北海道2005・夏

2005.07.18〜07.25


6日目(7/23) 新得〜鹿追〜白樺峠〜然別湖〜幌鹿峠〜糠平(ペンション・森のふくろう)
                     69Km 曇り一時雨のち晴れ       




 

十勝の朝は早い。4時前に既に明るい。日の出の撮影と思って外を見たら霧のため断念また一眠り。

今日は峠越えが2つあるので 7:55 早目にスタート。
予報は曇りだが雨の降水確率は10%。
 

 

 



 

最初わずかにアップダウンがあるが、後は平坦地を淡々と走り鹿追へ。街路は花がいっぱい咲いている。



 

更に平坦な道を・・・・でも平坦そうに見えて実は少しづつ登っている。

 



 

9:50 ようやく然別湖への登り口に到着、小休止。ここからは勾配もきつくなってくる。それでも10〜12Km/Hで登れるから問題ない。



 

出たッ!・・・熊用心。



 

峠の手前で霧雨が・・・たいしたことは無いだろうとしばらく走ったが、気がつけば結構濡れてしまった。とりあえず5年前に買ったゴアテックスの雨具上だけを初めて着用。



 

10:45 扇ケ原展望台到着。でも何も見えない。キタキツネ2匹が人が来るたびに物欲し気に近づいてくる。最近は餌を与える観光客も少なくなったのか痩せている。
短パンもぐっしょりと濡れてしまったので、レーパン1枚になり上から雨具を着用。初めて雨具のズボンを穿いたが、窮屈で自転車にまたがりにくい。一旦またがってしまえばなんでもないんだけど・・・・。


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11:10 白樺峠(900m)に到着。峠にはバスが1台と車が3台駐車していた。バスには誰も乗っていなかったがここから登山でもしている客を待っているのだろうか。
雨は止んだようだ。ここから然別湖に若干下るが濡れているので雨具を着たままでもちょっと寒い。



 

11:25 然別湖到着。曇っていて景色は拝めず。雨具を脱いでレストランで早目の昼食にする。大えび天丼を食べたらちょっと暖かくなった。



 

12:20 然別湖スタート。湖畔沿いの1車線の道は木々に覆われ気持ちよいのだが、雨具の上着を着ても濡れているので寒い。



 

このままでは風邪をひきそうだなぁと思いながら走っていたが、然別湖の北岸を過ぎ2車線の登りに入ってすぐに山田温泉があったので、温まって乾いた服に着替える。気持ちいい。

13:30 気を取り直してスタート。



 

幌鹿峠への登りは乾いているので雨は降らなかったのか?。道の両脇にはラワンブキ。ラワンブキは白樺峠への登りに入った時から続いている。



 

14:18 幌鹿峠(1081m)到着。雲の所為か展望ない。それとも元々展望はないところなのか?。

 



 

峠からナイタイ高原に下るダート道(手前)が付いているが、あとで宿で聞いたら砂利が深くて荷物付だとちょっと辛いということだ。


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幌鹿峠から糠平温泉までは快適なダウンヒルが楽しめる。しかも糠平温泉へ近づくに空が従い明るくなってくる。
途中スキーコースとして開いたところから糠平湖が展望できる。走っている道も冬はスキーコースになるらしい。


 


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気持ちの良い緑のトンネル。

 


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14:50 今日の宿『ペンション 森のふくろう』に到着。付近ではひときわおしゃれな外観だ。


 
内装もきれいです。ここはレストラン。入った時からオーナー夫妻、若いスタッフの心のこもったもてなしが気持ちいい。


 
部屋や、洗面所、トイレも清潔で気持ちがいい。洗面所にはこんなふくろうの照明もあって楽しくなる。
温泉については付近の3軒のホテルの無料入浴券をもらえるが、この宿の温泉でも充分気持ちがいい。私は結局無料入浴券は使わなかった。

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料理は食前酒、香の物6品、鍋物、グラタン、豚の蒸し肉オニオンスライス添え(?)、卵かけ野菜サラダ、茶碗蒸し、釜飯。豚の蒸し肉などは特別に付けてくれたらしい。
どれも美味しいのだが私は特に鍋物と茶碗蒸しと釜飯が特に美味しかった。とても食べ切れそうもないと思ったがついつい箸がすすんで結局全部食べてしまった。たださすがに釜飯は半分残してしまったのだが、奥様が明日の行動食にとおにぎりにしてくれた。
 

峠では雨に降られ、景色もパッとせずに前半はちょっと気の滅入る日だったが、山田温泉で暖まり、宿についてからは親切なもてなしを受け、前半のマイナス分は全部消えてしまったと思える日だったな〜。


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