大阪レポ2(ライブ中編)

※セットリストと合わせてお楽しみ下さい。※
尚、MCの内容は記憶が頼りなので言い回しが違うところが多々あると思いますがご了承ください。

10月13日(土)

5時30分 開演。

オープニング、「たいせつなひと(アルバムVer.)」が流れ、ステージ上のスクリーンに19の映像が走馬灯のように次々と映し出される感動的な幕開け。ピアノ伴奏部分が終わると、ステージ上の幕が上がり19&カクタスの姿が現われる。会場は大興奮!改めて「たいせつなひと」でライブスタート。
けんじが左足にサポーター当ててたんですが、そのせいか今日はあまり客を煽らず、ジャンプも少なめ。私は野外ライブと同じつもりでジャンプしまくっていたら、周りがジャンプしていないことに気付き、それでも控え目にジャンプして楽しんでおりました(苦笑)

前日はそうでもなかったようなんですが、この日は何かお客さんあまりノリノリにならず大人しく聞いている感じでした。。。(ちょっと拍子抜け)けんじもお疲れなのか特に煽らず、パート以外では手拍子をしてる時が多かった気がします(その姿がかわいかったりする)。それでも楽しんでる感じは伝わってきました。

MCで「みなさんアルバムは聞いてくれましたか?」とけんじが会場に質問し、「聞いたよ〜☆」というファンの声が返ると、「じゃあ、さっそくアルバムの中からやってみたいと思います。」と、「無意識とは」が始まりケイゴワールドに引きずり込まれる会場。
去年のライブでも”やっぱりライブでのケイゴはカッコイイわ”と思わされたものですが、今年は更にカッコ良く見えます。去年と比べた話だと、去年は前半はけんじが前半良くて、後半は声がかすれ気味で、それをフォローするかのようにスロースターター?のケイゴが後半になってから声がよく出てくる、という図式があったように思うのですが、今年は全体を通して二人の声がよく出ていた感じがしました。

次のMCでは、今までのアルバムを振り返った話から、けんじが「up to you」にも「大自然」のような曲があっても良かった」んじゃないか、などとケイゴと突然ミーティングを始める(笑)。「あ、なんかミーティング始めちゃってごめんね」と会場そっちのけ。しまいには「これミーティングだから写さんといて。」とふざけるけんじに「いや、誰も写さんし。。。」とケイゴが小さくツッコミ。(笑)

「コッツウォルズ」前のMCでは、けんじが今朝、二丁拳銃の小堀さんから突然電話がかかってきて、朝から千日前のバッティングセンターで遊んでいた話しを披露。(実は千日前というのは、けんじの勘違い)なぜかけんじはレディース用のピンクのバットで打っていたそうです(笑)それを腰をクイックイッと振ってからスイングするマネをしてみせるので、ものすごくおかしかった。。。
「小堀くんは1回20球の最初の5球(?)を連続で空振りしたら、あとは芸人根性に目覚めて、ずっとギャグに走ってた。」といったようなことを本当に楽しそうに話すけんじに、ケイゴがボソッと「ええ顔で話しとるなぁ。」と感心(笑)。「と、いう訳で次の曲にいきやすくなったのではないでしょうか。」という強引な進行をするけんじに「全然なっとらんし(笑)」とケイゴのツッコミ。(爆)今回ケイゴ氏のボソッとしたツッコミが冴えまくりでした(笑)

そして始まった「コッツウォルズ」ではセットの合間からストリングス隊が出現!会場を驚かせる。
「すべてへ」の時にヴァイオリニストのシルエットだけ写されていたので”おや?今回は生だ。”とは思っていたのですが、まさかこんな仕掛けを用意してくるとはニクイですなぁ。ストリングスが入ると、やっぱり音の感じががらっと変わって、かなりいいですね。参りました。

