記事タイトル:拘り 


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お名前: 京極 直彦   
全く趣旨の違う投稿で申し訳ありません。竹垣さんはひょっとしまして、KSLの札幌
支店長をお勤めだった方でしょうか?小職の大学の先輩(柔道部)でN生命にお勤めの
正殿さんという方がこのたび大阪勤務となり、異動されてきました。正殿氏も札幌支店
の支店長をつとめられ、このたび小職に問い合わせがあった次第です。もし人違いでし
たら、失礼の段お詫び申し上げます。
[2006年8月4日 15時45分43秒]

お名前: 小手毬   
ガキさん、こんばんわ!
横に長い長いお便りでしたね!^○^
今夜は絵の日でした。
相変わらずのメンバーでわいわい可笑しく描いてきました。
その後は相変わらず、あのお店で・・・・でした。
とても不思議なご縁で、ガキさんがコンドルさんのお教室に通われたら、
”この世って何って楽しいのかしら”とニコニコして、体によさそ〜!
ぜひ永和のお教室に「一日入園」してみて下さい!
間違った!「体験教室」だった^^
この次お会いできたら、ガキさんの絵を見せて頂くのが楽しみです!
[2003年11月27日 23時48分37秒]

お名前: 管理人@コンドル   
■竹垣さん、過日は私の個展にお立ち寄り頂きありがとうございました。
この様にご投稿を頂くとも思っていませんでしたので二重に嬉しいです。
ご覧頂いた通り私の描く透明水彩画は描法や色調において、
他の方とは大分違う特異な作品になっています(良し悪しは別で)
描く内容も最近では雪景色に限定をして追いかけています。
その根源の想いは「空気を描く」ことであり、暗中模索を続けております。

竹垣さんも、札幌では小手毬さんや他の仲間のみなさんと楽しく絵を描いておられたのですね。
絵はどの地でも、またお一人でも充分描けると思いますが、
私の教室への見学は何時でもどうぞお気軽にお越しください。
何れにしましても、HP共々今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
[2003年11月27日 21時10分16秒]

お名前: 竹垣仁繁   
今日、個展を訪問した竹垣です。札幌の小手鞠さんからの紹介で訪問させてもらいました。いくつかの無理を聞いていただきありがとうございました。ネットで見る絵よりも、当然のことながら実物はすごくいい、白が特にいい、ネットより明るい感じだ、なんて生意気に思いながら、随分、いい気分になりました。ありがとうございました。先生の、北海道への拘り、雪への拘り、白への拘りのようなものを大変、羨ましく思うと同時に、習ってみたいなとも思い初めています。時間が取れるかどうか(取ろうと思えば取れるはずですが)が問題ですが、しばらくしてから一度、永和の方にでも見学に行かせてもらおうかな、と思っています。またよろしくお願いいたします。小手鞠さんも先生と直接、お話できてすごく喜んでしました(緊張したとも言ってました)。
[2003年11月24日 22時36分48秒]

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