間に合わないねぇ…。 もう少しなんとかしてよ。 もともと工数的に無理があったじゃん。 人を投入しなさすぎ。 「選択と集中について」というお題でお偉いさんからお話があったと記憶してるんだけど憶えてる？ 全然実践できてないじゃん。
あーあ、悲しいかな。 完全に監禁状態だよ…。 翌日に続く。
Aパートは花穂。 なぜかわからんが、少しかったるく感じた。 なぜだろう？ 「花穂がドジっ子である」というのを強調しすぎなのかな？ 展開がそこからあまり進展しなかったのをかったるいと感じたのかもしれん。 頭から花がぽこぽこ生えてくるシーンは良かったんだけどなぁ…。
Bパートは衛。 こっちはキャラコレからの抜粋だから、脚本はしっかりしてる。 作画も崩れてなかったし、かなりいいと思うよ。
いつものように昼休みに家へ帰ると、電撃十年祭のハガキが来ていた。 1枚だけハガキ出して当選って、そんなに確率低いのだろうか？ ま、いいや。14日は、幕張メッセへ直行だ。
仕事は相変わらず忙しい。
仕事が忙しい。 いくら納期が迫ってるからって、負担を押し付けるのは最低な行為。 だいたい、上の人間が人の配置を間違ったんだろ。 自分の非ぐらい素直に認めろよ。
おかげで、日記を更新する暇すらないや。
オープニングから、第1期OP「ギャラクシー☆Bang!Bang!」のパクリかよ！とか叫んじゃった。 いつものようにハイテンションでギャグをやらかすのはいいんだけど、タイトルコールがちょっとしつこい感じ。 あれさえ抑えれば好きなオープニングなんだけどなぁ…。
内容はそれなりにギャグを満載したいつもの感じだったので良しとしよう。 来週からもリアルタイムで見る気になる。
今日はコミックレヴォリューションの開催日。 しかし、有名・大手サークルの参加は多いものの、知り合いのサークルがほとんどいないのでパス。 家でまったりと過ごした。
今日は昼から横浜へお出かけ。 納期までわずかしかないからって、休出などしない。 休出の代わりの休暇を無条件で認めるのなら、休出してあげてもいいけどね。
メロンブックス横浜店に行くが、買うものはないし、ネット上での対応も悪かったので、ひやかしだけ。 階段を降りてゲーマーズ横浜店に行く。 3階でCD2枚と「電撃G'sマガジン」を購入。 思いっきりポイント優先だ。 2階で書籍数冊とDVD「ギャラクシーエンジェル(5)」を購入。 W購入キャンペーンはちゃんと実施していた。 告知がまったくなかったから、終ったかと思ってたよ。 こっちでもポイント優先だったりする。
帰り際にヨドバシカメラ横浜駅前店に寄って、Hi8のテープを購入。 こういう時期になると、テープが極端に減るから補充しておかないとね。 あとでレシートをみたら、ポイントだけでテープ(10巻)が買えるほど溜まっていたよ。 現金じゃなくてポイントで買っておけば良かったなぁ。
家に帰ってもやる気が出ず、まったりモード。 明日のレヴォはどうしようかなぁ…。
評価用データを作らないといけないのに、なぜかソースの再構築をしてる。 平たく言えば、ソースがバグっているだけなんだが…。 なんだかなぁ。 納期に間に合うようにハイペースで仕事してても、こんなので躓くと、一気にやる気がなくなるんだよなぁ。
隣の人が「メールで『Hardware Resource』について聞いてきたんだけど、Heap領域のサイズ等を返答すればいいんだっけ？」と聞いてきた。 はっきり言って、訳が分かりません。 普通、『Hardware Resource』と言えば、ハードウェアのことであり、ソフトとは全く関係ないことだと思うけどなぁ。
