ラヂエータ交換。
旧マシンに着けていた田畑のアルミ3層へ取り替えです。
以前は電動ファンでしたが、今回はカップリングファンのまま行きます。
必要な物
ジャッキ
+ドライバー
LLC
水道水
時間:全部で2時間くらい
作業する際は、水道が近くにある環境でやりましょう。
※走行直後は非常に熱いので十分冷えてから作業しましょう!
おまけ
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気温
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渋滞時
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走行時
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32℃
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90〜94℃
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80〜85℃
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24℃
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−−−−
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60〜75℃
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上のデータは、今年(2005)の夏の水温データです。気温が30℃越えても
走っていればすぐに下がる状況です。
ただ、やはり渋滞(R20甲府市内)ではアルミらしくじわじわ上がってきて
エアコンON時に結果的には94℃付近まで上がりました。
また下段ですが、8月中旬に河口湖から富士宮の方へ抜けた時
信号もほとんど無い県道を走っていた際、比較的涼しくかなり風が当たる
状況ですがエアコンoffで一時60℃位まで下がりました。
冬にはオーバークールの予感?
ちなみに、この時の車の仕様
バンパー/ボンネットノーマル、カップリングファン
エンジンは、ハイカム(IN/EX 256)+ブーストアップで(260ps強)
オイルクーラーはラヂ前13段が装備されている状態です。
水温計はDefi、センサーはアッパーホースとなています。
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