ヤビツ峠・お山のお餅つき

2008.12.07
伊勢原〜ヤビツ峠〜きまぐれ喫茶〜宮ヶ瀬〜海老名
晴 73Km


毎年恒例になっている『きまぐれ喫茶』の『お山のお餅つき』イベントに今回初めて参加させてもらうことにした。1人で参加してもいいのだが、せっかくなので
他の皆さんにも声掛けをしたところお馴染みのメンバーが集まってくれた。

参加者
    ロボさん、MATSUさん、戸塚のさくまさん、 呼人さん、千穂さん
    
yokofujiさんazukiさん、wildbirdさん、シルキーさん
    
モモンガーさん、菊次郎さん、UKON-OYAJI良二さん
   なな吉さん、
梅本さん、だましのしまだ

予報通りド・ピーカンの寒い朝、風も冷たい。しかしその冷たい風は北東の追い風で楽チン。伊勢原駅に集まったのは総勢9人。
今日は11時に『きまぐれ喫茶』到着予定なので、ちょっと早目の8:30スタート。先日と同じく246号線を回避して鶴巻温泉入口近くの公園へ・・・。トイレ休憩がてら初顔合わせの人もいるので簡単な自己紹介。
今日の『お山のお餅つき』は常連の方や一般の家族づれの方も参加しているが、大人数のグループは私達だけである。大人数グループだとどうしてもその場を仕切りがちになってしまうが、そうすると他の参加者が楽しめないと思うので、あまり出しゃばらず、かと言って請われたら積極的に・・・要するに他の参加者が楽しめるようスタッフの一員のような感じでお願いします・・・と偉そうに訓示(?)してスタート。
坪の内交差点から246号線善波を登る。ここからは自転車でも走り易いからね。

新善波トンネルを避けていつものラブ・ホ街を抜ける。何故か今日も私のカメラはピンボケ・・・おかしいなぁ・・・もしかして多くの水子の祟りじゃないだろうなぁ・・・私には覚えがないけど。
旧善波トンネルを抜けて、激坂を下ると先日は雲に隠れて見えなかったが、今日は目の前にバーンとおおきな富士山。

細い道を伝って246号線の下をくぐり、ヤビツへの県道に出る。後ろから陽射しがあり、途中でウインドブレーカーを脱ぐ。それでも暑くて蓑毛バス停までで一汗かいてしまった。
当然蓑毛のバス停で一休み。今まで全然気がつかなかったけどここから大島がよく見える。皆さんも初めてらしく感嘆しきり。

しかし今日はあまりにもいい天気で時間にも余裕があるし、菜の花台では大休止。江ノ島 の向こうに三浦半島、更に房総半島まで見える。目を右に転じれば相模湾に大島もくっきり、更に右に利島、新島が微かに・・・伊豆半島の先端の先には初島、手前に真鶴半島の眺め。もしかしたらこんなに奇麗に見たのは私もはじめてかも・・・・。
ここでロボさんが大峠でお会いした梅本さんが仲間に加わる。
富士山の眺めは菜の花台のちょっと上からの方がいい。ここからの写真はゲットしておかなければと私だけ先行したら、他のメンバーも立ち止まって一斉に撮影タイム。こういう寒い日でないとなかなかこいう景色には会えない。

峠への途中ではMATSUさんが下って来て、菜の花台まで行って引き返してくるとのこと。更に上ではななき吉さんがお出迎え。2人とも裏ヤビツを登って来たのだ。
10:44 ヤビツ峠へ到着。後続を待って『きまぐれ喫茶』にダウンヒル。
10:56 『きまぐれ喫茶』に到着。
10分ほどしてMATSUさん、シルキーさん、呼人さん、千穂さんも到着。

喫茶の中でママさんが受付をしていた。ドアはすでにクリスマス・パージョンだ。このお餅つきが済んだらママさんは赤いサンタ・エプロンて゜迎えてくれるはずだ。
餅つき会場ではすでにお手伝いの方や、常連の方達がつき始めていた。早速お仲間に入れてもらう。

餅つきなんてン10年ぶりという人ばかりで、初めのうちは皆さんぎこちなかったが、 コーチの指導で何度かついているうちに様になってきた。しかし餅つきってつくよりもつくむ前段階のこねることの方が大変だ。私もやらせて頂いたが、1臼こねただけで右手の握力はなくなるし、肘から先が筋肉痛になってしまった。
それでも皆さんこねてはつき、こねてはつきの繰り返し。筋肉痛にはなるけどおやじ達は結構こういうの好きだね。マーヤさん家族も来ていたので、ベイビーのためにとギタリストの旦那さんもひっぱり出してつかせてしまう。まっ、この程度ならギター弾くにも影響はないだろう。

つき上がったお餅はアッと言う間になくなってしまう。お餅を食べやすいようにちぎるのも熱いし、伸びるし、並んで待ってるし大変のようだ。
お餅はごまだれ、納豆、大根おろし、ネギ、鰹節、きなこ、なめ茸で頂くがこれがつき立てなので美味しい・・・・。他にもお汁粉、豚汁、豆乳鍋なども準備されている。 また鹿の保護者でもあるママさんには内緒でお手伝いの方が鹿の刺身を出してくれた。これが実に美味しい・・・内緒だけど。

会場の全体はこんな感じ。

陽射しもあって風も弱いが、やっぱり山の上だ、ジッとしているとじわーっと冷えてくる。午後になって気温も下がってきたようだ。次第に誰かがついている時は焚き火や、蒸篭の火を囲む時間が多くなる。

しかし2時間以上経つとさすがにお腹も膨れて次から次につき上がるお餅に群がる人も少なくなってきた。それはお手伝いの主婦たちがお土産用に包んでくれる。13時半頃になるとお客さんも徐々に帰り始める。
つき手がだんだん少なくなくなってきたが、見ればまだ10臼以上も残っている。私達がつかなければつき上がらなそうで、何となく引き揚げるきっかけがつかめない。陽が暮れるのが早いので14時までには引き揚げたかったが・・。結局あと3臼ほどになった14時半に引き揚げ宣言。残りはお手伝いの方達でつき上がりそうだ。

ふと空を見上げるとパラグライターが真っ青な空に気持ちよさ気に舞っている。
14:39 ママさんとマナさんに見送られて裏ヤビツを下る。裏ヤビツはほとんど日陰ばっかりなので、防寒対策をしっかりしないと寒くて下れない。

途中宮ヶ瀬でなな吉さん、wildbirdさんとお別れし、清川村役場前で最後のトイレ休憩。私だけかと思ったら他にも・・・冷え込んでるからね。
尾崎のむ交叉点で菊次郎さん、UKON-OYAJI良二さんとおわかれ。

厚木市街には明るいうちに帰りたかったので、ここまで結構飛ばしたが、飯山からはのんびりと小鮎川沿いに下る。陽は山の陰に隠れてしまったものの、何とか 厚木市内の高いビルに陽が当たっているうちに厚木・海老名まで帰ってくることが出来た。

しかし帰ってから思えば思うほど楽しく美味しいお餅つきだった。私達は行ってついて食べただけだったが、これを準備するのは大変だったと思う。改めてママさんをはじめスタッフ、お手伝いの方達に感謝です。ありがとうございました。


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