こっちは「まず『Hardware Resource』の言葉の意味を確認すうほうがよいのでは？」と答えたけど、 「いや、向こうはハードウェア部隊だから、ハードウェアに関するスペックは向こうのほうが詳しいはず。Heap領域とかのことを指してるはずなんだ。」と言ってくる始末。 返信メールの草稿を見せて、「これで返せばいいのかな？」とか言われても困るよ。 まずは、何が確定している情報で、何があなたの脳内補完情報なのか、はっきりしなさい。
ソフトを作ってる人間の中で、何が確定した情報で何が確定していない情報なのか区別できないヤツ、かなり多い。 こういうヤツの作ったプログラムが困ったちゃんなのだ。 ほぼ100%の確率でバグってるし。 ソフトウェアって、ほとんど論理的に正確な動作をするもの。 バグった論理の元では、バグった動きしかしないよ。 デバッグの基礎は脳内補完情報を洗い出して、それが正解か間違いかを判断することのほうが多い。 確定している情報と脳内補完情報をごっちゃにされると、デバッグがやりにくくて、やりにくくて、本当に困る。
この人のプログラムは見たことないけど、脳内補完情報を元にメールしてるってことは、プログラムの中身もだいたい想像つくね。 こういう人のプログラムのデバッグだけは死んでもやりたくない。
もう、今日はこれしかないでしょ。 この秋、リアルタイムで見るアニメは、この「シスター・プリンセス リピュア」と「ギャラクシーエンジェル」ぐらいしか考えられん。
冒頭の紹介部分は、やっぱり電波入ってる感じ…だよな。 オープニングの曲と映像は、ネットで流出していたのを見ていたので感想はほとんどない。 ただ、声優の表示がオープニングに入っていたのには、少し驚いたよ。
千影ちゃんって、やっぱりああいうキャラだよね。 亞里亞ちゃんの傘を拾うところで妹思いなキャラだと実感した。
今のところのマイシスである鈴凛ちゃん。 やっぱり女の子っぽいことよりも機械系のほうが優先。 でも女の子っぽいことに興味がないわけではないっていう微妙なところがいい。
香水つけて妄想が入る衛もなかなかよかった。 これは…言葉で表すより映像を見たほうが早いだろ。
全体的に、可憐は電波入ってるよなぁ。 そして、桑谷さんが可憐をさらにエロくする、っと…。
エンディングの歌がAパートの後ろなのも少しびっくりした。 声優の表示に関しては、レギュラーをオープニングで、その他のキャラをエンディングで出しているようだ。 これって「ギャラクシーエンジェル」と同じだったかな？ 記憶が間違ってたら、ごめんね。
…。 なんか読んだことあるような展開だなぁ。 つーか、キャラコレと同じやん。 一人語りか…。 でも、これが本当の意味の「Sister Princess」なんだろうな。
Bパートの後にも曲。 なんか、策略の匂いがぷんぷんするにょ。
プロジェクト全員の進捗が思うように進んでいないらしい。 なんか、次の土曜日に休出するのがデフォルトみたいな話になってるし…。 勘弁してよね。 今でさえ休出分の休暇はもらっていないのに、さらに休出させようと言うのか？ あまりにも私に負担をかけさせすぎなんだよ。 「早めに終わらせて、他の人のフォローに…。」とか言われても、そんなことする気は一切ないですよーだ。
ちなみに一言でも文句言われた休暇は休出の代わりとは認めていない。 そりゃそうだよね。 ストレスを発散させるために休暇にしようとしているのに、逆にストレスを溜めさせているんだから。 ついでに言うと、土日祝日は休暇ではない。休日だ。 その辺を勘違いする馬鹿がいるから、やってられない。
こっちのほうは、CGIも作れず、テーブルも作れず…。 そのまま10月に入っちゃったよ。 誰からも文句言われないのは、誰もあてにしてないってことなんでしょう。 ま、もともと自分のために作っていたわけだから、過度の期待は禁物。 ふー。 そのうち、ぼつぼつ作りはじめることにしますかねぇ。