※かなり長いです。色の違う文字には写真へのリンクが貼ってあります。
8/12(日)
また函館に戻った一同は、早速函館朝市で朝御飯を食べることに。TVなんかで有名らしい「きくよ食堂」に行って海鮮丼を注文する。私が頼んだのは、ウニ、いくら、ホタテが乗った「巴丼」1350円。
今まで美味しいウニを食べたことが無かった私は、ウニを注文するのにかなり勇気が必要だったのですが、”ここで本当のウニの美味しさに気付かなかったら一生喰わず嫌い王で終わるわ・・・”とばかりに注文。しかし、これが注文して大正解。本物のウニって、こんなにまろやかクリーミーなのか!!とビックリするほど美味しかったのです。
今回の旅行で一番高い食事になったけれど、涙が出る程幸せな朝御飯でした。店を出ると、呼び込みをしていた向かいのお店のおばさんが「あら、食べちゃったのね〜」と悲しい表情。申し訳ない!!(苦笑)朝御飯の後は、市電に乗り谷地頭温泉に行く。目的の場所に向う途中、めずらしい標識を発見。「カエルに注意!」地方色を感じつつ、カエル好きとしては、この間抜けなカエルのイラストがたまらなかったので、たまらず撮影。(笑)
そして市営谷地頭温泉に到着。ここが改装したばかりらしく、すごく綺麗なところでした。入浴料は360円と、銭湯料金。ここまで来て私はシャンプー、リンスを駅のロッカーに入れたカバンの方に忘れてきたことを知ったのですが、フロントで小さいシャンプーやリンス、固形石鹸を1個30円という低価格で販売していたのでとても助かりました。良心的な風呂屋でした(笑)
ここのお湯は茶褐色で、いかにも温泉!いかにも効きそう!な感じのお湯でした(謎)高温と低温の湯舟があったのですが、どちらも熱い。。。北海道の人はこれが普通なのか!!と思って低温とされていた湯舟(それでも熱い)につかっていたのですが、後で温度を計りにきた施設のおばさんが慌てて水を足していた所をみると、やっぱり熱かったらしい。。。(爆)
余談ですが女子更衣室にて、どうみても”これから上ノ国ライブに行きます”という感じのお姉さんグループに遭遇。しかもロッカーが近かったのは、お互いに19番ロッカーを狙ってた為と推測される(爆)<しかし先客に使われていた。この温泉の休憩室(畳敷きで広い)で携帯やiBookの充電をしつつ(電気泥棒)、11時までまったりとしていたのですが、風花さんが函館に到着したという連絡を受けて、やっと重い腰を上げて函館駅前に戻ることに。(またライブに行く気を失せている3人。苦笑)
市電で函館駅に戻り、フェリーを使ってはるばる車でやってきた風花さんと無事合流。ロッカーの荷物すぐ持って来ます!といいつつ、途中で輓馬(車を引かせるための馬。サラブレットと違い、足が太くて短い。見るからにたくましい。たてがみをゴムでしばってもらっててプリティー。)を見つけて写真を取ったりしてる3人。。。風花さん、申し訳ない(苦笑)
ここから車移動の旅が始まるのですが、車では風花さんの相棒、うさぎの”かおすけ”と対面。助手席の足元でごそごそしてる”かおすけ”。かわいい。。。
私達が温泉でまったりしていたせいで、函館観光する時間もなく、とりあえずキャンプ場へ向う。途中、前日にお父様の車で函館の実家に帰ってきていたチハルちゃんと再び合流して大野町きじひき高原キャンプ場へ。予想以上に山の上にあるキャンプ場でしたが、おかげで函館山が見える程景色が良かったです。(霞がかかっていますが、写真右奥の半島のように見えるのが函館山)
借りたコテージも、思ったより新しく、フローリングもつるつるで綺麗でした。(六角型コテージ内部)床に寝転んで幸せを満喫しつつ、余計な荷物を車から降ろして、いよいよ上ノ国に出発。
上ノ国までが遠い遠い。。。民家や商店の無さも手伝って、「ああ、北海道って広大」という気分にさせてくれます。(山間の道で景色は見渡せなかったのですが。)途中やっと見つけた自動販売機で、飲み物を確保。更に進み、見つけたドライブインで昼食を取ることに。
