神奈川の秘境・隠れ里ツーリング

2007.12.02
宮が瀬〜牧馬峠〜田賀岡〜舟久保〜網子〜伏馬田〜宮が瀬
晴れ 36Km (自宅to自宅 93Km)


『神奈川の秘境ツーリング』というのがちょっとオーバーだったのか、登ってるか下ってるかのどちらかと脅かしたのがが悪かったのか、或いは宮が瀬という集合場所までのアプローチが長すぎたのか、いずれにしても参加者が少なかった。宮が瀬まで車輪行もあるかなと宮が瀬集合にしたんだけどね・・・。
参加者
    ふくおっとさん、ふくつまさん、ロボさん、だましのしまだ


 

 

8:00 自宅スタート。今日もいい天気だ。宮が瀬までは見慣れた風景のはずなんだが、紅葉が朝陽に輝いてまったく別の風景のように感じる。ついつい紅葉のいいところで立ち止まっては写真撮影。尾崎交叉点過ぎのセブンイレブンに8:45には到着するつもりが、着いたのは9時丁度だよ。慌てて土山峠の登りも目いっぱいペダルを回したので疲れた。目いっぱいって言ったってせいぜい10Km/h程度だけどね。


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お陰で宮が瀬湖畔・鳥居原ふれあいの館に9:40に到着。しばらく待つと10時5分前にロボさんが登場。続いてふくおっとさん、ふくつまさん夫妻がやってきた。ふくつまさんとは初対面だが、スタイルがバッチリ決まっていたので、こりゃ相当走り慣れていると直感・・・今日のコースなんて問題ないでしょッ。
他にドタ参も居ないようなので10:06 スタート。ふれあいの館の正面の鳥屋へ下る裏道を行く。


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鳥屋の日本郵便の角から県道64号で小さな峠を越えて、道志みちの梶野にでる。野菜市が開いている横のコンビニで昼食を調達。
県道518号線で道志川に架かる青馬橋まで一旦下り、登り返して牧馬峠を目指す。

すぐに左手下に青野原キャンプ場を見下ろす。紅葉がパッチワークのようにきれいだ。

牧馬峠への登りは反対側からの方がきついが、こちら側からも結構な勾配が続く。部分的には12%位、平均8%程度はあるだろう。今日はウインドブレーカーを脱いだり着たり忙しい日になりそう。
10:57 牧馬峠到着。峠の向こうに真っ赤に紅葉したもみじ。もみじの下に12%の表示。


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11:05 輪マーク道を篠原へ下る。篠原で県道517号に左折。ハチミツ販売所の前には車が30台ほど停車していた。人気のあるハチミツとは聞いていたが、こんなに並ぶほどの人気なんだぁ。


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『ふじの温泉東尾垂の湯』の看板の立つところを右に登って行く。この道は藤野への近道になっているので、時々車が通過する。
しばらく登ってピーク出ると秋山方面の山が見渡せる。

ここが田賀岡の集落だ。集落と言っても数軒の民家があるだけだ。バス停があるのだが、朝に1本あるだけだが・・・帰りはどうするんだ?。
しばらく下って行くとやがて県道76号線に架かる坂沢橋が見えてくる。この坂沢橋を渡ると『ぶるべの樹』というレストランがあるが、自転車のブルベ競技とは何の関係もない。ブルーベリーの略らしい。でもふくおっとさんの話によると名称に惹かれて自転車乗りが寄ることがあるらしい。


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県道76号線を直進すれば道志みちに出るが、途中から県道517号線に右折し、神奈川カントリーを越えて、少し下ったところから左の脇道を登る。いよいよ今日のメーン、秘境コースへ。


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県道に近いのだが、この道に入ると雰囲気は一変する。すぐに奥深い山間の感じになる。勾配はそれほどきつくないので楽に登れる。


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12:01 登り口から7分ほどでピークの舟久保集落に出る。・・・数軒の民家がある静かな山里だ。ピークには観音像を祀った神社があり、そこの階段でランチタイム。風もなく陽射しがポカポカして暖かい。
ランチを楽しんでいるとローディーが3人通り過ぎた。登って来るときに『ロード乗りはこんなところは来ないね』なんて話していたばかりなのに、まさかこんなところでローディーを見かけるとは思わなかったなぁ。


