放送話・ストーリー(ネタバレにご注意!) |
スタッフ |
放映日 |
第1話 「新たなる旅発ち」
機械化人との戦いに敗れ、同胞も家族も守れなかった哀しみに深く沈んでいた地球艦隊司令ゼロは、訓練艦カゲロウの航海中、ヤングハーロックの宇宙海賊艦デスシャドウ2号と出会う。
ゼロの前で機械化人の輸送船を襲ったハーロックらは地球人との対決は避け、その場から立ち去る。
だが地球に戻ったゼロに地球連邦議長より特に大損害をこうむっている宇宙海賊ハーロック討伐の任が与えられ、ゼロは昔自分の指揮した戦艦火龍に乗り込む。
そして副官として新しく任についたのが、亡き妻にそっくりのマリーナ・沖だった。
ゼロはこうして、機械化人、地球人のクルーが入り混じった戦艦火龍でハーロックを倒すべく宇宙へ旅立っていくのだった。 |
●脚本/藤本信行
●演出/横田和善
●絵コンテ/横田和善
●作画監督/丸山宏一 |
<テレビ東京>
2001年
7月6日(金)27:10
<CS AT-X>
2001年
7月7日(土)11:30/22:30
7月11日(水)16:30/26:30 |
第2話 「マリーナの波紋」
ゼロにとって亡き妻の面影のある副長は、気になる存在。
しかし中身はお固い、優秀なエリート、男まさりのス-パーウーマンだった。
そのマリーナ副長はバトライザーと共に艦内を巡検した際、機械化人クルーの不当な扱われ方が気になっていた。
そこへ、生身の人間と機械化人とのわだかまりが膨らんで、遂に機械化人が反乱を起こす。
それを武力で鎮圧しようとする石倉。
ゼロとマリーナは話し合いを求めるが、マリーナは負傷してしまう。
しかしそれにより騒動はひとまずおさまることになる。
ゼロは負傷したマリーナを抱きかかえた時に手に付いた血が消えていくのを見て、どこか彼女に秘密があるを感じ始めていた。 |
●脚本/藤本信行
●演出/寺本幸代
●絵コンテ/寺本幸代
●作画監督/丸山宏一、高橋寮 |
<テレビ東京>
7月13日(金)27:10
<CS AT-X>
7月14日(土)11:30/22:30
7月18日(水)16:30/26:30 |
第3話 「火龍の炎」
機械化人ばかりがいる宇宙ステーションが海賊に襲われた。
SOSを聞いてハーロック出現かと駆けつけたゼロ達だったが、相手は機械化人に家族を殺されたと話すハンターという地球人の海賊だった。
しかし地球連邦の艦として彼らから宇宙ステーションを守ろうとするゼロ。
海賊の一方的な奇襲にパニックになった航海長・野原は、艦のシステムがまだ不完全なまま艦長の意に反して火龍の超兵器、セントエルモ砲のスイッチを押してしまう。
一瞬にして消滅する海賊たち。
ゼロはその後の分析データから、彼ら海賊が本当は地球人ではなかったことを知り、何者かに試されていることを悟るのだった。 |
●脚本/藤本信行
●演出/寺東克巳
●絵コンテ/山口武志
●作画監督/関口雅浩
●メカ監督/伴喜徳 |
<テレビ東京>
7月20日(金)27:10
<CS AT-X>
7月21日(土)11:30/22:30
7月25日(水)16:30/26:30 |
第4話 「戦士グレネーダーの魂」
艦の修理するため惑星エルアラメインに降下すると、火龍はたった一人で機械化人と戦っている猛者傭兵・グレネーダーに攻撃される。
ゼロは興味を持ち、火龍にグレネーダーを誘うが、何かの理由があるらしくグレネーダーは承諾しなかった。
その頃、傭兵グレネーダーの雇い主の家族である4人の子供たちの長男、ルートは、機械化人と戦うグレネーダーが理解できず、機械化人と共存する道を選びアジトを通報する。
