英国の宮廷音楽 -華麗と哀愁の美しき旋律-


日時:2005年5月22日(日)14:00開演
会場:新潟市芸術文化会館(りゅーとぴあ)スタジオA 
前売:1,300円(当日1,500円)


ソプラノ:西門優子
チェンバロ:丸山洋子
ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート、リコーダー:白澤 亨

<プログラム>
【オープニング】
ヘンリー・パーセル(1659-1695)
《妖精の女王》より 若い娘の悩みを聞いたときには

【ダウランドのリュートソング】
ジョン・ダウランド(1563-1626)
戻っておいで甘い愛/来れ深き眠り/さあ目をさませ愛

【ヴァージナル音楽】
ジャイルズ・ファーナビー(1566頃-1640)
ファーナビーのコンサート/オールド・スパニョレッタ/ファーナビーの夢、休息、そしてユーモア

【英国のリコーダー曲】
作者不詳
グリーンスリーブス
ゴドフリー・フィンガー(1660〜1723)
グラウンドC

【パーセルの独唱ソング】
ヘンリー・パーセル(1659-1695)
木立は緑を奪われて/ もし音楽が愛を育てる糧ならば(z.379 B)

----------休憩----------

* 英国のオルフェウス、ヘンリー・パーセルの名曲*

【オペラ、ダイアログ付きオペラ】
《アーサー王》より 美しき島よ
《インディオの女王》より 恋の病よりわれは逃れん
《ディドとエネアス》より ベリンダよ,あなたの手を…私が土の中に横たわるとき

【チェンバロソロ】
組曲二長調 プレリュード、アルマンド、ホーンパイプ

【付随音楽】
《パウサニアス》より バラの花よりも甘きもの
《ボンデュカ》より おお!私をどこか安息の場所におつれください
《ドン・キホーテ》より バラ色の住処から


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チケット:りゅーとぴあ 大和新潟店 新潟三越 ヤマハミュージック関東新潟店 コンチェルト

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