記事タイトル:有難うございました 


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お名前: 管理人@コンドル   
■姐さん、過日はありがとうございました。
手の中に入るほどの小さな楽器なのに、吹けばあんなに響き渉る音色が出るのですね。
やはり演奏者の気合がこもるからでしょうか。
もっと沢山の方に聴かせてあげたかったと残念でした。
メールでも書きましたのでここでは省きますが、微風の窓の管理人コンドルはあんな人物ですが(笑)どうぞ懲りずにこれからも宜しくお願いします。
遠路ところを本当にありがとうございました。
[2004年11月26日 18時30分7秒]

お名前: 姐さん   
穏かな小春日和・・・真赤に燃える秋紅の1日

厳しい原野なのに優しさが沁みてくるような、
日溜りにたっているような錯覚を覚えた1日でした。

厳しい厳しい自然界でひたすら絵筆を運ぶコンドルさん
を想像しました。
白の透明の世界が、こんなに優しいとは・・・

そして3本の彼岸花が有りました。1本でも咲けるけれど
それは優しく寄り添っていました。
ひっそりと咲く愉しみ・・・
「ひっそり」に、「優しさ」が有るんだと発見!。
とても嬉しい発見でした。
有難うございました。お土産にポストカードまで頂き
(10枚貯めますよ・・・ウフフ)私までワクワクしてきます。

あ!それから、今ライブ見させていただきました。こちらは
「ギャアア〜」と叫びたくなります。穴に入りたい。秋紅どころか
顔がまっかかです。
コンドルさんの雄大な風景の前で吹かせて頂き
(気持ち良く、許してくださり)有難うございました。

展覧会が終わり、お疲れが出ませんように・・・
又次の旅が始まりますね。それを又見させて頂ける事、お話を
聞かせていただける事を楽しみにしています。
奥様にも宜しく(コンドルさんの絵に染み出てくる空気の
活源、正体は奥様かなと思えました)お伝えください
本当に有難うございました
[2004年11月24日 21時3分38秒]

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