相模七福神2008
2008.01.13走行
自宅スタート37Km
昨年は相州小出七福神に浮気をしてしまったが、今年は再び相模七福神を巡り、今年も楽しい自転車ライフが送れるようお願いしてきた。
参加者
ロボさん、菊次郎さん、 シルキーさん、shunwさん、AZUKIさん
だましのしまだ
戸塚のMさん(本覚寺より)
しゃんさん(宗仲寺のみ)
ロボさん、菊次郎さんから写真をお借りしてます。朝起きたらどんよりと曇っている。路面は濡れているし、よく見るとかすかに霧雨だよ・・・予報と随分違うじゃん・・・いや寒さだけは予報どおりだ。
七福神めぐりして風邪ひいたんじゃしゃれにもにらないので、やや気落ちしながら8時前にPCを開き、
『これから出られようとしている方で、雨のようなら無理をしないで下さい。ドタキャンOKです。』と掲示板に書き込んでおいた。
ふくおっとさんからは『平塚は雨です』とメールがきていたので同様に返信。
9時に海老名駅へ向かう直前に再度掲示板とメールを確認すると、その他の参加者からは何もない・・・皆さんやる気になってるようだ。
見ると内陸方面は明るくなって来ているが、海の方面は厚い雨雲に覆われている。幸いにも霧雨もやんでくれたので何とかなるだろう。
海老名駅に集合したのは合計6人。皆さん寒そうだが私はインナーに薄手のフリース2枚重ねにウインドブレーカーなので寒くない。我々とは別に駅前で自転車を組み立ててスタートした自転車乗りが1人いたが、七福神めぐりだったのだろうか?。もっともその後お会いすることがなかったから違ったのかな?。
3度目(私は5度目)の相模七福神めぐりとは言え、同じルートでは何だし、今回は横須賀水道みちを行く。
この道は中津川の水を送るため旧日本海軍が明治45年から10年かけて、半原から横須賀まで建設したもので、今でも横須賀市民のために供給されている。地図上で見ると不自然なくらい直線的に伸びている道だ。相模川を渡った海老名から藤沢の境川を越える辺りまでは特に直線的だ。坂を登ると次の坂が見えるという具合に眺めも結構おもしろい。強制的に収用されたものと思われ、所々に海軍マークの入ったコンクリートの杭が道路わきに埋められていて、当時の海軍の強大さがうかがわれる。途中進入禁止部分や、未舗装部分もあるが、この道を辿るのも面白い。
左の写真の下りきった所を右折、杉久保の住宅地を抜けて、これも横須賀水道だが酒匂川系の水道みちに出る。右写真の正面に有馬浄水場があり、後方へ辿ると綾瀬浄水場で先ほどの中津川系の水道みちと合流する。最初の本覚寺(毘沙門天)へ着いたら戸塚のMさんが来ていて合流。雨で出遅れたのでここで待っていたとのことだ。
ここで私と菊次郎さんとシルキーさんは色紙を購入(500円)、記帳・ご朱印(300円)を頂く。各お寺さんとも直筆なので凄く有り難味がある感じがする。
有馬小中学校をグルッとまわり、有馬浄水場の裏側を通り、豊受大神に立寄る。境内では枯れ木が焚かれていたので、しばし暖をとる。今日のような寒さではこの暖かさはホッとする。
豊受大神の前の坂を下ると正面に善教寺(布袋尊)がある。本堂の階段下に6足ほどの履物があったので、七福神めぐりの先客だと思い、中を覗くと法事中だ。これでは布袋尊を見られないかなと思ったら、色紙に記帳ご朱印をして頂いているうちに法事は終了。本堂に上がらせてもらって布袋尊を拝顔することが出来た。
次の妙元寺(大黒天)へは東名海老名SAの周囲の道を登って下って登って下る。
妙元寺から坂を下ると広い田んぼが続く海老名耕地だ。東丹沢の山々の頂上付近はうっすらと雪化粧している。海老名駅に出る広い道から左折して農道を行く。
増全寺(福禄寿)は周囲を民家に囲まれた中にある。私はここでお気に入りの七福神守を購入。Shunwさんにそれを見せびらかしたら、家族全員の分まで買っていた。
4寺廻ったところで午前の部は終了。時間は11:30。昼食は海老名では一番の史跡である相模国分寺跡近くの国分寺そばへ。海老名の人気店なので結構お客さんが多い。私達の後からも次から次へお客さんが入ってくる。メニューを見ると先日の秦野石庄庵程ではないが随分といいお値段。皆さんちょっと悩む。