だが、機械化人将校は人間と共存する気はなく容赦なく攻撃を開始するのだった。
子供たちを何とか救い出せたグレネーダーとゼロ。
小さい子供たちを必死に守ろうとしたルートを見て雇い主である彼の父親との約束が果たせたと判断したグレネーダーは、彼に惑星エルアラメインの未来と子供たちを任せて、ゼロを新しい雇い主として、ゼロと共に火龍に乗り込む。
そして彼がハーロックの情報を手に入れられる場所としてゼロに教えたのが、惑星ヘビーメルダーだった。 |
●脚本/藤本信行
●演出/いまざきさつき
●絵コンテ/いまざきさつき
●作画監督/早川ナオミ |
<テレビ東京>
7月27日(金)27:10
<CS AT-X>
7月28日(土)11:30/22:30
8月1日(水)16:30/26:30 |
第5話 「トチロー・不滅のサムライ」
情報を得る為、石倉、雷、アクセルーダー、グレネーダーの4人はハーロックの首を狙っている女賞金稼ぎシルビアーナの元へ向かう。
その頃、シルビアーナは酒場でハーロックの親友トチローを見つけ、その首にかかっている賞金を狙って勝負を挑むが、あっけなく追い返されてしまう。
シルビアーナの住処を訪ねたグレネーダー達は彼女に嘘のハーロックのアジトの場所を教えられ、そこへ向かうと、大きな牛の怪獣に遭遇し追いかけられる。
ライバル達を追い払ったと思っていたシルビアーナだったが、グレネーダー達が彼女の方へ逃げてきたため、一緒に逃げるはめに。
彼らを追って街をめちゃくちゃにした怪獣はトチローが仕留めたが、酒場のマスターらは街の再建費用をトチローの賞金でまかなおうとシルビアーナを差し向ける。
色気で罠にかけトチローを捕獲したシルビアーナ達。
いよいよトチローが縛り首にされようという時、そこへ戦艦の影が現れる。
それはデスシャドウ2号。その上には誰もがその首をねらっているハーロックが立っていた。 |
●脚本/神尾麦
●演出/牛草健
●絵コンテ/吉田俊司
●作画監督/嶋津郁雄 |
<テレビ東京>
8月3日(金)27:10
<CS AT-X>
8月4日(土)11:30/22:30
8月8日(水)16:30/26:30 |
第6話 「我が友ハーロック」
シルビアーナはトチローを助けに現れたハーロックにこれは首を取るチャンスと戦いを挑むが一向に勝負にならず、結局負けず嫌いの言葉を残して去っていってしまう。
その後、結局ハーロックは街をめちゃくちゃにした原因がトチローにもあると知り、艦から酒を調達するなど街の再建に手を貸すことに。
エメラルダスがトチローの元へ向かっていると知っていたハーロックはわざとトチローを助けに行かなかったが、エメラルダスはトチローが色じかけで罠にはまったことを知り、怒ってトチローを助けずにその場を立ち去ってしまう。
石倉達4人は一人残されたトチローを捕虜にし、彼を助けにくるハーロックを仕留めるための罠をしかける。
だがトチローのせいで彼らの作戦は失敗。
銃撃戦を始めたハーロック達の前にゼロが部下の非礼を詫びて現れる。
二人で酒場で酒を酌み交わすが、お互い勇者と認めながらも次に会う時は敵となることを知りつつ、二人はそれぞれの艦でヘビーメルダーを後にするのだった。 |
●脚本/神尾麦
●演出/岡尾貴洋
●絵コンテ/岡尾貴洋
●作画監督/乙幡忠志 |
<テレビ東京>
8月10日(金)27:10
<CS AT-X>
8月11日(土)11:30/22:30
8月15日(水)16:30/26:30 |
第7話 「信ずるべき道」
惑星セレクトが海賊ハーロックに襲われているとの知らせで現場へ向かった火龍。