これが間違いだった。。。(笑)初め「天ざる」を注文したのですが、天ぷらが切れたということでただのザルそばに変更。そばなら早く出てくるかと思いきや、なかなか出てこない。。。隣の席の人が巨大なラーメン(北海道では大きい器が普通らしい)を食べ終えて帰って行ってもまだ来ない。どのくらい待ったかも分からなくなった頃にやっと出て来たソバは。。。ため息が出る代物でした。。。二度とあそこは行かない。。。(笑)
そして食後におもむろに見た自分のダイエットコーラの100円缶。「おや?点数シールが貼っていない。。。」「キャンペーン始まる前の缶?」と、缶底の賞味期限を確認すると、そこにはしっかりと”2001.08.10”の刻印が。。。「ふ、二日前に賞味期限切れてる〜〜〜〜!!!」
恐るべし、北海道。。。気が付けば時計はイイ時間を示している。。。これは急いで会場に向わなければ!と慌てる一行。更に道を走って行き、ようやく海沿いの道へと出る。水平線が続く海〜。いよいよ気分も高まってきます。が、ここからが問題だった。”上ノ国まで行けば案内出てるだろうから分かるよね〜♪”くらいの気持ちで行った私達。228号線から5号線の方へ走って、「上ノ国駅見えたらすぐ右折だと思います。」などと曖昧な記憶を頼りに言う私。が、走っても走っても駅らしきものが見当たらず、ついに江差線と交差するところまで走ってしまう。「え?線路は越えないはず。。。」と、またも曖昧な記憶を元につぶやく私。とりあえず今来た道を引き返すことに。。。「みんな案内看板見逃さないでね!」と全員必死の形相。そろそろ228号線まで戻ってしまうぞ!という頃にやっと控えめな案内を発見。「これ気づけっていう方が無理!!」と全員ブーイング。(というか迷ったの私達だけなんですか?汗)後で地図を確認したら、228号線をそのまま走ってて良かったんですね。。。ははは(苦笑)
控えめな案内看板を見つけてからは、火の国まつりののぼりが立ち並んで、ちょっとお祭りムードが出て来たかしら♪と思っていたのに、すぐに何も無い道になる。。。「本当にこの道でいいんだよね〜〜〜??」開場時間が刻一刻と近付き、もう半ベソの一同。天の川を越えて走り続け、かなり不安になった頃、会場に続く道の分岐点に立っている警備員を発見。。。が、気付くのが遅く走り過ぎてしまう。。。(笑)慌ててUターンして、夷王山キャンプ場へ続く道へ入る。しばらく走ると山の上に設置されたステージの背面が見えてきた。これでやっと少し安心した一同。
が、問題は入場だ!きっともうかなりの人が並んでるよね。。。と、いうことは駐車場に車停めたらみんなダッシュ。いいね!!と力が入る全員。そして気が気でならない私達は、駐車場の入り口でなおか2を降ろし、列に並んでて!!と指令。走るなおか2。自分達も車を停めて入場口に急ぐ。
着いたら案の定長〜〜〜い入場待ちの列が。そのホントに最後で待ってるなおか2。(笑)これじゃかなり後ろだね〜。チケットのFC席って一般と区別あるのかな?とヤキモキしていると、先に入っていたみいにゃんと電話していたチハルちゃんが「FC会員の入り口別にあるんだって!!」という衝撃の事実を教えてくれた(笑)。「わ〜い!」と一般入場の長い列を離れ、FC会員専用の入場口から入る一同。口々に「今初めてFC入ってて良かったと思った。」と現金なことをもらす。(笑)
すでにFC会員の入場はほぼ終わっている感じで、中央のブロックはビッシリと人が入っていました。そしてステージ向って左(けんじ側)のブロックの一番右端15列目くらい?に陣取り「ここでも良い方の席だよね!」と満足する一同。私なんかは丁度ブロックの境目にいたので、ステージに向くと障害物無しのナイスポジション。さて、FC会員入り口の存在を教えてくれたみいにゃんは、、、というと、昼から来ていて最前列のど真ん中をキープしていた(爆)さすがだわ。(と思っていたんですけど、単に整理番号が早かったんですね。。。ごめん、みいにゃん。)
