アメリカン・バレエ・シアタ−「ロミオとジュリエット」 1992年10月23日  東京文化会館 

音楽 セルゲイ・プロコフィエフ
振付 ケネス・マクミラン
「おもな配役」
ジュリエット アレッサンドラ・フェリ
ロミオ フリオ・ボッカ
マキュ−シオ ダニロ・ラドイェヴィック
ティボルト ヴィクタ−・バ−ビ−
パリス ジェレミ−・コリンズ

フェリといえばジュリエットというくらい(誰がいうの?)あたり役。絶対見たかった舞台です。
無垢な少女がロミオに出会い、恋をしてだんだん女になっていく・・・・本当にジュリエットそのままのフェリ。
可憐で無邪気で美しくて・・・・

それに比べてしまうと、ロミオはかなり影がうすかったような気がします。