
碑文谷公園は目黒区内で最も古い公園の一つ。ボート遊びが楽しめる公園として人気が高い。 園内の弁天池は広さ約0.8ha。江戸の昔から昭和の初めまで、この池は碑文谷の 村民に五穀の実りをもたらす潅漑(かんがい)用貯水池として大切に管理された。 一時は村の財政難を理由に池の売却案も出たが、村人の反対で廃案に。 昭和7年、目黒区の誕生を機に東京市に寄贈され公園になった。 池の中の厳島神社には極彩色の小さな弁天様がまつられている。 ボートの利用は、3月1日から11月30日の午前9時から午後4時半まで。 小学生以上100円。(1回30分以内)ボートの定員2名。
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碑文谷池
この池は立会川の水源です。もと、碑文谷村の村持(共有地)で、昔は土地の 字名をとって“三谷の池”と呼ばれていました。 江戸時代には野鴨が多く将軍の鷹狩り場でもありました。その後はもっぱら 下流一帯の水田灌漑の重要な水源として古くから部落選出の池総代により管理 され、地元の人々の奉仕によって維持されてきました。 池の中島に厳島神社があり、江戸時代にこのあたりを知行していた旗本神谷 氏が奉納した弁財天像が安置されています。 昭和7年10月、東京市に寄付されて公園となり、その後昭和25年9月に 再び目黒区に移管されました。
平成3年3月 目黒区教育委員会 住所:目黒区碑文谷6-9-11