2006年10月19日(木)‐29日(日) AM10:00‐PM6:00 会期終了
染めるように薄皮を重ねるように色を組み合わせる木版画を 摺り続けていると異なる強さの肌合いが欲しくなります 銅版画は荒々しくも繊細にも版の表情を活かせる技法です 手と腐_、直接と間接により独特の肌合いを生む 厚い雁皮紙に二つの色と版、二つのイメージを重ねました 木村繁之
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