街で見かけた法話
201231
















何とかなる!


(510ページ4周年記念)

門 前 法 話

 父は同じような台詞で,同じような話を繰り返し、私に道徳を諭した
「おみゃ‐(お前)が聴いとろうが聴いとらみゃ‐が何回もしゃべる。そうすると、わしの言うことがお前の体に染み込む。」といいながら・・・ 

「門前の小僧習わぬ経を読む」

 京都に六地蔵というお寺がある。この門前に立派な揮毫で、折々の法話が掲出されるのが楽しみだ

京の法話を受け売りする

 

 

 


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半鐘の 参れ参れと 鳴る十夜 151129


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山越えや また格別の 水の味


田舎の親が10日間ほどの授戒会に参加、法名をいただいたと喜んでいた。15.5

『道普請(みちぶしん)』
法道の関所は衆生を足止めするものでない、衆生を彼岸(浄土)へ導くため法の道(唱導)を創っているのである(と意訳したが正しい?)

普請とは、道・橋などの土木工事、建築工事一般をいうが語源は、大勢の方に労力をお願いする、労役従事を御願いする意、「普く請う(あまねくこう)」という意味の禅語といわれる
田舎で家を新築するとき、棟上時には村中の方に応援を頼み、夜は宴会をする


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もまれねば この味は出ぬ 新茶かな

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