われながら意味のない手遅れな情報をふたつ
1)7月12日付けの「新潟情報」(新潟市内のン十万世帯に無料配布の冊子)に色素性疾患の見分け方やほくろ等が治療可能である旨の私のインタビューが顔写真入で出たようです。
かみさんが
「あ〜〜そういえばそんなのもあったみたいだったけど、どっかにいっちゃたよ〜〜〜」でやめときゃいいのに
「そーいえば写真写り悪かったから、見なくてよかったかも・・・・」と、うれしいような悲しいようなコメント。とほほです。
皆さんもまだ家のどこかにあるようだったら見ないで捨ててくださいね〜〜〜〜とほほ〜〜〜。
2)7月15日。午前11時30分。私はテレビの前に陣取ってひたすらNST(新潟総合テレビ)を見た。しかし、これもとほほでした。「ヒポクラテスの誓い」という番組で私が採り上げられて、放送かと思ったんだけど・・・・。NSTのディレクターに即電話。「あ〜はいはい。それなら10時前に放送終わりましたっすよ」とすげない答え。放送時間を聞き間違えたらしいですわ。今まで皮膚疾患のインタビューなどはいくつか出たけど、私自身を取り上げたショートドキュメンタリーなので、気合を入れて見たんだけど・・・・。見た人は感想聞かせて〜〜〜〜