席を取って安心したところで、グッズを買いに席を外す。グッズの販売は会場の外、駐車場に続く広場にテントがありました。う〜ん、今日のもあんまり冴えないデザインだけど、昨日のよりいいか〜、と800円のうちわだけ買う。このデカイうちわ、何とかなりませんかね。なんかジャニーズみたいで嫌なんですが(笑)19だったらもっと渋く扇子とかどう?(本気)
席に戻るとチハルちゃん達が「ガラさんいるよ♪」と教えてくれる(笑)。すごく遠くだったけど、ステージ右端のテント奥にグラサン外した平野さんを確認。「やった〜!今年初平野さんだ〜!」と喜んでみる(爆)。
そうこうするうちに開演時間の18:30。この会場から見える景色はステージの後ろは崖で、少し先にある風力発電の白い風車2基と広い海。右手を見ると江差町・内郷浜の海岸線がカーブを描いているのが見えます。とっても気持ちの良い会場です。
まずはKids Aliveのライブから。キッヅファンの愛祈やチハルちゃんにジャンプポイントを伝授してもらい、「サマーバケーション」でジャンプ!だけど、あの横ステップはどうかと思うよ、キッヅ。。。(笑)横ステップを踏んでいいのは、私の中でスクールメイツとミッチーだけ。次の振り付け考える時には慎重にお願いします(笑)。そして夕暮れ時に「オレンジの『空』」とってもいい感じです。が、MCの時にYUTAが夕暮れの景色を指して「いや〜絶叫ですね。」と発言。沈黙の会場。すかさず客席から「絶景!」とツッコミが入る。どうやらマジボケだったらしい(爆)。以後、このすばらしい上ノ国の景色を「なまら絶叫」と言うブームが私達の中で巻き起こる。(笑)(注:「なまら」とは北海道弁で「とても」「すごく」など強調の意味で使われているらしい。「なまら美味しい」などと使う。)
mawariちゃんがいない今日は、次はいよいよ19の出番。この時間になると、いよいよ空が夕日で紅く染まり、言葉にできないくらいの素晴らしい景色が一面に広がる。。。ステージセッティングの間中、「今この瞬間の写真撮らせて〜!!空だけでいいの〜〜!!」と歯がゆい思いをしていた私。本当に泣きそうなくらい写真に収めたかった。。。というか、もう半泣きだった。雑誌のカメラマンが撮影してくれていることを祈っています。、、、って、この日カメラマン一人しかいなかったような。。。(泣)
風も強くなった中、19のライブがいよいよ始まる。出てきて最初のMCで「与謝野晶子!」と言っていたけんじ、、、「みだれ髪」ネタはまだ健在なんですね(笑)
曲順・曲名は前日の札幌と全く同じでした。
なので、ここでまた「みいにゃんのファッションチェック!」(笑)☆けんじ☆
- 白シャツで左胸と背中の上の方に黒いロゴ
- ジーンズを切ったひざ上の半パン(前の日より色がうすい)
- 赤のはとめがついたベルト
- 首からネックストラップをぶらさげてた
- 靴下は、足首が赤であとは白のスニーカーソックス
- 黒リストバンド(この日はグッズのじゃないよ)
- 靴は、ナイキの白
☆ケイゴ☆
- 黒で白いロゴが大きく書いてるTシャツ
↑バックプリントあり- ジーンズもゴアのブーツも同じ
- ブレスとネックレスも同じ
2日目になると私もかなり膝に来たりしたけれど(笑)必死でジャンプしていました。風の中のカクタスもかっこいいなぁ〜。なんてぼ〜っと見てたりしたので、あまりけんじ&ケイゴの事を覚えていないのですが(爆)そうそう、何の曲だったか、気が付いたらケイゴさんがステージの左端まで来てくれていてビックリしました。茂さんと楽しそうにして、また元の立ち位置に帰っていった。う〜ん、ケイゴさん楽しそうでこっちも嬉しい!あと池間さんがかなり楽しそうにしてたという話も聞いたのですが、私けんじ側に来ると、どうしても茂さん見ちゃうんですよね(苦笑)<けんじは見ないのか!!(爆)もう何のレポかさっぱり分からないですね(笑)
