記事タイトル:イレヴンスの春 


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お名前: まるふう   
 プレ本の小説「11thの春」ですが、ダイアナって「一度能力を全開にして宇宙を
飛べればそれでいい」ってことなんでしょうかねえ。
 「でないと死んでも死にきれない」(笑)。なるほど、10数年もケリーと「全開で
飛び回る人生やって来た」から5巻であっさりと「じゃあジャスミン復活まで医学の
勉強にはげむわ」となったわけで。
 つまり、ケリーが気に入ってて彼の腕でなければ満足できない、一人で飛んでも
つまらない、という以前に「さしあたり満足してるからいいや」ってことなんで
しょうかね(笑)。
 まぁ、ケリーと付き合ってると自分のボディが吹っ飛びかねないまで全開にされ
る実績はあるのにそれでも「ケリーがいい」ってんだから、相当の暴走娘
ではありますが
[2001/08/13 13:29:05]

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