そこでゼロたちが見たのは、ハーロック達の戦艦アルカディア号が機械化人の民間人のいる施設を攻撃する姿だった。
実はハーロックが破壊しようとしていた目標は別のもので、彼らはそれを知らずに攻撃をしてしまったのだ。
その事実を知り愕然となって退却するハーロック達。
だがゼロは部下や大勢の罪のない民間人に犠牲が出た責任を感じ、ハーロックを信じたが故に攻撃命令が遅れた自分自身を責める。
そしてゼロはハーロックを絶対許さないと誓う。
一方、副長マリーナだけは何者かが艦に侵入していることを本能的に悟り、メインコンピュータルームへ向かう。
そこで姿を現した謎の女ヘルマティアと対峙したマリーナは、彼女に自分の体の構造の秘密を暴かれ、コンピュータの情報が書き換えられていることを知る。
ヘルマティアは逃げ去り、マリーナがコンピュータ回路を切断しようとしたところ、爆発してしまうのだった。 |
●脚本/藤本信行
●演出/三宅綱太郎
●絵コンテ/横田和善
●作画監督/丸山宏一 |
<テレビ東京>
8月17日(金)27:10
<CS AT-X>
8月18日(土)11:30/22:30
8月22日(水)16:30/26:30 |
第8話 「マリーナ永遠の想い」
ゼロは命がけでマリーナを救出しようとした際彼女が生身の人間でないことを知るが、爆風で彼女を庇ったゼロは傷付き、二人は救助される。
艦橋では、マリーナがスパイだったのではないかという疑惑が広がっていたところへ、マリーナが脱走したとの知らせが入る。
マリーナはヘルマティアを追っていたのだった。
再びヘルマティアと対峙したマリーナは幼い頃故郷でゼス・ヴォーダーと共に人間の体を機械化するように勧めていた女であることを思い出す。
そして、彼女はマリーナがゼロを愛しているという心も読み取っていたのだった。
そして、ゼロを殺して機械化することをそそのかすヘルマティア。
ヘルマティアは屈しないマリーナの攻撃をかわして小型ステルス艦で飛び去る。
石倉達に追われるマリーナはヘルマティアの後を追って小型機で火龍を飛び出す。
事情を知ったゼロは自らが小型機でマリーナの後を追った。
ヘルマティアを見失ったマリーナは故郷の惑星ミライセリアの近くを航行していることに気付き、地上に降り立つ。
どこにも帰る場所がないと悟った彼女は雪の中で両親の幻影を見ながら埋もれていくのだった。
その彼女の手を掴んだのは後を追ってきたゼロだった。
火龍では、ようやく彼女への疑惑が晴れていた。 |
●脚本/藤本信行
●演出/嶋津裕行
●絵コンテ/寺本幸代
●作画監督/高橋舞 |
<テレビ東京>
8月24日(金)27:10
<CS AT-X>
8月25日(土)11:30/22:30
8月29日(水)16:30/26:30 |
第9話 「悲しみの星」
火龍では、デスシャドウ号による被害のデータを見ておかしなことに気付いていた。
真実のデータではデスシャドウ号は多数存在していることが判明したのだ。
そんな時、デスシャドウ号を発見、艦内をソナー探査すると機械化人の反応のみだった。
ゼロは悟った。総督府がそれらのニセデスシャドウ号を使って人間狩りをしていたことを。
地球連邦議長はそれを知っていたが総督府に表向きは従いつつも密かな意志を秘めつつゼロたちを地球から飛び立たせたのだった。
突如、火龍は巨大な正体不明の艦のブラックホールのような強力な引力によってニセデスシャドウ号の大群と共に引き寄せられていく。