カクタスといえば、昨日の札幌では全員支給品と思われるグッズのTシャツを着用していたのですが、今日はみんな思い思いの服装でした。それでちょっと昨日のTシャツ買って、まぁ良かったかな?と妙な納得をしていた私でした。(笑)
あとトークで面白かったのは、会場の後ろに見える風力発電の話題になって、「あれでここ(会場)の電力もまかなってます。」と言い出し、ケイゴが「あれが止まると、ここもウゥ〜ン。。。って(電力)落ちるからね。」と言い「あ、そうなんだ?(笑)」とうけるけんじ。なんかこの時のケイゴさんのしゃべりが妙に面白かったんですよ〜。
そしてこの日特筆すべきは、アンコール最後の「卒業ライフ」
唄い出す前のMCで会場から「チャック開いてる!」と指摘されたけんじ。「嘘や〜」と、確認するとナント本当に開いていた!!(爆)「ウソ!俺ずっと(チャック)開いてたの〜〜!?」と動揺するけんじ。「これから良いトコなのに〜!」と苦笑。
そんなハプニングの後に始まった「卒業ライフ」、いつもと変わらず唄い始めたのに、途中から突然歌詞を変えて唄い始めたけんじ。これにはみんなビックリ。今日のこの上ノ国のすばらしい風景のこととかを即興で唄ってくれました。でもケイゴパートの2番からは普通の卒業ライフ。たぶん二度と聴けないであろう「卒業ライフ(上ノ国バージョン)」←勝手に命名。もう一度歌詞が知りたいよぅ〜〜!!そんな訳で19が「なまら最高!」を連発していた上ノ国ライブも終了してしまった訳なんですが、、、。実はこの日のお客さん、けっこう冷やかしのお兄さんとか多く、また「小田急柿生」や「卒業ライフ」を静かに聴かせてもらえなかったり(ずっと手拍子が止まなかった)、携帯で録音や撮影・もちろんカメラでも撮影してる人が私の周りだけでもかなりの人数いました。あとペンライト振っていた人とか。(←これは途中でスタッフから注意されて止めていた)
手拍子とかペンライトは、ライブ初めての人とか多かったら分からない場合もあるだろうし、仕方ないと思うのですが、私もこんなに好き勝手されるの久しぶりだったもので、かなりカチンときてたんですよね。。。なので「卒業ライフ」の時も後ろ振り向いて手でバッテン作って”手拍子やめて!”ってなことを訴えてたりしてて、あまり曲に集中してなかったんですよ。。。それが自分でもったいないことしていたな、と。
あと携帯で録音とか撮影してる人。ナイスアイディア!とか思っているかもしれませんが、これがエスカレートしていったら、今のカメラチェックのように全員携帯を入り口で預けてから入場、、、なんて事にもなりかねませんよ?そんなことになったら無駄な時間と手間が増えて、ライブ自体の時間が少なくなることにだってなりかねません。よく考えてください。
あ、またお小言始まってしまった。やめよう。
振り返ると、会場の雰囲気なら札幌、景色の良さなら上ノ国。そんな2日間でした。
さてさて。ライブが終わると、続いてステージから松明を持った男性(この寒い中、白ふんどし一丁!)が出てきて、「火の国まつり」が突然スタート。太鼓の音が会場中に轟き、会場の右手にある小高い山に松明を持った人々が並び、その火で「天」という文字が大きく描かれました。きっと19もステージ裏から見てるよね〜?と言いながら最後まで見届けてしまったのですが、気付いたら終わった頃には会場にはほとんど人影なく。。。あれ?(笑)
帰りは予想していた程渋滞もなく、途中のコンビニで夜食を買い出し。ここでチハルちゃんが「美味しいよ!」とオススメしてくれた江差名物・五勝手屋丸筒羊羹(5本入り1,100円)をおみやげに買ってみたりする。これ、紙の筒に入ってる羊羹を押し出しながら、付いてるヒモで切って食べるという面白いしくみになってます。しかもフタがついているので、食べかけもまた保存できるという優れもの!
