春の花と最近思うこと

最近、パソコンをいろいろ教えてあげている人がデジカメで花の写真を撮っており、
写真の取り方なども教えるついでに一緒に写真を撮りに行くことが何度かありました。
今年は例年よりもかなり梅や桜の開花が早く、
だんだん気候がおかしくなってきているのかなと感じながらも写真を撮りました。

ところで、最近、政治家・官僚たちのいろいろな疑惑がかなり問題になっています。
利権にからんだ贈収賄、資金の不正流用など話をすればきりがありません。
マスコミも毎日のように政治家・官僚の疑惑について放送しています。
与党は政権を守るため、野党は政権を奪うため、そして次の選挙のために活動する。
利権のために、意味のない道路を作ったり自然を破壊することもいとわず、
大国の顔色をうかがって自国の意見・考えを主張できない政府など
そこには国民の選挙によって選ばれた国民のための代表であるという認識がまったく欠けており
こういう政治家は「せいじか」ではなく「せいじや」です。
中には純粋に国や国民のために活動している政治家もいるでしょう。
しかし、問題のある政治家が次の選挙に出馬すれば、
住民は地元のためということでその人物に投票し、
あるいは、適当な人物がいないからと選挙にいかない。
そのくせ何か疑惑問題があるとTVなどの情報からいろいろ不満を言う。
結局、そういう政治家を選んだのは自分たちだという認識がない、という悪循環ですね。
官僚はエリート意識で頭がマヒし、税金の使い方や政治への関わり方がおかしくなってくる。
また、危機管理に対する認識の甘さが世界に恥をさらす。
そこには公僕であるという認識が欠けているのでしょう。
この官僚については国民が選ぶわけではないので自浄努力にたよるしかないのかと考えてしまいます。

気候がおかしくなってきているように、この国もだんだんおかしくなってきているのではないでしょうか。
このままでは世界に恥をさらし、世界からからばかにされ、
お金だけのどうしようもない最低の国になってしまいます。
四季があり、それぞれに美しい景色や表情をみせてくれるこの国の将来を守るには
国民一人一人がよく考え、意識をかえていく必要があるのではないでしょうか。