北の番小屋

北海道 襟裳町


(500×360)アルッシュ紙300g/newton colours



海に向かって浜に建つ番小屋は漁の時刻も過ぎ、
陽射しは暖かく穏やかな表情だった。
海と共に暮らす人の生活は季節がどんなに変化してもさほど変わらず、
自然の一部に同化する。
この道を右に曲がると襟裳岬が観えていた。


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