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12:30 ちょっと下ったところから秋山温泉方面の眺めがいい。
下っていくと右下にスイッチ・バックのように下る道が見えてくる。


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直進すれば網子の集落だが、ここはスイッチ・バックして下ってみる。舗装はされているが落葉がサクサクとしたMTBコースだ。 おぉー、まさしく秘境だ。


 

下りきったところには秋山川に架かる吊橋がある。12: 37。歩行者、自転車は通行可能だが、自動車は不可だ。橋の入口に端は腐っている部分があるので中央を渡って下さいとの主旨の注意(脅し文句?)書きが掲げられている。反対側に通り抜けてちょっと登ると県道517号線に出られる。
もっと紅葉がいい感じかなと思って来て見たのだが、太陽の位置の関係で思ったほど良くなかった。むしろ途中の道のほうがいい感じがする。まぁ、とりあえず集合写真だね。


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元の道へ登り返し、明るい川沿いの道を進む。この辺りの雰囲気が堪らなくいい感じだ。道は登り基調だが、勾配は緩い。逆光に映えた紅葉を随所に見られる。植栽されたものでなく、自然のままにあるというのがいいねぇ。
山間になってやや勾配がきつくなったところを登り切ると明るく開けた網子の集落に出る。 集会所で以前にヤビツ峠の青山荘で練習していたアフリカン・ドラムのような練習の音がしていた。ロボさんは録音したようだ。
ここでもローディーが1人前方からやってきた。皆さんこんなところまでよく知っているんだなぁ。秘境だなんて思っていたのは私だけなのかもしれない。




 

13:09 集落の丁度中心付近までくると、民家の入口に見事なもみじの樹。幹周りが2m弱はあるだろう。あまりに見事でしばし写真タイム。
ふくつまさんはきれいな葉をひろい集めている。料理の飾りにでもするのでしょうか?。 ここでも記念撮影をしておきましょう。


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ふと民家の軒を見ると柿を干してある。そう言えば10月にファンですさんと来た時に、柿捥ぎをしていたオヤジさんと立ち話をしたなぁ。その時オヤジさんはもみじの樹のところを直進すれば奥相模湖に通じていると言っていたなぁ。それはまた次回に探索に来よう。
左に巻いて振り返った網子の集落。私の言う秘境というのは人跡未踏のようなところを言っているのではなく、細い道はついていて、その先に小さな集落があるようなところを言っている。要するに山間に小さな集落があるようなこんなところのことだ。秘境というより秘郷 或いは隠れ里と表現したほうがいいのかも・・・。

網子トンネルへのきつい坂を登って県道78号線を左折し、菅井小学校の脇から伏馬田を経由して道志みちへ向かう。 菅井小学校から僅かに下ると斜面が明るく開けて紅葉が映えている。



途中伏馬田城跡への標識の脇に階段がついている。今まで何度かここを通っているが、1度も登ったことがないのでブログネタにもと登って見ることに・・・・。
階段はすぐに終わり、あとは登山道のように細い道がついている。どうも山の上まで続いているようだ。そう言えば説明板に山城と記されていた。 頂上まではちょっと時間がかかりそうなのであえなく撤退。


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そして道志川の私の定点観測地点。橋の上流は逆光でイマイチだが、下流は紅葉の真っ盛りできれいだ。橋の真下は赤、黄色、緑と色とりどりだ。
その後道志みちに出て、旧道を梶野まで・・・。ここで橋本にでるというロボさんとはお別れする。お疲れさまでした。

14:53 宮が瀬 水の郷園地で小休止。昨日から宮が瀬の風物詩になりつつあるクリスマス・ツリーの点灯をしているので、大勢の観光客で賑わっていた。道路も駐車場に入る車が渋滞していた。
土山峠を下り、尾崎の交叉点で平塚に帰るお2人とお別れする。ふくつまさん前を向いたまま私に大きく手を振りながら走って行った。
それにしても初めてご一緒したふくつまさんは強い。私が23Cのタイヤで普通に一生懸命走っているのにMTBで平気でついてくる・・・私より全然早いのかも。もっとも朝顔を合わせた時に、格好を見てあっ、これはガンガン来そうって思ったけどね。
予定よりも早く、16時に帰宅。

今日もまた好天に恵まれ紅葉を満喫・・・楽しい1日でした。
また次の機会にも楽しく走りましょう。


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