そんな感じで大野町まで戻り、キャンプ場に戻る前に”お風呂”という予定だったのですが、時間はもう10時30分。利用したかった大野町の「せせらぎ温泉」は10時でクローズ。すっかり電気が落ちていた。。。そんな時、チハルちゃんを迎えにきていたお父さんから近くに別な温泉があるとの情報をゲット!早速お父さんの案内で、連れて行ってもらいました。
同じく大野町の東前温泉「しんわの湯」に到着。営業時間を確認すると23:00までになっている。。。もうすぐ23:00。またダメなのか〜!?と思いつつ、念の為確認すると、23:00までに入場すれば24:00までは営業しているとのことで、チハルパパに大感謝しつつ喜んで温泉へ入っていきました。(そして、ここでチハルちゃんとお別れ)ちなみにここは入湯料350円。やはり銭湯価格でした。ここの温泉で、私と愛祈が何に感動していたかって、”北海道に来て、初めて取り外しができるシャワー!!”だったことでした。今までのところはどこも壁に固定のシャワーで、体を流し辛かったんですよね。。。(笑)「日に日に温泉がグレードアップしてるよね(笑)」なんて会話をしてました。ふと気付くと、この日はライブ前と後に温泉入ってたんだ!なんて優雅な。。。
ライブの汗も流してサッパリとキャンプ場に帰宅。時計はもう0:30になっていた気がします。。。「この時間に食べたら太るよね。。。」と言いつつも、MAMが「あ、私空腹だと眠れないのでカップ麺食べます!」と作り始めると、結局みんなつられて夜食をとってしまいました。(笑)
夜食後、今日こそBBSにレポ書かなければ!と、またマックてりたま君を取り出し、カチカチと打ち始める。。。もう2時過ぎていたかな?運転しっ放しだった風花さんはお疲れで就寝。愛祈も就寝。そしてなおか2とカキコする文章をかなり悩みつつ打って、さて送信!。。。しようとした所で、てりたまがフリーズ。。。ちーん。時、すでに明け方の4時。再度タイプする気力も無く、ぐったりと就寝。(爆)
8月13日(月)
翌日、起床8:30頃だったでしょうか?まだぼんやりとしつつも、それぞれに出発準備をのんびりとする。。。朝の高原の空気はとっても気持ちが良かったです。あまりにものんびりしていて、気付いたらもう9:30を回っている!帰りの電車は函館10:59発。ああ!のんびりとし過ぎた!!と思いつつ、キャンプ場最後の記念撮影。しかも2枚。(カゴの中の”かおすけ”分かるかな?笑)
ここから風花さんに車を飛ばしてもらって函館まで。45分程度で着ける計算だったものの、急いでいたのには「おみやげを買わなければいけない」という使命が残っていたからなのです。幸い、駅のすぐ隣のおみやげ屋さんで買う物はチェック済み。たぶん大丈夫。。。いける!
函館駅前に着いたのが10:30過ぎ。もうここからタイムトライアル。ダッシュでおみやげ屋さんに入り、次々とおみやげをゲットしていく。10:45、まだ何とか大丈夫だな。と思っていたら、なんと店員さんが消費税の計算を間違って、レジと電卓で合わず、何度も再計算をしているではないか!!(泣)このおかげで店を出る頃には10:55。。。朝市でカニ買いたかったのに!!泣く泣く諦める。。。そんな時に偶然にも駅前をふらりと歩いているみいにゃん発見!話をしたい気持ちを押え、あいさつもそこそこに駅へ。お世話になった風花さん、飛行機で帰る愛祈とのあいさつも手短に、ダッシュ。ホームが遠くに感じる。。。何とか乗り込み席に辿り着いた頃に電車出発。あぶないあぶない、ギリギリだったよ。(苦笑)
とりあえず、この旅最大の難関を乗り越え(難関にしていたのは自分達ののんびり癖なのだが)再びドラえもん海底列車でくつろぐ。100円のダイエットコーラ缶を飲み干し、お手洗いに席を立つと、何と隣の車両にはドラちゃんがいるではないか!!うわ〜!これは写真撮っておかなければ!!と、戯れる子供に混ざって写真をパチリ。いや〜、ドラえもん。転倒防止のために係のお姉さんに首輪をつかまれてた、なんてこと言えない(笑)そして、時間をおいて訪れた時には、今度はのび太がいたのですが、あまりのビッグサイズのび太っぷりに「のび太のくせに生意気だぞ〜。」というジャイアン心理に陥り、写真撮らず。(笑)
そうこうするうちに青森まで戻ってきました。(駅通路から海側の写真ですが、正面の橋がベイブリッジ。。。その右手奥に見える三角形の建物が観光物産館「アスパム」というものです。)
