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■Naozane Maekawa様、 検索サイトからのご来訪ありがとうございました。 お見苦しい点の多い拙いHPですが何かのご参考になれば幸いです。 退職後から水彩画をお描きになっておられるとのこと、 そのお仲間とスケツチ旅行ですか!それは愉しいでしようね。 大王崎は絵を描く者のメッカの様な景勝地で、地形が起伏に富み どのボジションからもきっと絵になる所だと思います。 絵を描く事にあれこれと理屈など必要無いのですが、ただ観たものの感動が その方にとって大きい程良い作品が描けるのは間違いないようです。 個性の違いは技術よりも、感じ取る目(心)の違いが現れるものだと思います。 どうぞ楽しくこれからも描き続けてください。 ご感想の足跡ありがとうございました。 是非またお立ち寄りください。[2006年4月12日 23時4分42秒]
退職して、かれこれ3年間、町内のシニア同好会で水彩画を遣っています。 今度大王崎にスケッチ旅行に行こうということになって、参考にHPを散歩していましたら、このページに着きました。「灯台、水彩画」が検索キーワードでした。 皆さん素晴らしい絵を描いておられるのですが中でもこのHPの主さんの”絵は心で描く、感動したものを描”の文章の意味。および”近江の湖畔の風景”が素晴らしく、参考にさせて頂く為、コメントしてみるかと思った次第です。[2006年4月12日 10時56分24秒]