東華菜館
京都 四条川原町



(590×400)アルッシュ中目300g/newton colours


京都で何時も気になりながら観ていた建物だった

数年前から意識が中国に向いていたからかもしれないが、

まだ観ぬ上海の様なこの古いビルを描いた。

個展の会場でもBGMは『何日君再来』が流れていた。

今私の目線の先にはあの広大な大地がある。



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