信楽の街
(500×300)ワトソン紙/holbein colors)
夏の暑い日焼物で有名な信楽を訪れた。
街中が焼き物のようでいたる所にアノ狸の置物が置かれていた。
何故か私は暑い真っ盛りの時期に各地の窯元に足が向く。
どうせ何処へ行っても夏ならと開き直って火を求める変な絵描きである(笑)
焼き窯も、狸も描いたが手元に残ったのはこの一枚で
丁度お盆の頃だった。
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