昨年に続き『きまぐれ喫茶』の『お山のお餅つき』イベントに 参加させてもらうことにした。とは言え、自転車なので雨では参加出来ないところへ1週間前から3日前までは曇り時々雨の予報だ。ここは1つ2週間前に奇跡的に晴れをもたらしてくれた菊次郎さんのテルテル坊主に再度登場してもらうしかない。そうしたらまたまた参加者の願いを聞いてくれて2日前には雨の心配はなくなった。前夜の雨も夜半には上がって朝から雲一つないいい天気になってくれた。 今回は参加者も多いので、現地に直行してもらうふくおっとさんを隊長とする餅つき隊と餅たべ隊を編成した。 参加者 伊勢原集合 戸塚のさくまさん、アプリリア アヤベさん、PANYAさん 、ラルゴさん S木さん、スレイプニルさん、yokofujiさん、 azukiさん、nobuoさん、 yujiさん、でっちーさん、モモンガーさん、UKON-OYAJI良二さん、 菊次郎さん、だましのしまだ 途中合流 なな吉さん、マリオさん 現地集合 ふくおっとさん、としろさん、Y永さん、keikoさん、M川さん、S川さん、 パワフルU座さん、ロボさん、wildbirdさん、MATSUさん、 ファンですさん、近所のOさん
餅たべ隊の集合場所は伊勢原駅8時半。8時ちょっと過ぎに到着するとすでにスレイプニルさんが・・・・。普段は自走なのに今日は輪行でしかも極小径車だ。これでヤビツ峠大丈夫なのか?・・・・。 その後続々と集合してスタート時間が迫った頃、ロボさんから『すみません・・・、今起きました・・・・。ドタ参でマリオさんも向かってます・・・。』と、電話があった。確認するとPANYAさんもまだ来ていない。PANYAさんはもしかしたら浅間山林道入口で待ってるかもしれないなぁ・・・でも今日はあそこは通らない。しかし道に迷うことはないので予定通りスタート。そしたら150m先の信号でPANYAさんと合流出来た。 例によって246号線を避けて鶴巻に向かっていると早くもアヤベさんがパンク。ここは菊次郎さんにアシストしてもらい本隊は先行。鶴巻の谷戸岡公園で再度確認するとスタート直後に戸塚のさくまさんがパンクでスレイプニルさんとS木さんがアシストしているとのこと・・・・何だか先行きが不安。 人数が多いとゆっくり気味になるし、蓑毛辺りで追いついてくれるだろう。 本隊は坪の内の信号で246号線に出て、新善波トンネルの手前を左折、ラブホ街を通り旧善波トンネルを抜ける。
旧善波トンネルを抜けて、激坂を下ると目の前にバーンとおおきな富士山。この富士山を千葉から参加してくれたnobuoさん達に見せたかった。富士山もよく見ているけど、なかなかこういうすっきりした富士山には出会えないのに幸運だった。 近くには馬場があって若い女性がすぐそばまで馬を散歩させに来ていた。
246号線を狭いトンネルでくぐり、反対側で後続を待っていると、246号線をさくまさんとスレイプニルさんが名古木の交差点に向かって下って行くのが見えた。最後尾のS木さんは私達に気づき、横断して合流。 9:40蓑毛に到着。後続部隊をしばらく待つ。パンクで遅れていたアヤベさんと、アシストしていた菊次郎さんが到着。続いてロボさんのニコ生仲間のマリオさんが合流。更にさくまさん、最後にスレイプニルさんが到着。極小径車ではさすがに蓑毛の坂は厳しいようだ。 ここからは各自のペースで現地まで直行してもいいし、私のように菜の花台、峠と休みながらでもいいと言うことで10:00スタート。でも先行した人も菜の花台でみんなの到着を待っていてくれた。ここではなな吉さんが裏ヤビツから合流。 今日はRegonチームの走行会もやっていて休んでいる私達をしり目にどんどん登って行く。メンバーのMATSUさんもギャルの尻にハッパをかけながら休まず登って行った。
しかし私達はタイムを測る走行会じゃないし、こんなに奇麗な富士山を楽しまない手はない。自転車にも人それぞれの楽しみ方があっていいしね。
10:50 ヤビツ峠へ到着。峠にはRegonの人達や、その他の人も多くかなり賑やか。MATSUさんは再度名古木まで下ってから来ると言う。そう言えば菜の花台から峠の間で下る何人ものRegonの人達と擦れ違った。3本くらいやるのか?・・・・でも今日は鶴見辰吾さんは来てないようだ。 最後尾(多分スレイプニルさん)をしばらく待ったが、なかなか来ないので先に『きまぐれ喫茶』に向かおうとすると売店の前でY永さんとkeikoさんが合流。
11:15きまぐれ喫茶に到着。受付で会費を払い会場に行くと、すでに餅つきは始まっていた。ここで先着の餅つき隊メンバーと合流。 30分ほどすると寝坊で遅れていたロボさんも到着。続いてMATSUさん、近所のOさん、ファンですさんも到着。これで自転車部隊は全員到着した。 それにしてもこんな山奥なのに12月とは思えないほどの暖かさ。昨年もいい天気だったが、それでも霜柱が5Cmもある寒さだったのに比べると天国のようだ。それもこれもみんなこの方のお陰と丁重にお祀りし、お供物と共にお賽銭までお供えする。