そして続く曲は、何とも意表をついた「瞬間概念」しかもストリングス入りのアレンジバージョン。これにも会場はビックリ。今回は本当に驚かされてばかりのライブです。

そこから「ありあまる〜」に続き、かなり良い感じに。「ありあまる〜」は野外のときに、私が一番感動した曲なので、またツアーでも演奏してくれて嬉しい限りです。やっぱりライブで聴いた方がこの曲は染みます。

「太陽は〜」の時のイントロ、去年の「スマイル」のイントロのような感じからきたので、そのつもりで
身構えたらスカされてしまって苦笑い。ヤラレタ。。。
そうそう、突然けんじが「USJ! USJ! USJ! USJ!」のコールを始めて会場も返してたのは、この曲の前だったはず。1日目ではUSJ近くのスタジオ?であったラジオの公開録音の話しをしてからこのコールだったそうなんですが、この日は何の脈略も無く突然コールが始まり意味分からん状態(笑)

「西暦〜」で、気が付くともう最後の曲。なんだかあまりにも早い気がしてしまうほどここまで一気にライブが流れてきた感じがしました。

アンコール。拍手から「紙ヒコーキ〜」の合唱に変わった場内に戻ってきた二人。
「みんな歌上手いね。(ステージ)袖でこう(聞き耳を立てて)聞いとった(笑)」とおどけてみせるけんじ。そんなところからも、「紙ヒコーキ」のイメージから抜けることにこだわっていた去年の二人よりも、自然なスタンスで音楽を楽しめるようになった感じが受け取れました。

突然けんじが「みなさんにお願いがあります。」と言い、「みなさん、肩を組んでください。」と言ったところで何かに気付く。。。「あ、バンド紹介忘れとった(苦笑)」おいおい(笑)。慌ててバンド紹介。今回はKACTUSに加えてストリングス隊の紹介も。
全員女性の方なのですが、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリンときて、ビオラの紹介するからなぜか「彼氏募集中だそうです。」と加えられ、最後のチェロでは「彼氏は(いますか)?」となぜか深く突っ込むけんじ(笑)

そして改めて会場に方を組むようにお願いして、会場が隣同士で肩を組み始めると、ステージ上では何やら茂さんと棟梁が楽しそうに肩を組んで体を揺らしている(爆)それに気付いたけんじが、「あ!もうこっち組んでますよ。こういう風にお願いします!!(笑)」と指し示す。う〜ん、茂さんと一緒に肩を組みたいくらいだ(笑)ちなみに、私とめぐの隣はどちらも男性だったのですが、ばっちり肩を組んでいました。

始まった曲は「Sing a song」
会場全体が曲に合わせて体を左右にゆっくりと揺らす。か〜な〜り、感動的でした。

「水・陸〜」の最後、けんじお決まりのジャンプでは3回、2回、1回とカウントダウン。
これも私、合わせてジャンプしてたんですけど、ジャンプしてた人少なかったなぁ(笑)「水・陸〜」が終わるとKACTUS退場。

最後はいつも変わらない「卒業ライフ」
二人がアコギを持つと、待ってました!という感じで「わぁ!」っと会場から歓声が上がる。そして静かに始まった「卒業ライフ」に会場も静かに聴き入る。。。

これで本当にライブは終了、けんじとケイゴが手を繋ぎ、会場に深々と礼をする。
右端にも移動し、左端にも移動するところでケーブルを小ジャンプで飛び越えるケイゴの姿に笑いが起きる(欽ちゃんチックなジャンプだった。笑)挨拶を終え、ステージを後にする二人。袖に隠れる最後の最後で、突然会場に向けて投げキッスをしたけんじ!それに気付いた女性ファンからキャ〜☆と歓声が上がっていました。(MAM含む。笑)

アルバム発売当初、いろいろ考えてしまったことが吹き飛ぶくらいに良いライブでした。
これから回数を重ね、最終日にはどれほどのものに変化しているのかが今から楽しみです。

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