その艦、ヘルキャッスルにはゼス・ヴォーダーとヘルマティアが乗っており、ゼス・ヴォーダーは火龍をこのまま取り込んで機械の部品にしてしまおうとするが、ヘルマティアはハーロックの心の隙につけこんで闘う為の切り札として火龍を生かしておくことを主張した。
引力から開放された火龍は、1隻のニセデスシャドウ号をまた発見し追跡する。
すると、その艦がとある惑星で大量の人間の死体を投棄している現場を目撃してしまう。
ハーロックの言葉の意味をやっと理解した一同。
ニセモノを爆破し、人間の体の投棄場となっている凍りつく地上へ降り立ったクルーたちは、祈りを捧げていたメーテルと出会う。メーテルは機械と人間の調和をめざす星、テクノロジアの存在をゼロ達に教えて999で去っていく。
地球では遂に議長が意を決して命を賭けた反逆を起こしていた。
ゼロにヘルマティアの野望を砕くよう望みを託し、抹殺されてしまうのだった。 |
●脚本/横田和善、神尾麦
●演出/いまざきいつき
●絵コンテ/いまざきいつき
●作画監督/青井清年 |
<テレビ東京>
8月31日(金)27:10
<CS AT-X>
9月1日(土)11:30/22:30
9月5日(水)16:30/26:30 |
第10話 「銀河の涯」
宇宙天体図にも載っていない所在不明の星大テクノロジアを目指す火龍。
マリーナの調査でその存在する場所が判明する。
その火龍の行く手に立ち塞がる銀河鉄橋と呼ばれる場所は、磁場が不安定でワープ航法で渡ることが出来ない。
ここは機械化人の乗組員しか出来ない操縦で何とか乗り切ったことで、石倉達が機械化人を見直し、お互い相容れる雰囲気が生まれるのだった。
ところが、火龍が磁気嵐の中を進むと、磁気と電磁波が機械化人にのみ影響を及ぼし、液体に守られているマリーナを除き結局艦内の機械化人の機能が停止してしまう。
ドクターは磁気嵐を避け引き返すように主張するが、ゼロはドクターを説得し、何としてでもテクノロジアにたどり着く為嵐を乗り切ることを決意。
生身の人間たちだけでこの難関をくぐりぬけることになった。
それぞれの生身のクルーたちの必死の活躍で無事、磁気嵐を乗り切ることに成功。
そしてそんな彼らの目前に見えていたのは大テクノロジアだった。 |
●脚本/神尾麦
●演出/大関雅幸
●絵コンテ/横田和善
●作画監督/中尾友治 |
<テレビ東京>
9月7日(金)27:10
<CS AT-X>
9月8日(土)11:30/22:30
9月12日(水)16:30/26:30 |
第11話 「大テクノロジア」
ヘルマティアはゼス・ヴォーダーをヘルキャッスルと融合させ強敵ゼロやハーロックと噛み合わせようとたくらんでいた。
彼女の野望は有機生命体を宇宙から消し去り宇宙の全てを機械でおおい尽くすことにあった。
大テクノロジアを守りそれに近づく敵の要塞ヘルキャッスルを倒す為に、ハーロックやエメラルダス達、そしてヘルマティアに同胞を機械化された種族らが自らの艦で立ち向かう。
ハーロックはゼロに共に戦うことを呼びかけるが、ゼロは断る。
一方トチローをエメラルダス号はクイーン・エメラルダス号でヘルキャッスルに牽制攻撃をするが、巨大要塞は機雷をものみ込んでしまい、歯が立たない。
火龍では敵に勝てる必殺の武器セントエルモ砲のシュミレートがうまくいかず、外壁も金属疲労が激しく戦闘は無理な状態にあった。
トチロー達はそんな火龍を見てデスシャドウ号に積んであるアルカディア号建造の為に集めていた特殊合金を修復のためゼロ達に分けてやるのだった。
そのついでに火龍に乗艦したトチローはセントエルモ砲を見せてもらい、危険を伴うが撃てる案を提案する。