ここで函館で買えなかったカニを入手することに。。。駅前に建つ再開発ビル「アウガ」地下の市場へ行ってみる。一回りしてみるものの、なんか、、、函館の倍額!?(驚)仕方なく、値切ってみることに。。。もちろん切り札は「函館ではタラバ2杯で5000円だったんですけど?」
気のよさそうなお母さんのお店に行き早速交渉。するとあっさり「あ、そのちょっと小さいタラバなら2杯5000円でいいよ。」という返事。1杯で4500円って書いてあったのに。。。(笑)ともあれカニゲットで、友人に頼まれていた分もあったので、やっと一安心。次の乗り換え時間まで、同じビル内のカフェでお昼ご飯をとる事に。なおか2と19話に花を咲かせ、ついでにカクタスファンへの勧誘もしてみる。程なくなおか2が帰りの時間になり、一人カフェに残る。かなり待たされて出てきたパスタプレートを食べ終えると、もう青森見物をする時間は無く、駅にそのまま戻る。ここから一人旅。。。今朝までにぎやかだったせいで、妙に寂しい。。。
帰りのルートは、青森から五能線を経由し、羽越本線で秋田まで「快速・リゾートしらかみ」の旅。”リゾート”というだけあって、シートもゆったり、ガラス窓も広々と作られて景色を見渡しやすいようになっています。この旅一番高級感のある車内(笑)。名所近くでは車内に観光アナウンスも流れるので、見逃しもありません。早速、青森の千畳敷で写真を撮る。へなちょこ写真で申し訳ないですが、こういうボコボコとした岩が海岸線に突き出ている所です。このコースを選んで帰った理由というのは、遠くにでも白神山地が見えるかしら?というのがあったんですが、この日は曇りで、とても山のほうは見渡せませんでした。なので日本海に落ちる夕日などを撮影してみたり。。。(もう一枚)夕日を見ていると、昨日の上ノ国に帰りたくなってきたり。。。
そうこうするうちに秋田に到着。予想していたより秋田駅が立派だったことに驚いてみたり。そして駅前からホテルに向うためにバスに乗ったのですが、行き先の確認をしっかりしてなくて、なんだかおかしな方向に走っているので、途中で慌てて下車。相当疲れてましたね(苦笑)。ここはどこなんだ〜?と、半ベソで大荷物を引いて歩いていると、対向車線を走っていたタクシーのおじさんがめざとく見つけてくれて乗車。ああ、どうせタクシー代払うなら、素直に駅から乗るんだった。。。(笑)
21:00。ようやくホテルに到着。。。と思ったら、超安い部屋を取っていたので、道をはさんだ向かい側の本館です、と言われちょっと気恥ずかしい思いを。あぁ、さっきの別館は綺麗だったのに、本館はいかにも古いよ〜、と内心ガッカリしながらチェックイン。部屋に荷物を置いて、とりあえずコンビニまで夜食を買いに行く。ヤマザキデイリーストア。。。何にもねぇ。。。と思いつつ、ミニうどんなど買ってきて食す。食後は共同風呂へ。ああ、湯が汚いわぁ(泣)昨日までの夢のような北海道はどこに消えたのかしら。。。とガッカリの連続で、なぐさめに部屋に戻り、14.4kbの低速パケット通信で無理矢理チャットしてみたりして寂しさを紛らわす(笑)
8月14日(火)
ホテルから今度こそバスで駅まで戻り(駅に着くまで内心ドキドキしっぱなし。笑)、10:00秋田発の電車で出発。本日のコースは羽越本線で余目まで行き、陸羽本線で最上川を眺めつつ、新庄から奥羽本線で福島まで戻るルート。
朝ごはんをカロリーメイトで済ませていたので、さすがにお腹が減って酒田駅のホームで立ち売りしていたおじさんから駅弁を買う。ササニシキ弁当740円。あまりにも普通すぎるお弁当でした(笑)。
陸羽本線に入って、山形県立川町に入ると「ウインドファーム立川」の風力発電用風車が見えてきました。(狩川駅からの眺め)どうしても風車を見ると、上ノ国を思い出してしまっていけない。。。そして、楽しみにしていた最上川の眺めは、、、なんかイマイチだった気が。この辺はやっぱり紅葉の季節に車で来るべきなのか。。。
新庄で乗り換え、マックてりたま(iBook)でこの旅のレポを書いていました。気がつくと何やら人が増えてきた。。。あ、今日は山形で花火大会なのか。。。見て行きたいけれど、体力も帰りの電車もないので、山形駅で紅花そばなんかを買って、素直に福島まで帰ってきました。
家に着くとさすがに疲れが。。。4泊5日の旅は久しぶりにキツイ内容でしたが、友達ともたくさん会えたし、ライブも満喫できたし、何より北海道は楽しかったし、貧乏旅行にしては充分すぎる内容でした。
最後に、愛祈、なおか2、風花さん、チハルちゃん、チハルパパ、みいにゃん、大変お世話になりました!ありがとう!! &マックてりたまも大儀であった、褒めてつかわす(笑)
おしまい
(モドル)