今度はCGIのほうに着手。
テスト項目挙げ→テスト環境整備(出力を期待するファイル作成)→CGI変更→テスト実行→デバッグという手順。 出力を期待するファイルを作るのが最も面倒くさい。 なにしろ、10個ぐらいあるファイルをひとつひとつ1字にいたるまでチェックするのだから。
出力を期待するファイルこそが仕様であり、「仕様作成→コーディング→テスト」という開発のスタンダードな手順を踏まえているのだ。 面倒くさいけど、確実で最短になる方法。 情けない話だが、今の仕事ではできる状況じゃないんだよ、この手順を!
今日は“history.cgi”だけ作成。