その後、ヘルキャッスルではヘルマティアから火龍に同族がいると聞かされたゼス・ヴォーダーは火龍と交信してその同族、マリーナを勧誘するが、失敗。
そして「同族すら味方にできない」と嘲けるヘルマティアによってヘルキャッスルをより強化するため要塞と融合されてしまうのだった。 |
●脚本/神尾麦
●演出/三宅綱太郎
●絵コンテ/安形裕篤
●作画監督/桜井木ノ実 |
<テレビ東京>
9月14日(金)27:10
<CS AT-X>
9月15日(土)11:30/22:30
9月19日(水)16:30/26:30
|
第12話 「終わりなき闘い」
ヘルキャッスルのコアと融合するゼス・ヴォーダー。
いよいよ戦闘が始まるが、何故かヘルキャッスルの攻撃は火龍にだけ向けられ、またそのエネルギー弾は惑星テクノロジアにも降り注ぎ破壊しはじめていた。
何故自分たちだけが集中攻撃されるのか?と疑問に思う一同。
マリーナはゼス・ヴォーダーの申し出を断った自分のせいではと思い当たるが、機関長は「憎しみを感じる」と言った。
この艦が生身の人間と機械化人で動かされる艦だが、敵にはそういう考えはないからではないか…。
人間と機械はお互いを認め合って共存している火龍とテクノロジアはことさら彼らにとっては許せぬ存在だったのだ。
ヘルキャッスルはハーロック達の主砲も火龍の攻撃にも全くダメージを受けることはなかった。
ゼロは決死の覚悟で攻撃を火龍に集中させテクノロジアへの攻撃の盾となり、ギリギリまで近づき攻撃する作戦に出るが、それでも歯が立たない。
ここまでかと思ったゼロ達だったが、マリーナは自分の体の異変から攻撃される時にだけ重力が一瞬弱まることに気付く。
その一瞬にハーロック達に攻撃するように伝えるゼロ。
そして、その最後の作戦に賭け、ゼロの艦が攻撃された瞬間にハーロック達全艦は一斉に攻撃を開始した。 |
●脚本/藤本信行
●演出/寺本幸代
●絵コンテ/島津裕行
●作画監督/高橋寮 |
<テレビ東京>
9月21日(金)27:10
<CS AT-X>
9月22日(土)11:30/22:30
9月26日(水)16:30/26:30 |
第13話 「誓い」<最終回>
一か八かに賭けた一斉射撃にも関わらず、たちまち自己修復機能で元に復元してしまうヘルキャッスル。
ゼロは、危険の伴うセントエルモ砲を使う最後の手段に出た。
部下を失いたくなかったゼロは全員に退艦を命ずるが、クルーは断固として命令を聞かず、全員が艦長と共に最後まで戦う覚悟だった。
セントエルモ砲の発射準備の間の無防備な火龍を守るため、ハーロックやルビア達は自分たちの戦艦を盾にするが、ルビアの艦は撃沈されてしまった。
また火龍ではやはりエネルギーが暴走を起こして危ない状態になっていた。
マリーナはトチローのアドバイスを思い出し、水で出来た自分の体をエンジンの冷却の為に使い、ゼロに引き金をひくように促す。
遂に発射されるセントエルモ砲。
さすがのヘルキャッスルもひとたまりもなく消滅した。
ヘルマティアは一人ヘルキャッスルを脱出し、小型艇で今回のデータを持ち帰ってメタノイド族の元へ帰っていった。
一つの大きな戦いを終えて、ハーロック達はまた海賊として宇宙の彼方へ、ゼロは機械化人と生身の人間とが一丸となった仲間たちと共に地球の再建に向けてそれぞれの舵を向けて新たな旅立ちをしていくのだった。 |
●脚本/藤本信行
●演出/横田和善
●絵コンテ/横田和善
●作画監督/丸山宏一 |
<テレビ東京>
9月28日(金)27:10
<CS AT-X>
9月29日(土)11:30/22:30
10月3日(水)16:30/26:30 |