友達の名前があったら可笑しいね

自分の名前があったら恐いね


髪の多い大野美香(かみのおおいおおのみか)

神技や 宮沢美香(かみわざやみやざわみか)

紀藤真美を見舞う時(きとうまみをみまうとき)

小谷快はイカにタコ!(こたにかいはいかにたこ)

中里邦雄はお肉と魚!(なかさとくにおはおにくとさかな)

板井富樹 君といたい!(いたいうとみききみといたい)

ロジャー矢城(ろじやーやじろ)

仕方ない 伊奈隆(しかたないいなたかし)

今抱く 奥田麻衣(いまだくおくだまい)

佐野奈津子のコツなのさ(さのなつこのこつなのさ)

またイカサマ 酒井タマ(またいかさまさかいたま)

懲りる顔さ 朝岡るり子(こりるかおさあさおかるりこ)

稲本つみれ みっともない!(いなもとつみれみつともない)

依田桃だよ!(よだももだよ)

伊丹志乃 楽しみたい(いたみしのたのしみたい)

お灸と酒 佐藤幸雄(おきゆうとさけさとうゆきお)

黒木ゴン香の看護記録(くろきごんかのかんごきろく)

依田キン 元気だよ(よだきんげんきだよ)

役立たずの野蔦拓也(やくたたずののずたたくや)

須磨徹子 怒ってます(すまてつこおこつてます)

須磨徹ら狙ってます(すまてつらねらつてます)

須磨徹パンティ買いテンパってます・・(すまてつぱんていかいてんぱつてます)

須磨 徹か?わかるか?わかってます!(すまてつかわかるかわかつてます)

山野マヤ(山野家のマヤ)(やまのけのまや)

 

(以上2008年12月24日追加)


おしとやかな中矢敏夫 (おしとやかななかやとしお)
小遣い貸さぬ坂井和子(こずかいかさぬさかいかずこ)
白井若子可愛らし(しらいわかこかわいらし)
白田邦子憎たらし(しらたくにこにくたらし)
送り出す奴、安田陸男(おくりだすやつやすだりくお)

以下、飯野三兄弟
おつむのいい飯野睦夫(おつむのいいいいのむつお)
なりのいい飯野里奈(なりのいいいいのりな)
形のいい飯野千高(かたちのいいいいのちたか)

(以上八作品は太田光彦様作)

岡田貞子(OKADASADAKO)

伊藤麻衣子、今疎い(いとうまいこいまうとい)

第一位、井田!(だいいちいいだ)

加藤由佳 言うとか(かとうゆかゆうとか)

檀憲一 陰険だ(だんけんいちいんけんだ)

小南美奈子

野村カネ 金 絡むの

水戸さ行く 涌井聡美

増井須磨

斎藤伊津子 コツ言うとさ

価値の多い大野千佳

小池真耶氏に西山桂子

星野志保

今 若い 相川舞

山手麻弥

八巻摩耶

罪がない 甲斐長光

しけた檀家 神田武司

西海知レイ トイレ近いさ

戸塚和人

友美・網本

古希・阿部章子

住友ハナは 元 ミス 

生うどん こねるね 近藤 愛 

江部ヤス やべえ!  

      旦那待つ伊藤智子も尊い妻なんだ      (だんなまついとうともこもとうといつまなんだ)

   毛の濃い稲田雅子様だな、いい! この毛!  (けのこいいなだまさこさまだないいこのけ)

      星 来た ふらふら二木志保      (ほしきたふらふらふたきしほ)

(解説)星氏、二木志保氏いずれも私の学生時代の同級生。実習室のけだるい雰囲気が出ている初期の昨品。

   寝た島田徹夫、背負ってだましたね      (ねたしまだてつおせおつてだましたね)

     君マジだよね? 与田島美紀       (きみまじだよねよだじまみき)

     板垣友裕 紐 解き難い         (いたがきともひろひもときがたい)      

      佐藤由佳 馬鹿言うとさ        (さとうゆかばかゆうとさ)

    ね、稲垣留美君 ムンク見る気がないね     (ねいながきるみくんむんくみるきがないね)

    良いな児玉ハナは まだ来ないよ      (よいなこだまはなはまだこないよ)

    与田実 あんたは破綻あるのみだよ     (よだみのるあんたははたんあるのみだよ)

(おわび)与田実様、「回文の便宜上」このような文章になりましたが、決して悪気がある訳ではありません。平にご容赦を!

楯突いとる徹子が高橋トシは肩が凝ってると言ってた (たてついとるてつこがたかはしとしはかたがこつてるといつてた)

     悪い子泣かせた渡瀬加奈子いるわ     (わるいこなかせたわたせかなこいるわ)

「中谷顔」か?誰だ?顔が似たかな?
(なかたにがおかだれだかおがにたかな)

(評)中谷歩さんが学校で絞殺されてしまいました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
  でも、不思議なのは、テレビで報道される顔写真がどれもこれも皆違う顔をしていること。皆さんもそう思いませんか?言ってみれば『中谷顔』なんでしょうかね。
  例えは悪いけど、昔三越の『ニセ秘宝事件』で一躍脚光を浴びた女帝・竹久みちもそうでした。毎日報道される竹久みちの顔は、これが同一人物かと驚くほど違っていました。毎回狐につままれたような気持ちでしたね。まぁ岡田社長も狐に化かされたというか、悪人には色んな「顔」があったのかもね。中谷さんは上品な良いお嬢さんなのに惜しいことをしました。謹んでお悔やみを申し上げ、回文ネタにしたことをお詫びいたします。