ようやく客先から返答が来たよ。 しかし、推理したのとは若干違うので、ソースもテストも修正が必要。 今週はかなり忙しくなりそうだ…。
現実逃避モードでe-Accessのページへ。 7月から24Mbps、秋から30Mbps超のADSLを導入する予定らしい。 帯域を1.1MHzから2.2MHzにすることで物理的なビット配置を確保し、S=1/4オプションを導入することでデータの濃縮を図る訳ですか…。 いやはや凄まじい技術ですなぁ。 しかし、高周波数を使うということは遠い距離ほど不利になるってことかな、過去の経験から言えば。
エリア判定があるので、自分のところで試してみる。 道なり2.1km(直線距離1.6km)か…。 それで2.3Mbpsならまぁまぁと言ったところ。
戯れに実家で計測してみた。 え?道なりで1.2km(直線距離1.1km)なの? 探してみたら実家からかなり近いところにNTTがあるし…。 伊予石井2局ってあんなところにあったのか。 全然気が付かなかったよ。
これは、実家でもADSL導入させるべきかなぁ。(笑)