皆さん夫々好きなものを注文・・・私は天ぷらそばにした。そばの上に天ぷらが乗っているものとばかり思っていたら天ぷらは別の器になっている。しかも大きなエビが2匹とかぼちゃとインゲン(?)・・・美味い。量も石庄庵よりも多く、お値段にも納得。更に何よりも女性店員が美形ばかりで重ね重ね納得(?)。
『美人の店員が多いね』って口に出したら、菊次郎さんも、シルキーさんもそう感じていたという。そばを食べに来たのに何を考えているんだか・・・。
あっ、そう言えば菊次郎さんもシルキーさんも天ぷらそばだよ。それに色紙に記帳・ご朱印を頂いているのも同じ。3人とも思考回路が同じなのか?・・・。12:25。午後の部スタート。今年はかなり順調だ。高台から海老名駅裏側に下り、浄土寺の方向はわかっているので田んぼ道を適当に走る。
浄土寺(恵比須神)に到着。寺務所の玄関に七福神のポスターが張り出されている。よく見ると下の方にご朱印を全て集印された先着300名に粗品進呈と書かれている。昨年は1人で1/23に巡って頂いているから望みはありそうだ。
次の龍源院の前に座間の鈴鹿明神社に立寄る。なかなか立派な神社で正月の初詣客も随分と多いらしい。今日もそこそこの参拝客いた。
鈴鹿明神社の裏手が龍源院(弁財天)だ。弁財天は一番奥まった小さな祠に祭られている。蛇の頭に顔が乗っているというちょっと他では見かけない弁財天だ。
菊次郎さんが線香をあげてくれたので、私はお賽銭を供え、扉に貼ってあった弁財天御真言『おんそらそばていえいそわか』を7回唱えて、世界の平和と全自転車乗りの安全とご多幸を祈った。更にすぐ隣には銭洗いの清水が湧き出ているので、銭を洗い、宝くじが私に、私がダメでも今日参加のどなたかに当たるようお願いした。・・・お賽銭10円じゃ少なかったかなぁ・・・。
この辺りはあちことに湧水があり、側溝にはきれいな水が流れている。夏になると蛍も飛び交うようだ。また付近一帯は町並み景観保存地区になっていて、雰囲気がいい。
座間公園の階段を担いで登るとフェンスの向こうは米軍座間基地になっている。座間公園の一角に座間神社があるのでお参りしておく。なお、今日立寄った豊受大神、鈴鹿明神社、それにこの座間神社とも七福神とは関係ないので寄らなくてもいいんだが、通り道だし、隣接されているので素通りするわけにもいかないやねぇ。
座間神社の高台から宗中寺(寿老人)の大屋根が見えるので、そこに向かって下っていく。
色紙に記帳・ご朱印を頂きに本堂左手の受付に行くと、にこやかに迎えられ『おぉー、おめでとうございます。記念品が最後の1つです』『えぇー、あと2人いるんですが・・・・』『うぅーん、ごめんなさい。残ってるの1つだけなんです』
見ると昨年と同じもので、私は昨年頂いているので辞退。シルキーさんも辞退したので、菊次郎さんが頂いた。
まぁね、私もシルキーさんももう心を洗っても落ちないだろうからね。いや、違う・・・汚れてないから洗う必要がないんだ。宗仲寺ではお願いしていつものように本堂天井の蒼龍図を拝観させてもらう。お寺の方が親切に説明もしてくれる。寝転がって撮影するのもいつものことだ。行儀が悪いようだがこうしないと上手く撮れない。お寺の方からもそう奨められる。
更に喫茶室でコーヒータイムをしているとしゃんさんが現れた。
今回仕事で参加出来なかったが、門前の自転車を見て来てくれた。
で、門前で勢ぞろいの記念写真。。このお寺さんには珍しく喫茶室があり、ギャラリーにもなっていて絵が展示されている。個展も開かれるようだ。
ここでコーヒータイムをしているとしゃんさんが現れた。今回仕事で参加出来なかったが、門前の自転車を見て来てくれた。で、門前で勢ぞろいの記念写真。。
地元のしゃんさんに座架衣橋に通じる道まで案内してもらいしゃんさんとはお別れ。相模川沿いに相模三川公園に到着。ようやく陽射しが戻ってきた。
明るい空が戻ったことだし、せっかくなのでもう1枚記念写真。
ちょっとだけ横須賀水道みちを通って海老名駅へ到着。15:12。
今回はスタートも若干早かったが、すこぶる順調で15時ちょっと過ぎには海老名駅で解散出来た。最後になってようやく陽射しがあるイマイチの天気だったが、言われていたほどとんでもない寒さでもなかった(私だけ?)し、めでたく巡り終えることが出来て何よりだった。
これで今年1年無病息災、楽しい自転車ライフをおくれることだろう。
参加の皆さん、本日はありがとうございました。