殺の章”狂気をはらみつつも研ぎ澄まされた剣 |
シンボルアイテム |
闇、雨、巨大な武器 |
サブストーリー |
「地獄門」の影響で時代が再び混乱しはじめた。命懸けの充実感・・・一般の人間を斬っても得られる充実感は知れている。紫鏡にとっては、より大きな充実感の得られる絶好の機会であった。”より多くの・・・より強い者を・・・斬りたい・・・”紫鏡の心が叫んでいた。そんな時、謎の男に声をかけられる。「伝説の人斬りよ・・・好きなだけ人を斬らせてやろう・・・」そういって男は闇の中に消えた。紫鏡は、ただニヤリと笑っていた。 |
キャラクターボイス |
モンスター前塚 |
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狂気の元新撰組隊士。人を斬ることに何の迷いのない彼の剣筋には、一切の曇りもない。新撰組にいた頃は維新志士たちの強敵であったが、政治的思想などは何もなく、”殺人欲”のみで動いていたため、内部で粛正されかける。しかしそれを事前に嗅ぎ付け、新撰組を脱退した紫鏡は、流浪の「浮浪(はぐれ)人斬り」となり、新撰組にもその切っ先を向ける。 |
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