餅つきと言えば、やはり最初のこねるのが大事だ。ここはやはり経験のあるアラ還の独壇場だ。とは言っても後継者育成もアラ還世代の大切な役割だ。若手のご指導よろしく頑張る。 もっとも翌日に腰の痛くなるのもわかっていながら、ついつい若手以上に張り切ってしまうのもアラ還世代だ。
餅つきは初めてのマリオさん、危なっかしい腰つきにコーチが不安そうに見つめる。 一方今回最年少25歳のyujiさんは、『餅つきは戦力になります』と言っていただけにフォームも安定して力強い。
PANYAさんも若手ながら餅つき経験ありそうな安定したフォームだ。 お餅大好きなロボさんは昨年も経験しているし、昨年よりもかなり上達している。
菊次郎さんあたりになると安心して見ていられる。 子供たちにも楽しんでもらうのがママさんの思い、お父さんの手を借りて挑戦。
つきあがった餅は食べ易くすぐに1口サイズにちぎられる。女の子達はお母さん教えてもらいながらも楽しそう。決して泥んこ遊びの延長ではない。 そうしてちぎられたお餅は、海苔、あんこ、大根おろし、きなこ、ごま、納豆、なめこ、大根の葉の炒めものなどいろいろな味をからめて頂ける。
これが美味しくてどんどんお腹に納まって行く。自転車部隊もこの時だけは自転車の話題でなく、こっちのが美味い、あっちのが美味いと情報交換。結局一通り食べなくては気が済まないんだけどね。
鍋ものはキムチ鍋、豆乳鍋、味噌仕立ての鍋、お汁粉、これもまた大鍋で具だくさんだから美味しい。つきたてのお餅を入れると格別。 他にも焚き火で焼きいもや、みかん、ドリンクも数種類。焼き芋は周囲は炭化して硬くても中は熱々ホクホクで最高。
それにしても今年のお餅つきは参加者が多い。子供を含めて100人くらいは居ただろう。そのうち私達の自転車グループが29人。他にも登山のグループやモーター・バイクのグループもいたようだ。 こんなに大勢集まってくれたのでママさんも嬉しそうだ。
ふと見回せば、自転車乗りはあちこちで自転車談義や峠談義で和気あいあい。
後から自転車でやってきて仲間に加わったおやじさんも含めて30人で集合写真。私は最後のおやじさん以外の方の顔と名前は一致しているが、私の企画ものに初参加や3回目くらいの人はこれだけいると恐らく憶えきれないだろう。もっとも私だって3か月したら顔はわかっても名前まで憶えていられるかどうか・・・。
帰りにはパックにしたお餅がお土産。1つはアンコ入りだ。私は2パック頂いてしまったが、マリオさんは3パックも頂いたらしい。お餅好きのロボさんはどうなんだろう・・・。小さな可愛い女の子が何度も『どうぞ・・・』って持って来るんだから1つじゃ済まないよねぇ・・・。 先着して準備を手伝った頂いたふくおっとさんの餅つき隊は帰りも先行して峠を登り返して岐路につく。
この時期陽の落ちるのは早いし、明るいうちに市街地まで下るとなると2時半には撤収しなければならない。まだまだつかなければならないお餅は残っているし、後片付けもしないまま撤収するのは心苦しいが、やむを得ない。
1 4:30 峠に登り返し表を下る者、裏ヤビツを下る者、二手に分かれて撤収。裏ヤビツ組は私を含めて15人。いい具合に分散したようだ。 裏ヤビツは日陰が多いのでもっと寒いかと思ったらそうでもない。2日前に下った方が寒かったなぁ・・・。ただ路面はウェットで濡れ落ち葉も多いので慎重に下る。
お定まりの絶景ポイントで一休み。影もだいぶ長くなってきている。 15:07 宮ヶ瀬の裏ヤビツ入口交差点に到着。吊り橋近くでトイレ休憩し、ここで高尾、津久井、半原方面の4人が離脱。
更に尾崎の交差点で菊次郎さん、飯山でOさんが離脱。小鮎川右岸を厚木方面へ・・・・。
小鮎川沿いに出ると今まさに陽が沈もうとするところだ。 厚木市街地近くなったところで、横浜港北方面4名とお別れ。後は三島まで輪行のS木さんを何とか薄暮状態のうちに海老名駅まで送って解散。 しかし 今回は参加者も多く、3日前までは自転車部隊が行けるかどうかの予報だっただけに食材等の準備にママさんも悩んだと思う。結果的には嘘のような天気で大変良かった。 また、これを準備するのは大変だったと思う。改めてママさんをはじめスタッフ、お手伝いの方達に感謝です。ありがとうございました。 また後片付けもしないまま撤収せざるを得なかったことお許し下さい。
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